直感を信じて飛び込んでみた大学院留学!
あやかめ(慶應義塾大学/ 茗溪学園高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- シェフィールド大学 教育学専攻修士課程:言語と教育
- イギリス
- シェフィールド
- 留学期間:
- 約13か月
- イギリス
- シェフィールド
- 大学院
- 慶應
- 教育
- 言語
- 茗溪学園
- 英語
- 移民
- 母語
- 修士
- 1年
- 支援
- 子供
- 子ども
- 文化
- アイデンティティ
- 第二言語
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直感を信じて飛び込んでみた大学院留学!
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...いただきました。一番難しかったのは同居していたアメリカ人の留学生とのコミュニケーションです。お互い母語が中国語ではなく、その上私は英語があまりわからず、相手は日本語を知らないので、気軽におしゃべりがで...
...ったことがありました。ヨーロッパの人はわりに簡単な英語を話すのであまり苦労しないと思いますが、英語母語話者の英語は想像の数段早いです。 特段留学が、ということではないのですが、日本/海外みたいな固定観...
...トを他のスタッフと協働して成功させることができた時は大きな達成感がありました。印象的だったことは、母語の異なる子供達同士がスポーツや芸術を通じて仲を深めていく光景であったり、それに伴う彼らの言語習得の...
...りませんが「言語」の大切さを感じる場面がたくさんありました。「郷に入っては郷に従え」 カタコトでも母語を話せると、外国人でも親近感を持って接してもらえる。そんなことを身に染みて感じる毎日でした。 言葉...
...線で活躍している研究者が多いイギリスのヨーク大学に留学しました。特に、英語・韓国語話者の第二言語(母語を習得して以降に身につける言語)としての日本語の習得の研究をしました。在学中は、定期的に(月1,2...
...て自分といた境遇の人を探すと、この課題を解決できるかもしれません。 英語はもちろんですが、留学先の母語(私の場合はフィンランド語でした。)をもっと勉強していればよかったなと思いました。少しの単語を知っ...
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...、指導案作成の課題等は、大変興味深く、多くの学びを得ることができました。・トビタテの実践活動:英語母語話者の子どもとそうでない子どもの言語発達の差に着目して調査を行いました。また、実際にアメリカの教育...
...考えています。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 エクスマルセイユ大学のフランス語非母語話者コースでフランス語を学習。 小規模有機農場での住み込みインターンと聞き取り調査。 現地NGO ...
...恥ずかしがらずに聞くということ 留学先が求めるTOEFLのスコアには達していたものの、やはり1人で母語の違う国に行くのはとても心配でした。日本での授業と平行しながら英語の勉強をするのはとても大変で、不...