ハーバード関連病院のラボへのインターン
あきら(京都大学/ 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Massachusetts General Hospital Department of Surgery Pancreatic Research Laboratory
- アメリカ合衆国
- ボストン
- 留学期間:
- 6週間
- アメリカ
- ボストン
- 短期留学
- 理系
- ラボ
- 膵臓がん細胞
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ハーバード関連病院のラボへのインターン
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...可能性を見出す」こと、②自分が理想とする研究者像に近づくため、世界中から研究者が集まる規模の大きいラボに飛び込み、「自分の研究能力を客観的に見つめなおす」ことを目的として、ミュンヘンヘルムホルツ研究所...
...までに4年間でわかったことを記します。 ①教授はグラント(政府、企業からの補助金)を取らなければラボを運営できない。日本では学校や政府からの補助金が支給されるため、お金がなくてラボがつぶれるといった...
...れた沖縄の南に流れる海流にも影響があるという結論を出し、論文を書き上げた。九州大学・愛媛大学とのコラボ研究があり、3泊4日で観測船「海研一号」に乗り、CTD、TurboMAPを使った海洋観測を行った。...
...先生で,直接ご指導頂くことで脂質膜の最先端の研究動向や解析手法の取得を目指しました。また,先生方やラボメートとのディスカッションを通して,英語でのコミュニケーション能力,研究力を培うことを目指しました...
...「近所の環境が産後うつに与える影響」というテーマで研究しました。論文を執筆するとともに、月に一度のラボミーティングに参加し、自分の研究成果についてプレゼンを行いました。また、以前から興味をもっていた、...
...領域を越境する人材を目指して、幅広く学んでいました。日本でのプロジェクトを通して他分野の学生とのコラボレーションを学んできましたが、それらの学びをより多様性がある環境で試したいと思い、世界中から学生が...
...ポーツで作ろう 私は研究訪問員として留学したために、寮にも入れず授業も受けることができなかったのでラボメイト以外の学生と接する機会がありませんでした。そのため、なかなかアメリカ人の友達の作れずにいまし...