貧富と。人のこころと。
Aaya( 公立高校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Strategic Livelihood Projects Cebu
- フィリピン
- フィリピン・セブ島
- 留学期間:
- 3週間
- フィリピン
- セブ
- 社会探求
- 国際ボランティア
- 貧困
- スラム
- 子ども
- 夏休み
- 3週間
- 短期留学
- 2023年の留学
- 2021年以降の留学
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貧富と。人のこころと。
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スラムの水・衛生問題に関する研究
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開発学の理論と実践を学ぶ
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バングラデシュで女子会
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...です。具体的なインタビュー内容はどんな時が幸せ&不幸なのか?今の生活に満足しているか?などです。スラム地区の子供・大人、障害者施設の役員の方、ホテルスタッフ、通りすがりの方など対象は幅広くしました。結...
...いるニューコフォリドゥアへ訪れ、カカオ農園を見学し、学びを深めた。 バンコクではクロントゥーイスラムを訪れ、散策をした。スラムといっても東京の下町の様な雰囲気で危ない空気は流れていなかった。ただ、も...
...踏み出せました。 留学前は、環境汚染や動物保護に焦点をおいて将来の道を考えていたのですが、現地のスラム街などに行ってみて今必要なのは貧困の保護だ、と思い、将来は貧困について学び一人でも多くの人を救いた...
...Cebu フィリピン フィリピン・セブ島 短期(3か月以内) 3週間 ①墓地、海上、ゴミ山などのスラム地区に住む子ども達・その家族に対するインタビューや、スラム出身の高校生・大学生“バディ”とのディス...
...方を学ぶ事ができ、自らの糧にすることが出来たと思います。 異文化理解 私が行ったインドネシアはイスラム教徒が9割を占め、宗教が生活に深く根付いた国です。日本とは環境が大きく異なり、多くのカルチャーショ...
...光客で賑わう華やかなところ、というわけではなく、貧困に苦しんでいる人々がたくさんいます。私は主にスラム地区(シティスラム、墓地スラム、海上スラム、山村集落、マーケット、ゴミ山コミュニティ)へ行き、イン...
...る教育やチャイルドケアという観点からも教育ボランティアは絶対にしたいと感じていました。平日は毎日スラム街にある小学校でスラム地域に住む子どもたちへのフィーディングプログラムとともに、学習を教え、また、...
...、視野が広まったように思います。 私は、小学生のとき中東のカタールに住んでいました。カタールはイスラム教の国で、豚肉と酒類が禁じられているなど現地の人の生活には宗教が深く関わっていることがわかりました...
...元々興味をもっていた分野である法律という側面から考えてみたいと思いました。 現地の子供達と交流やスラム街の訪問などを通して現地の現状を知ることができました。法律については、紙を配ってアンケートを実施し...
...時代はいわゆる落ちこぼれと呼ばれる生徒であった。大学入学後とあるきっかけから、フィリピンのとあるスラムで現地の人と衣食住を共にすることになり「背景の異なる人たちと何かを作りたい」という思いを持った。そ...