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バイオエタノールで世界に自由を!

まみ(金沢大学/ 滋賀県立彦根東高等学校)

...本で開発している溶媒の更なる可能性を見出すために大学に通い研究をしていました。 研究だけでなく、ラボのメンバーともよく遊びに行き、期間限定の遊園地やメンバーの実家にお邪魔したりしました。パステルナタ...

カナダで、学校以外の場での教育を学んだ

みっぽ(大阪大学/ 相生学院高等学校)

...可能なのだということを改めて感じさせられ、規模の大きな学校では採り入れにくい教育システムなどとのコラボレーションも可能なのだということも学んだ。 多様性を促進する 多様性を、ただ受け身で認める、受入れ...

癌治療分野の橋渡し研究について米国で学ぶ

あやさん(滋賀医科大学/ 京都教育大学附属高等学校)

...ら、培養細胞、実験動物(マウス)、ウイルスなどを用いて分子生物学的手法に基づいて実験研究を行った。ラボの先生や研究職の方々と実験したり、自分で任されたことを行って後で結果を共有したりという自由度の高い...

研究留学に挑戦!

あかり(山口大学/ 広島女学院高校)

...計画していた以上に知識や技術を高めることができたと感じています。 論文、プレゼンテーション共に、ラボミーティングで発表し、他の研究者から様々なアドバイスをいただき、これからの研究において実験技術だけ...

一流研究者になるための修行留学

岩ちゃん(岡山大学/ 常翔学園高校)

...学前半の学びは希薄はものでした.留学折り返し地点で再度留学目的を考え直し,ここで研究がしたいと思うラボに,必死で受け入れのお願いをしました.学部生ながら受け入れてくれ,留学後半の4ヶ月は人生で一番濃い...

米国で最高の研究と人々に出会った5ヶ月間

持田 千幸(山口大学/ 私立白百合学園高等学校)

...もいただきました。 人脈形成 初めての留学かつ知らない土地にいながら、実に素晴らしいメンターやラボメイト、サークル仲間との絆を得ることができました。彼らの存在は帰国後の今も私に勉学や自己研鑽の面で...

生鮮なトロピカルフルーツの輸出を目指して

ガク(筑波大学/ 神奈川県・横浜翠嵐高等学校)

...室 タイ バンコク 長期(6か月以上) 11か月 おおまかに分けて2つである。 1. 修士研究(ラボワーク) 修士研究のテーマ「1-MCPマイクロバブル処理によるバナナ果実の追熟抑制効果」に関して...

食文化の継承手法をイタリアで学ぶ

なつ(香川大学/ 鳥取県立八頭高等学校)

...産者のモチベーションや地域の変化などのお話を伺った。大学生やシェフなど多様な分野のプロと生産者がコラボできる、バックアップ体制を整える重要性を学んだ。 語学力 その他の言語 インタビューをする前の準備...

福祉ロボットinドイツ

乙幡陽太(三重大学大学院/ 東京工業高等専門学校)

.... エキスパートになった上で,留学の事前研修と事後研修,留学中に出会った人など多様な分野の人とコラボレーションして,障碍者や高齢者だけでなく幅広い人の悩みを解決していけたら幸せだと思います. トビタ...