留学大図鑑

語学力 619件

言語の学び方:失敗を恐れない姿勢が自分を変える!

藤井 里奈(上智大学/ 東京都市大学等々力高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハイデルベルク大学
  • ドイツ
  • ハイデルベルク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

 留学に行って多くの人がぶつかるのが言語の壁だと思う。私が初めてドイツに留学したのは高校生の時だったが、一切ドイツ語を話せなかった。周囲の人に十分にお礼を伝えることすらできないのが歯がゆかった。そこでホストファミリーとの会話は全てドイツ語に変えてもらった。現地の高校では毎朝新聞記事を音読してクラスメイトに発音を教わった。大切なのは完璧なドイツ語を話すことではなくて意思疎通することである。どの言語を学ぶ場合でも、失敗を恐れずに努力を続けることができれば語学力は確実に上達すると思う。

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京都大学工学部地球工学科国際コースはオススメです!

Araki(京都大学/ 西宮市立西宮高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンディエゴ州立大学地理学科流域科学専攻修士課程
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

私にとって、大学院の授業や研究をすべて英語で行う事に対してハードルが低かった理由は、国際コースでの研鑽の日々です。京都大学工学部地球工学科国際コースは、留学生と日本人が半々程度在籍した少人数クラスで、一般教養から専門科目を含む全ての講義を英語で行い、海外インターンシップや英語での卒業論文執筆も卒業要件としている、まさに「国際的な土木技術者」を養成するプログラムです。私は、国際コースに入る前は英語で授業を受けたことがありませんでした。しかし、学部4年間を国際コースで過ごしたおかげで、英語で専門的な授業や会議についていける基礎ができ、留学後もすみやかに環境に慣れることができました。土木に興味があり、将来国際的なリーダーを目指す方にはおすすめです!

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とにかく話す

LZ(The University of Melbourne/ 市川学園 市川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • The University of Melbourne, Bachelor of Science (Animal Health and Disease)
  • オーストラリア
  • メルボルン
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

留学前の準備でも留学中でも、ノンネイティブにとって英語はいつまで経っても多少は悩むもの。言語は話せるか話せないかではなくて、どのくらい上達させられるかが大事なことを忘れずにどんどん使ってみるしかないんだと思う。大学に正規留学するには相当な英語力がないといけないのかなと思われがちだけど、私は全く英語のバックグラウンドがなくこれが初めての留学。大学ではできるだけ話すようにして、未だに文法とか間違えたりして恥ずかしい思いもするけれど、周りも優しいからそれでも大丈夫!

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恥を捨てるしかない!(多分)

Manaka(University College London/ 都立小石川中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University College London
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

私は初めて1ヶ月以上海外に滞在したのは今回が初めてで、交換留学等も行ったことがありませんでした。そのためIELTSの成績もListeningとReadingのみ点数が取れ、SpeakingとWritingはなかなか点数が伸びませんでした。Speakingについては、周りの目を気にせず、また間違いを恐れずに沢山使うことが一番の練習方法になると思いました。 また、概ねの場合日本人が話すのは「アメリカ英語の劣化版」ですので、香港等アメリカ英語を学んできた人達には何を言っているのかが伝わるのですが、英国ネイティブ等イギリス英語を話す学生にはなかなか言いたい事が伝わらず悔しい思いをしました。

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意思はしっかり,動きはゆっくり

Comet(長岡技術科学大学 大学院/ 群馬工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of California, Santa Barbara, Electrical and Computer Engineering および Inovati
  • アメリカ合衆国
  • サンタバーバラ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学でもっとも苦労することは,英語によるコミュニーケーションだと思います.僕の場合,到着当初は耳が慣れておらず,簡単な単語ですら聞き取れなかったため,「何を話しているかわからない.生きていけるのだろうか.」という状態でした.しかし,いざ生活が始まると英語の流暢さは関係なく,コミュニケーションを取ろうとする姿勢の方が大事だと感じました.お昼は研究室のメンバーで食べることが多く,その誘いにまず乗ること.とりあえず,話して聞くこと.わからない単語は調べること.些細なことから始めました.気づいたときには,それなりに話せると感じるようになり,ラボメイトからも改善してきてると言ってもらえるようになっていました.無理をすることなく,できることから少しずつやっていけば,きっといつの間にか乗り越えています.

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「失敗」と友達になろう!

Lena YAMAGUCHI(京都大学/ 京都府立西城陽高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リヨン国立建築大学・まちと都市環境専攻
  • フランス
  • リヨン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

フランス語は大学の第二外国語として始めました。大学3年目にトビタテ3期生として10か月フランスへ交換留学したのが初めての海外で、それまでは日本語が通じない環境にいた経験が全くありませんでした。はじめの半年間は会話が聞き取れないことも、うまく話せないことも本当に辛くて、でも失敗するのが怖くてふさぎ込んでいました。そのうち夜にストレスで過呼吸をおこすようになって、しまいには大学の授業中に過呼吸を起こして倒れて、救急隊員にタンカで運ばれかけました (幸いにも大学の隣に住んでいたので、友達が家まで運んでくれました)。その時に何かが吹っ切れて、「間違っても何でもいいからとにかく何か話してみよう」という考えになってから、失敗も前ほどは怖くなくなり、フランス語を学ぶ楽しさを取り戻したと記憶しています。実際に話してみると、どんなに拙いフランス語であっても、文法や単語がぐちゃぐちゃでも、変な顔をせずにちゃんと聴いてくれる人の多さに気付きました。 2回目の留学である今でさえ毎日が失敗の連続で、悔しい思いをすることもしばしばですが、間違うことは決して悪いことではないし、誠意をもって話せば割と聴いてもらえることに日々助けられています。 これから留学される方で、語学力が不安な方はとても多いかと思いますが、大丈夫です、なんとかなります。ぜひ、「失敗」と仲良くなってください!

