留学大図鑑

かな

出身・在学高校:
女子学院
出身・在学校:
東京大学
出身・在学学部学科:
教養学部国際関係論コース
在籍企業・組織:

アメリカ東海岸で交換留学&インターン

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プリンストン大学
  • アメリカ合衆国
  • プリンストン、ニューヨーク
留学期間:
10ヶ月
総費用:
2,700,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,280,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL iBT 109> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEIC 満点>

留学内容

大学の交換留学プログラムで一学期間プリンストン大学に留学。
国際関係・開発経済学が専攻で、それらの科目を中心に受講予定だったが、大統領選挙等への興味もあり、アメリカの社会学も受講。様々な課外活動にも参加。ディスカッション能力、アウトプット能力を高める、という目標も、少人数授業のおかげで無事達成。

その後、国際人権NGO Amnesty International ニューヨーク本社で半年間インターンシップ。
当初は中南米のNGOで開発関係のボランティア/インターンを考えていたが、アメリカ国内の移民問題に興味を持ち、内容を変更。年に一度の人権活動家の総会の準備を中心に働く。

留学の動機

アメリカの大学院進学を考えていたので、あちらでの高等教育の様子や、推薦状を書いてくれる教授を探す為。
英語の語学力自体と言うより、ディスカッション能力を高めたいと思ったので。

成果

話す能力、リスニング能力だけでなく、発信する内容をしっかりと持つために、素早くかつ正確に文章を読み取る能力が付き、またニュースなども小まめにチェックするようになった。
流暢に話す能力よりも、コミュニケーション能力が重要だということに気が付き、自信が付いた。

ついた力

行動力力

限られた留学期間ということもあり、普段以上に積極的に、興味が沸いた活動には迷わず参加するようになった。

今後の展望

国際協力分野の就職が決まっている。

留学スケジュール

2016年
9月?
2017年
1月

アメリカ合衆国(プリンストン)

プリンストン大学で一か月間の交換留学。
週四コマの授業(一コマにつき、週二回の授業と一回のディスカッションセッション)を受講。
アルティメット・フリスビーのチームに参加、週3-4回の練習。
授業の一環として地元のNGO(黒人女性の医療従事者を支援)の手伝い、模擬国連、その他さまざまな課外活動に参加。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

200,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:寮費、ミールプラン、教材費、生活費、旅行

1,500,000 円

アイビーリーグフットボールの観戦(プリンストンxハーバード)
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

200,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:寮費、ミールプラン、教材費、生活費、旅行

1,500,000 円

2017年
1月?
2017年
6月

アメリカ合衆国(ニューヨーク)

国際NGOアムネスティ―・インターナショナルのアメリカ本社でインターン。
三月末の年一回の人権活動家総会のための準備がメインの責務で、週4日勤務。
会議の当日には5日間ニューメキシコに出張。
その後はスーパーバイザーの日常の勤務をサポート。

インターンとは別に、ハーレムのローカルNGOで週二回のボランティアにも参加。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:家賃、通勤費、生活費、旅行

1,200,000 円

会議終了後、チームメンバーと会場だったホテルで
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

150,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:家賃、通勤費、生活費、旅行

1,200,000 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

一年間という短期間であっても、海外で勉強・生活するというのは、語学等の能力面だけでなく、精神面で非常に大きな成長があると思います。
一番大きな変化としては、自分がやりたいこと、正しいと信じること、つまりは自分の軸をしっかりと持ち、協調性を持ちながらもそれをしっかりと発信する能力が付いたということです。
それが一番大きな影響を持ったのは、就職先の決定です。それまでは、やりたいと思う分野の仕事はあったものの、周りの意見、将来の家族設計などいろいろなことを考え、迷いがありました。留学先やインターン先で出会った、自分の芯をしっかりと持ったパワフルな友人たちと接するうち、考えすぎず、自分が情熱を感じるものをとりあえず追求しよう、と割り切ることが出来ました。

もう一つは、留学中分からないことばかりで周りに非常に助けられた経験から、困っていそうなひとがいたら積極的に話しかけるようになりました。

たくさんのことを教えてくれたインターン先の仲間

落ちても気にせず、前に進み続ける!

  • 留学先探し : インターンシップ

交換留学をしながら、終了後に参加するインターンシップを探すのは、カバーレターやレジュメの書き方から学ばなければならなかったこともあり、とてもストレスでした。
初めの内は中々連絡すら返って来ず、それも、不合格であるのか審査に時間がかかっているだけなのかすら分からず、返事を待ちながら他の案件に応募し続けるしかありませんでした。
応募書類の書式等に関しては、大学のキャリアサービスを利用し、応募の度に内容を工夫しながら地道に応募し続けたところ、最終的には素晴らしいインターンシップに出会うことが出来ました。
出来る限り努力・工夫をすることは当然ですが、その結果落ちたとして、あまり気にしすぎないことだと思います。

初めての仕事となったWomen's Marchへの参加

留学前にやっておけばよかったこと

インターン先の細かい設定

留学を勧める・勧めない理由

失敗だらけで辛くても、ひたすら楽しくても、必ず学ぶこと、ポジティブな内面的な変化がある。迷っているなら絶対に行くべき!

これから留学へ行く人へのメッセージ

外国語での生活、海外での生活は、自分がこれまで身に付けて来たことがすべて覆されるようで、不安でいっぱいになると思いますが、一つアドバイスしたいのは、周りの人は意外とあなたに関心がないということ(笑) 気後れしているのは自分の頭の中の問題で、それがなくなり自信を持てば、なんでも上手くいくようになりますし、楽しめるようになります。