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タグの一致:学会発表 2件

グローバルに活躍するエンジニアを目指して

miya(新潟大学大学院/ 国立群馬工業高等専門学校)

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サウスイースタンルイジアナ大学・物理学専攻
  • アメリカ合衆国
留学期間:
5か月
  • アメリカ
  • 5ヵ月
  • 研究留学
  • 工学
  • 物理
  • 学会発表

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医学研究での留学@アメリカ・サンディエゴ

深堀 響子(新潟大学/ 東京学芸大学附属高等学校)

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・理学・数学・物理・化学・生物・地学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学サンディエゴ校
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学期間:
約2カ月
  • アメリカ留学
  • 基礎研究
  • 医学
  • 細菌学
  • 学会発表
  • 交換・認定留学
  • 短期留学
  • 理系
  • 研究
  • サンディエゴ

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キーワードの一致:40件

タイとチリとAIと天文学と...

Hoshi(電気通信大学大学院/ 東京都立戸山高等学校)

...部分を触る事ができました。また、現地で行われた学会にも参加でき、同い年の日本人学生がチリまで来て学会発表をしている姿を見てとても刺激になりました。リモートワークが進んでいたため、研究室に研究者があまり...

応用言語学、最先端のイギリスで博士号取得

けいすけ(南山大学大学院/ 三重県立宇治山田高等学校)

...で世界的に活躍している研究者も多く在籍しており、最適な研究環境だと感じたからです。 イギリスでの学会発表、論文の出版、イギリスの大学の研究者との交流、指導教員との共同研究など。 期待しない イギリスは...

エネルギー最前線:水素の可能性を探求する

重政海都(横浜国立大学大学院/ 都立青山高等学校)

...大によって留学は中、一時帰国を余儀なくされました。しかしその後もオンラインでの共同研究を継続し、学会発表に向けた研究をしました。 多様性を容認する 本当にいろんな人がいる中で研究をするうちに、みなそれ...

医療と工学の二つの視点を持ったエンジニア

前野(東京都立大学大学院/ 市川高等学校)

...アとして現場を知る必要性があると感じた. ・新しい装置コンセプトの提案 ・現地での結果を論文,学会発表 視点の多様性 自身の専門領域に固執せず,顧客の利益目線で議論することを強く意識するようになった...

英国表象文化史研究で博士号取得を目指す

三田 紗央里(エディンバラ大学(博士)東京大学(修士)早稲田大学(学士)/ 関東国際高等学校外国語科英語コース)

...の分量の博士論文の第一稿を仕上げることができました。また研究年間報告での詳細なフィードバックや、学会発表等での質疑応答で、様々な人から意見をいただき、草稿を練り上げることができました。 研究 英国の博...

世界遺産の棚田、どうやって守る?

もよ(岡山大学大学院/ 岡山県立岡山操山高等学校)

...々に教えてもらいながら行い、それらの結果を考察してレポートにまとめた。その結果をベースに帰国後は学会発表と論文執筆を行っている。 事前準備 渡航手配(VISA、保険、持ち物など) 現地の大学事務や国際...

計算機に論文を読ませて知識を発見させる

辰巳 守祐(奈良先端科学技術大学院大学/ 清風南海高等学校)

...学中に修士論文の研究に時間を割ける保証はどこにもありませんでした。そこで、留学前に研究を仕上げ、学会発表も済まし、いつでも修論の原稿に落とし込める状態にしてから渡英しました。 費用 奨学金 先輩からの...

フィリピン農家さんの畑で研究

菅野紀子(東京大学大学院/ 三重県立四日市高等学校)

...の向き不向きや身に着けるべき能力を知りたかったから。 研究成果は修士論文にまとめる予定で、一部は学会発表もしました。また自分の研究活動だけでなく、地域の農業事務所の活動にも積極的に参加し、農業技術普及...

タイで外来魚研究のパイオニアを目指す

ダイキ(京都大学大学院/ 滋賀県立草津東高等学校)

...に参加してアドバイスをしたり、出前授業を行なったりもした。成果はいくつかの科学ジャーナルの論文や学会発表になっている。また、今回の留学以外の成果とも合わせて博士論文の一部を構成している。 留学先探し ...

結晶配向セラミックスの焼結機構の解明

しょーちゃん(長岡技術科学大学/ 新潟県立巻高等学校)

...、共同研究という形で、帰国後もサポートしていただくことができた。今後は、実験データの補足を行い、学会発表、論文執筆を検討している。 自己肯定 自分のやっている研究に自信が持てない時期だったこともあって...