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電話でのやり取り

けいすけ(南山大学大学院/ 三重県立宇治山田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヨーク大学 教育学/言語・言語科学科 
  • イギリス
  • ヨーク
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

最近はオンライン上でいろんなサービスを受けられたり、問い合わせなどができますが、どうしても本人確認が必要な場合や、急を要する場合など、どうしても電話をかけなければならない場合があります。英語で電話のやり取りをするというのは簡単なことではありませんでした。イギリス国内にいる英語ネイティブは非英語圏に滞在経験などがない限り、非英語話者と電話で会話することはあまりないので、手加減なく普段通りのスピードで話そうとします。電話の会話は不明瞭で聞き取り辛いことも多く、また、イギリスの英語は様々な地方のアクセントもあり(私の住んでいた地域はヨークシャ・アクセントで話す人が多かったです)、聞き慣れていないアクセントだとさらに聞き取りが困難になり、初めは電話をすることに恐怖感を抱いていました。しかし、私は小さい子供もいたので、急病で緊急で病院に連れて行かなければいけないときなど、どうしても電話をかけなければいけないことも多かったので、対処法として、事前に聞かれる情報や、想定される会話に必要な表現などをできるだけ事前に準備をして臨みました。例えば、子供のために病院に電話で予約を取る際などは、必ず子供の生年月日、続柄や、子供の容態を尋ねられるので、すぐ答えられるように、時間が許す限り準備しておくことで、ある程度落ち着いて電話できました。それを繰り返していくうちに滞在が終わるころには電話でも随分スムーズにやり取りができるようになりました。

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モノマネをせよ

しもしも(東京工業大学/ 神奈川県立川和高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Lappeenranta University of Technology/Electrical Enjineering
  • フィンランド
  • フィンランド・ラッペンランタ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

英語のスピーキング・リスニングが全然出来ないまま留学が始まったので、最初はかなり苦労しました。授業の英語も全然聞き取れないし、自分の発音が間違っていて相手に言いたいことが全然伝わらないことが多々ありました。そんな中がむしゃらに話しかけたりする中で徐々に慣れていったのですが、一番スピーキング・リスニングが向上し始めたのは、モノマネをし始めてからでした。僕はある時から現場にいたカナダ人の先生の綺麗な発音の英語を完コピしようとしだしたのです。同時にマイケルジャクソンを筆頭に洋楽を聞き出し、本物の英語を完コピし出すようにしました。すると徐々に自分の発音が上手くなり、またそれによりリスニング能力も向上していきました。欧米の赤ん坊が親の英語を聞いて真似して行くように、僕もそうしようと思って始めたのですが、これは本当にやって良かったと思います。

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留学を最大限利用して英語を鍛えるためにしたこと

モモカ(神戸市外国語大学/ 大阪市立咲くやこの花高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Kaikorai Valley College
  • ニュージーランド
  • ダニーデン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

留学に行けば何もせずとも英語が上手になる、なんてことは正直ありません。 私が留学中に英語力を鍛えるために効果的だと思うことをいくつかご紹介します! 1. 授業の予習復習を徹底的にする 現地の学生に混ざって受ける授業では、知らない単語や分からないことが沢山出てきます。そういったことは帰宅後必ず理解できるまでとことん調べて、予習も必ずしていました。また、分からない単語は英英辞典で調べることを心がけていました。 2. 積極的に英語で話す 実は、英語を話さなくても留学生活を送ることは可能です。でも、英語を少しでも話せるようになりたいのなら、自分から「英語を使わなければならない環境」に飛び込み、とにかく間違っていてもいいから沢山話すということをおすすめします。最初は相手の言っていることが分からなかったり、通じないことがあったりと不安かもしれませんが、必ず会話は上達していきます! 皆さんの心意気次第で成長度はかなり変わります。1度しかない大きなチャンス、ぜひ自分に出来る最大限のチャレンジをしてたくさんのことを吸収してみてください!

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継続は力なり?

えんちん(大阪大学大学院/ 智辯学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パリ・ラヴィレット国立建築学校
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

パリに着いた当初は、カフェやスーパーの店員や道ですれ違う人など、みんながみんなフランス語しか喋らないので、はじめての1人の海外生活というのも相まってかなり不安だった。日本でもフランス語は少し勉強してから渡航したが、やはり現地の人が話すスピードはかなり早くて全く聞き取れなかった。 フランス語の語学の授業を履修しながら毎日勉強したり、カフェやお店で他の人が話しているフランス語を聴いているうちに、慣れてきたのかなんとなく理解できるようになり、生活がしやすくなったことを実感できた。

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