老後の不安を克服したい!
ようこ(徳島文理大/ 沖縄県出身 )
- 留学テーマ・分野:
- 語学留学・英語
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 英語語学留学
- オーストラリア
- クイーンズランド州
- 留学期間:
- 2か月半
- 留学
- オーストラリア
- ボランティア
- 忍耐
- 楽しい
- 動物
- スポーツ
- 怪我自転車
- 幸福
- 衝撃
- 短期留学
- 語学留学
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老後の不安を克服したい!
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...イオマス発電に関する知識を増強し、発電所の見学を通して更に理解を深めました。 私は原発事故に大きな衝撃を受け、再生可能エネルギー利用促進に貢献できる人材になりたいと思ったことがきっかけで、エネルギー分...
...たコミュニティ開発プロジェクトでの調査・研究パートを担った。 短期フィリピン留学での貧困への大きな衝撃が始まり。帰国後、観光を用いてそうした課題に立ち向かっている事例が多くあることを先人の研究などから...
...れない、守られるのを待ってはいられない、自分で責任をもって行動することがすべてだというメッセージに衝撃を受け、反省しました。 留学前は現地の人にどの場所やどの道が危ないのか、どう回避すべきなのか...
...めに写真撮影や構成、文章を上司と議論を重ねて作成した。 ①幼い頃に見たもし世界が百人の村だったらに衝撃を受けて以来、開発の現場で働きたいと思っていた。 ②大きなNGOや先進国への留学より、小さなロー...
...大なアフリカの大自然を楽しむことができました。 高校生の頃、テレビを通じて知った貧困・飢餓の問題に衝撃を受けたことから、「食こそ生命の源である」と考え、農学の道に進みました。一方で、高校生の頃から漠然...
...ことで、最終的には受け入れ先を見つける(紹介してもらう)ことができました。 留学期間の中で何よりも衝撃を受けたことは、中学校に1か月ボランティアに行った際に見た、フィンランドの先生たち、生徒たちの主体...
...訴訟の法律事務を行い実務経験を積んだ。北京や上海等の大都市以外では裁判官に贈賄しないと勝てないなど衝撃的な実情も知ることができた。 主体的に行動する 目的意識を持って生活しなければ時はすぐに過ぎ去る。...
...では、会社の商品の営業や販売を主にしました。 大学1年次に初めてのストリートチルドレンとの出会いに衝撃と自身の無力さを感じ、2年次から新たな国際協力プロジェクトを始めた。国際協力プロジェクトを進めてい...
...った幅広い年齢層で未来テクノロジーについて語り合う場は、自分にとってエネルギッシュ且つ新鮮で大きな衝撃を受けました。また、ミートアップで知り合った仲間のロボットプログラミング教育水準の向上を目指す団体...
...で「世の中にはこんな文化があるのか」「同世代でもこんな経験をしているのか」と己の視野の狭さと無知に衝撃を受けました。また、発展途上国のエリートはインターナショナルスクールから欧米のトップスクールに進学...