とびたて に応募する!
Mizzy(東北大学/ 札幌西高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ペンシルベニア州立大学
- アメリカ合衆国
- ステートカレッジ
- 留学テーマ・分野:
- 専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
アメリカは留学は想像以上にお金がかかりました。ですから、とびたて による支援は本当に助けになりました。またとびたて コミュニティの一員になることができて本当に幸せです。
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アメリカは留学は想像以上にお金がかかりました。ですから、とびたて による支援は本当に助けになりました。またとびたて コミュニティの一員になることができて本当に幸せです。
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カードの上限をあげておく
ニューヨークについてすぐ風邪をひき、歯が欠け、それらの治療費にカード使ったら限度額まで達してカードが使えなくなった。復活するまでの2週間くらい20ドルでやりくりした。 研究室の人たちが優しく、助けてもらった。後は、研究所ででるフリーランチやスナック、スイートに頼っていた。 しかし、行く前からカードの上限をあげておけばなと後悔している。あらゆることが起こっても対処できるようにしておいた方がよい。
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自分に合う奨学金は、どこかにある
わたしの場合留学の一番の妨げになっていたものが金銭面だった。しかしトビタテに出会えたおかげでほぼ自己負担なしで留学をすることができた。トビタテでなくても、大学の海外留学室やインターネットを使って調べれば、奨学金を支給してくれるところは多くある。まずは調べてほしいし、トビタテのことであればいつでも相談に乗ります!
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トビタテへの二度の挑戦
私はトビタテ5期生として採用されたが、実は4期の面接試験で一度落ちている。正直、トビタテがもらえなくて他の奨学金もあったしあまり大事として考えていなかった。しかし4期で友達が採用され、もらえる金額の差や事前研修などを通して同期の人たちと繋がれていたことをとても羨ましく感じた。そこでまた5期に挑戦することを決め、面接のときどんな気持ちで臨んだのか友達に聞いてみた。彼女は、面接をする人はトビタテを支援してくれている企業の人たちだから、如何にこの人に出資したいと思ってもらえるかが重要なのだと言った。4期の時は自分のことを説明するので精一杯で、これがどんな役に立つのか、如何に重要なことなのかを伝える気持ちが足りなかったのだと気づいた。そこでその点をしっかり考えて再び挑み、無事合格を掴み取ることができた。
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トビタテに挑戦
スウェーデンとタンザニアに同時に留学するような計画だったので大学で用意されている奨学金では賄うことができなかった。そこでより支給金額が高額のトビタテ留学JAPANに応募した。選考に当たっては、留学計画に実現性を持たせること、実際に行動すること、自分のバックグラウンドをもとに明確に留学の動機と計画が結びつくように意識した。
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積極的にいろいろな情報を求める
留学を考えるときに一番気がかりだったのは、費用に関することです。全て私費で払う留学は厳しいと思い、どうすればいいのか悩みましたが、大学の留学相談などに通う中で、トビタテの奨学金のことを知り、応募しました。他にも、交換留学で学費が抑えられるように、希望の交換留学先の語学力の条件を調べて、その目標に到達するように勉強したりしました。 最初から無理だと諦めず、「自分はこういう風にしたいけど、今こういうことで困っている」ということを積極的にいろいろな人に伝えることで、たくさんの情報を教えてもらえたり、また自分でも調べていくうちにいろいろな奨学金があることが分ったりしました。金銭的な問題で留学を諦めようと思っている人たちにも、もっとトビタテのような奨学金があることを知ってもらい、1人でも多くの留学するという夢が叶えられるといいなと思います。
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奨学金とRAを利用
アメリカの大学は授業料が高額かつ、アメリカに市民権がないとその高額な学費がさらに倍増します。Research Assistant として働くことで授業料を免除してもらうことと、奨学金で生活費を賄うことで金銭面の問題を解決した。
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留学費用をどうするか。
まずはトビタテ等の奨学金を積極的に申請すべきだと思います。通れば儲けものです。 しかし、確実に通る訳ではありません。その時に備えて、返済必要な奨学金やアルバイト等での貯金などを準備するべきだと思います。留学したい気持ちと行動が伴っているのに、お金のために留学に行けなくては強い後悔が残ると思います。
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とりあえず調べろ!!
留学において最もネックになってくるのが資金です。 なかなか両親からの支援を受けられない方も多くいます。 ですが、そこで諦めてしまうとアナタの夢が勿体ないです。 奨学金を提供してくれる団体はいくらでもあります。 団体によって募集対象は異なるので、見つけるまで苦労するかもしれませんし、 それ相応の選考試験もあります。 ですが、常にアナタの夢や目標を忘れずに最後まで突き進んでほしいです。 きっと手を差し伸べてくれる企業や団体はあります。
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夢のアメリカ留学のために
アメリカ留学を志したのは、高校2年生でニュージーランドへ短期留学を終えた後のことでした。ですが、アメリカは航空券代が高いことはもちろん、物価も高く、費用の面から留学を断念していました。大学入学後、返済不要の奨学金があることをしり、応募することに決めました。大学2年生の時、初めてトビタテを応募しましたが、結果は不合格。しかし、やっぱりアメリカへ留学したい!という思いで、もう一度トビタテへ応募し、合格してアメリカへ留学することができました。
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