留学大図鑑

すみほ

出身・在学高校:
兵庫県立三木高等学校 普通科
出身・在学校:
兵庫県立大学 
出身・在学学部学科:
看護学部
在籍企業・組織:

インドネシアで学ぶ!異国の看護と医療

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • インドネシア大学 看護学部
  • インドネシア
  • デポック、ジャカルタ
留学期間:
2か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 390,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

テーマはインドネシアと日本の看護や医療の違いを知り、異文化での看護の発展に生かすことであった。
インドネシア大学 看護学部の授業聴講を行いながら、現地の病院や診療所、介護施設などの見学やインターンを行った。(RSCM救急病院、RSMM精神科病院、プスケスマスチマンギス、Rumat創傷ケアクリニック、Metta's クリニック等)
様々な経験をし、インドネシアの医療や看護を行う環境や設備は必ずしも日本と同水準とは言えないと感じた。しかし、様々な宗教的考えや文化が人々の生活の中に強く生きており、家族や友人を大切にする素晴らしい風土があると感じた。それらの考えのもと、高齢者の住処や病人の付き添いなど様々なことが日本とは異なっており、学ぶことも多かった。
今後、国を超えて人々が暮らしたり働いたり療養することが増える社会で、単に語学学習や本やメディアからの情報を得るだけではお互いが気持ちよく過ごすためには不足ではないかと強く感じた。
互いの信念や行動、言葉の概念を一つずつ確認したり、実際に自分の目で様々なことを確かめていく行動力が大切なのではないかと学べる留学であった。

留学の動機

日本では看護学部で看護師を目指して学習しており、先進国日本の医療や看護は世界に誇れるものだと感じていた。しかしある日インドネシア大学 看護学部教授が来校され、異国の看護や医療に興味を持つと同時に日本の医療や看護の方法に疑問が出てきた。現地へ行って自分の目で真実を確かめたい、異国と日本の医療や看護にはどのような違いがあるのか、またお互いに生かせることはないか知りたくなり留学を計画した。

成果

医療機関でのインターンの他に、観光や宗教的行事、学校行事にも参加することができた。

ついた力

行動、思考、実行、英語、異文化理解力

行動、思考、実行、英語、異文化理解

今後の展望

留学中、インドネシアにあるプスケスマスという施設に興味を持った。またインドネシアへ行き、プスケスマスでインターンができるように交渉中である。
また、その他の国の看護、医療の現状も見てみたい。卒業後、看護師として働いたあと修士課程、博士課程に進み、研究者として公衆衛生や宗教、文化を研究したいという夢ができた。

留学スケジュール

2017年
8月?
2017年
9月

インドネシア(デポック ジャカルタ)

上記参照

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

地域訪問に同行
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

インドネシア大学看護学部の先生方には、娘のよう接していただき、スケジューリングや通訳、付き添い、衣食住まで本当に親切にしていいただき、不安なく留学を終えることができました。
インドネシアは途上国であり、看護学もまだまだ発展途中です。大学の学生だけでなく先生方も非常に勉強熱心な方が多く、海外留学したり、研究、教育に精を出されています。
写真に写っている先生も、自身の博士課程取得とインドネシアの看護学発展のため留学されます。そのような研究熱心な環境の中に身を置くことで、私も多くの刺激を受けました。

お世話になった先生と(右が私。似ていますね)
インドネシア大学 看護技術練習
最終日 学びをプレゼンしました

居住環境に不安や不満があれば遠慮なく申し出てみてください

  • 住まい探し : 一人暮らし

海外での生活は日本の生活とは異なることが多く、つらい思いをすることも多いと思います。私は海外での生活経験がほぼありませんでしたので、つらいことがあっても「こういうものなのだから我慢するしかない」と考えていました。しかし、自分の考えを素直に言うことで簡単にそれまでの世界を良い方に変化させることができます。とにかく、発言、行動して少しでもストレスなく有意義な留学生活を送ってください。

留学前にやっておけばよかったこと

語学やその国や日本の現状について情報収集していくということはよく言われることだと思います。しかし、それらの必要性は留学してみてから痛切するものであり、出発前にしようとしても進まないこともあると思います。するにこしたことはないと思いますが、できていないからといって心配することではないと思います。
いろんなことに興味を持ち、いろんな人と話してみたいという粋な気持ちが一番大切だと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

語学ができるようになったら留学しようと思っているなら、語学が完璧にできるようになるのはいつでしょうか。その間に年月は過ぎチャンスを逃してしまうと思います。私は社会人経験を得て大学へ再入学し、年齢も皆より上、ペンを持つことも久しぶり、語学なんてという状況でした。しかし日本の外を見たいという気持ちだけは持っていました。行ってみて分かることがほとんどだと思います。ぜひ気軽に留学を考えてみてください。