「生理の貧困」を変えよう!
阿品茉倭( 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Projects Abroad
- ネパール
- チトワン
- 留学期間:
- 1か月
- ネパール
- 1か月
- ボランティア
- 国際協力
- 生理の貧困
- 途上国
- 格差
- ホテル
- ホームステイ
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...がる、私達の持つ多様性について理解すること、変化を支える風潮を学びました。 幼い頃から、途上国を訪れる機会など自分の当たり前から出ることがよくありました。多彩な経験が、様々な格差がある世界を良...
...、プロジェクト実施地であるインドネシア・フローレス島に3か月間駐在した。 学部時代から主に発展途上国で蔓延する感染症(マラリア等)に興味・関心があり、マラリア蔓延国の一つであるインドネシアでどういっ...
...えている。 3年生の春休みにカンボジアに旅行に行った際、現地の病院を見たことがきっかけで発展途上国での医療に興味を持ち、アフリカの医療をみてみたいと思った。 精神科を選んだ理由は、大学病院での実...
...ートを実施し、マサイのほうが幸福度が高いという結果が出ました。 「金銭的には貧しいけど心は発展途上国の人のほうが豊か」というより、ヨーロッパの人は他人の情報が入って来やすい分周りと比較して自分の幸福...
...貧困問題に関心を持ち、将来は貧困解決に携わりたい!と思うようになりました。その為にもまずは実際に途上国に足を運び、現状を理解することが重要、そう思いネパールへの留学を決意しました。 貧困の現状を知るだ...
...食べ物を見た目と聞いたことで判断するのではなく、一度味わうことが大事だと思いました。だから、開発途上国に行きどんな食事が出ても一度食べてほしいです。無理な場合は、自炊をして日本食に合うような味付けをし...
...ションと改めて向き合うことで、服の製作や廃棄過程で環境に負荷を与えていることや、安い服の背景には途上国で低賃金・低年齢で労働を強いられている人々の存在があること、またブランドが海外に製作を委託すること...
...ついて簡単な調査を行いました。 中学生のときから国際協力にかかわる仕事がしたいと思っており、発展途上国にいってみたいという想いがありました。また宗教、紛争にも興味があり、イスラーム教徒が90%というバ...
...むことは、当然容易ではないが、そうすることで初めて自分の力となる。将来はアメリカやシンガポール、途上国も含めて、手術を多くやらせてもらえる場所でまず学びたいと思います。 トビタテ!留学JAPAN「日本...
...の時、とても楽しい時間を過ごせたことから、子供達の方が興味あることに気付きました。 一番の動機は途上国の貧困の実態を自分の目で確かめたいという熱い思いでした。行ったことのない発展途上国は私達が住んでい...