様々な企業にメールしよう!挑戦で得られる経験は代えられない!
草間 暁(早稲田大学/ 早稲田大学高等学院)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Riftal, ANA, KDDI Deutschland
- エストニア・ドイツ
- タリン・フランクフルト
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
最終的に困った場合には、エージェントの指定したインターン先でインターンする、ということは正直お勧めできません。それは、トビタテ留学!JAPANという奨学金制度を用いることで、奨学金だけでなく、多くの経験を得られる機会を頂いているからです。多くの場合、高校生がインターンをすることは困難です。そのため、多くの場合、高校生がインターンする場合にはエージェントを介して受入企業を探します。しかし、トビタテの制度を用いて留学する場合には、インターンの意義・正当な事由があることから、企業側も真剣に受け入れを検討してくださります。だからこそ、留学する際には自分で挑戦する必要があります。 このように言いますが、実際問題として、受け入れてくださる企業は少ないです。私の場合には、 50社に問い合わせて1社OKというものでした。受け入れ企業は、自分のプロフィールをメールで送り、インターンしたいことを強く語りました。この方法は着実な方法です。 一方で、渡航する国に関するFacebookグループに加入してインターン先を探すという方法もあります。 例として、エストニアには「Japan Estonia Community」という日本人と現地の方とのコミュニティがあります。このようなコミュニティに投稿することで、もしかすると受入してくださる企業が見つかるかもしません。
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