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助川 萌

出身・在学高校:
岩手県立花巻北高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

夏休みを利用してオーストラリアのパースに18日間行ってきました!
語学を学びながら、自分の将来にかかわる「海洋環境・海洋生物」についても調べてきました!


最終更新日:2017年10月23日 初回執筆日:2017年10月23日

語学と探究

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Peter Moyes Anglican Community School
  • オーストラリア
  • パース
留学期間:
18日間
総費用:
530,000円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検準2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

留学のテーマは「環境保護・生物について学びながら海外での生活を通して積極性を身に付ける」達成度は70%。
 日本人とオーストラリア人の考え方の違いを知るために、日本で出国前にアンケートを取り、オーストラリアで配るようのアンケートを作って持って行った。アンケートには現地で通っていた学校のクラスメイトに回答してもらった。ホストファミリーにはアンケートではなくインタビューをすることができた。
 事前にメールでホストファミリーに留学中に調査をしたいことを伝えておいたので、学校が休みの土日を利用して関係する場所に連れて行ってもらうことができた。
 自分の探究したいテーマについて調査をすることができて本当によかった。事前準備がとても役に立った。
 

留学の動機

 ずっと「留学がしたい」「海外に飛び出たい」という思いは持っていたけど金銭的な事を考えると簡単に親に相談することはできなかった。そんなときにトビタテを見つけて「これだ!」と思った。
 将来、海外で働きたいと思っていたし、自分が大人になるころには日本人ではない人たちと接する機会も増えると思っていたので海外を経験したかった。
 

成果

最初は自分から声をかけることにためらいがあった。現地での学校の初授業の日、日本人は自分一人だけという環境で一日目は何もできなかった。ホームステイをしている家に帰ってから後悔ばかりが浮かんで「ああすればよかった」と何回も思った。しかしそれ以降は気持ちを切り替え、積極的にコミュニケーションをとることができた。

ついた力

飛び込む力

 ホストファミリーや現地の学校のクラスメイトと初めて話すときはとても緊張したけど一回その緊張に勝つことができればその後は楽しく会話をすることができる。
 新しい世界に飛び込むのは不安だらけでとても怖いけどそういう気持ちに勝つことができれば、想像できないくらい素晴らしい経験ができる。
 

今後の展望

 今は、詳しい将来の夢までは決めることはできないけど自分の叶えたい夢のために今自分が何をしなければいけないのかがはっきりとしたし、一生懸命になる理由もしっかりできた。
 今回の留学を通してして学んだ視野を広くすることの大切さを大人になって仕事をするときにも忘れないようにしたい。

留学スケジュール

2017年
7月~
2017年
8月

オーストラリア(パース)

 オーストラリアのパースでホームステイをし、現地の学校に通った。平日の午前中は日本人だけのクラスで英語とオーストラリアについて学び、午後は現地のクラスに混ざって授業を受けた。
 土日はホストファミリーと過ごした。買い物に行ったり、観光名所に連れて行ってもらった。
「語学をメインとして海洋について調べる」という留学だったけど、留学を通して日本人とは違う文化にたくさん触れることができた。その中で様々な事を思った。いい思いも悪い思いもした。 楽しさ:大変さ でいうと2:8くらい。大変なことがあったからこそ充実した18日間になったと思う。「自分は外の世界へ挑戦した」ということがとても自信になっている。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

withワラビー
ホストファミリー
文化交流
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学で確信した、“私はこれを目指す!”

 今までは「海の生き物と一緒に仕事がしたい」というざっくりした目標があった。今回、留学中に様々な場所に行って海の生き物や自然を実際に見たり触れたりすることでその気持ちが一層強くなった。
 また、日本のことについて何も知らないと思った。もっと日本のことについて学んでから海外に目を向ける必要もあると思った。
 今は、詳しい将来の夢までは決めることはできないけど自分の叶えたい夢のために今自分が何をしなければいけないのかがはっきりとした。
 「大学に行くために」というざっくりとした目標で取り組んでいた勉強にも、一生懸命になる理由がしっかりとできた。
 今回の留学を通してして学んだ視野を広くすることの大切さを大人になって仕事をするときにも忘れないようにしたい。

クルージングで出会ったイルカ
パースの水族館
ペンギンアイランド

話せなくても発する!!

  • 語学力 : 英語

 オーストラリアで生活をしていて「自分の英語が通じない」「何を話しているのかわからない」ということばかりだった。まず、自分は英語が話せないから留学しているということを頭の中に入れておくことで少しは気持ちが楽になると思う。
 次に、相手が何か話したら間を入れずに何か音を発する「ん~」とか「あ~」などといった音を発することで会話が途切れることはなくなる。日本人同士の会話のスピードに比べて海外での英語を使った会話のスピードはとても速いと思った。最初は戸惑うけど何かリアクションを起こしながら話をすることでいつの間にか慣れてしまう。
 英語が話せなくても、「あなたと話したい!」という思いを伝えれば絶対に伝わるし、気持ちで何とか乗り越えられるところもたくさんある。

ホストファミリー
修了証書
現地授業でのプレゼン

留学前にやっておけばよかったこと

 私は、語学学習をメインとして海洋生物について調べるという留学を計画した。現地でホストファミリーに水族館やクルージングに連れて行ってもらい、オーストラリアの生き物と沢山触れ合うことができた。その時に「この魚は日本にもいるの?」という質問をホストファミリーにされたときにすぐに答えることができなかった。日本にいる魚や生き物についてもっと詳しく調べておけばよかったと思った。
 

留学を勧める・勧めない理由

 「新しい世界に自分の力で飛び出した」ということが自分にとっての大きな自信になる。留学は大変な事ばかりでたくさんつらいことを経験するけど、振り返ってみるとつらい経験や思い出が充実した日々と重なっていたことに気が付くと思う。
 留学をしてなにも得ることができないということはないと思う。

これから留学へ行く人へのメッセージ

 できないことがあった時に「できない。どうしよう。」という暗い気持ちになったり、焦ったりせずに、「できなくてあたりまえ。できるようになるために留学してるんだから。」という前向きな気持ちをもってほしい。
 帰国して留学を振り返った時に絶対後悔することはないと思うので、思いっきりやりたいことをやって、充実した留学にしてください!!!