留学大図鑑

森ゆりか

出身・在学高校:
玉川聖学院高等部
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

ジャングルで学んだ中南米スタイル

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Projects Abroad
  • コスタリカ
  • サンホセ・ニコヤ
留学期間:
2週間
総費用:
700,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」  - 円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

一週間目は、現地の幼稚園でチャイルドケア活動をしました。授業のサポートをしたり、外遊びをしたりなど言葉の壁を越えて子どもたちと仲を深めることができました。また私はマンガ、アニメの日本文化に加え“絵本”を海外の人に知ってほしいと考えていたので、スペイン語訳をつけて子どもたちに読み聞かせを行いました。始めて見る日本のひらがなや絵に興味津々の表情は忘れることができません。
また2週間目は都心から車で5時間離れた国立公園で環境保護活動をしました。国立公園ときくと、美しい自然が広がるところを想像するかもしれませんが、実際はジャングルのようなところでした。しかし蝶やコウモリの観察、植樹、洞窟探検などをしていくうちに、こんなにも素晴らしい自然をもったジャングルはない!と思うようになっていました。たった2週間、されど2週間。本当にこの国が大好きになった留学でした。

留学の動機

中学生の頃から発展途上国の教育について興味があり調べていくなかで、コスタリカが教育によって国を立て直したことを知りました。それから、自分の目でこの国を見てみたい!と強く思うようになりました。
また、英語だけでなく他の言語にも挑戦してみたい。体験を通して海外の友達を作りたい。めったに行けない国に行けない。と、欲張りな私は国際ボランティアとしてコスタリカに行くことを決めました。

成果

日本の絵本を伝える、国の教育事情について調べるなど予定していた目標は達成することができました。しかし、何よりも大きな成果はカナダ、イギリス、スペインなど世界各国の友達ができたことです。お互いの国に行くこと、そしてまたコスタリカの地へ行くことを約束しています。活動が終わったいまでも2週間を共に過ごし、時にはジャングルで生活した彼らはこれからも先もかけがえのない友達です。

ついた力

とにかく笑顔力

今回の留学で終始意識していたこと。それは「とにかく笑顔であれ」ということです。海外に行くということはもちろん危険が伴いますし、不安に感じることもあります。しかしどんな状況であっても、相手に笑顔でむけることが自らの心の支えにもなります。そのことによって、出会った方に親切にしていただいたり、「日本人にはとても良い印象を持ったよ」と話してくださったこともありました。

今後の展望

今後は英語、スペイン語のスキルアップ。そして今回の留学のきっかけとなった“教育”についての学びを深めたいです。そしていつか日本とコスタリカを繋ぐ、そんな人になりたいです。

留学スケジュール

2017年
8月?
2017年
8月

コスタリカ(サンホセ・エレディア)

一週間/同じプログラムに参加していた海外の高校生と、幼稚園でチャイルドケア活動
始めは高校生たちの会話のスピードに慣れず苦労しましたが、次第に理解できるようになりました。
ホームステイ
二週間目/国立公園で環境保護活動
国立公園で働いているインストラクターの方は英語を話せたので、英語を使いながら中南米のスペイン語を教えてもらいました。
寮生活

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

国立公園の洞窟 日本では見られないような景色でした
世界各国から集まった高校生!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

「“koumori”って、日本語ある?」これは国立公園で働くインストラクターの方が、コウモリを調査している時にスペイン語でおっしゃった言葉です。この方は何年も前に来た日本人がkoumoriを教えてくれたのだと話してくれました。たったひと単語ですがそれでも覚えていてくださったこと、私は感動してしまいました。遠く離れた国の言葉を忘れずに、その人との思い出として残しておく。そんな素敵な人のおかげで、私はこの国がさらに好きになりました。

koumoriのことは彼に聞けばなんでも分かります。

スペイン語の壁

  • 語学力 : その他の言語

日本で教えられているスペイン語は、いわゆるヨーロッパのスペインで使われているスペイン語です。私が渡航前に手にした会話本の多くもそうでした。しかし現地で実際に役に立ったのは「メキシコ語の会話本」でした。同じスペイン語に思えても、使われている言葉は全く異なり、中南米の方から「それはスペインで使われているスペイン語だよ」と注意されることもありました。もちろんメキシコ語とコスタリカで使われている言葉にも違いはあります。しかし小さい国であるため、最も中南米の中では近い国のを選びました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

人によって期間、留学先、目的は様々ですが、帰国後の生活が180度変わるということはないと思います。
ですが“何か”がきっと変わります。誰にも予測できない何かがきっと。