留学大図鑑

あかりん

出身・在学高校:
京都市立堀川高等学校
出身・在学校:
京都工芸繊維大学大学院
出身・在学学部学科:
工芸科学研究科 電子システム工学専攻
在籍企業・組織:

テクノロジーを支える微粒子プラズマの研究

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ecole polytechnique de l'universite d'orleans
  • フランス
  • オルレアン
留学期間:
4カ月
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 918,870円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC590点> ネイティブレベル<TOEIC675点>

留学内容

授業では、現地の学生と実験装置を一から設計し、組み立てるプロジェクトがありました。ここでは、各パートに分かれて連携を取りながら、設計を進めましたが、装置に関する知識が乏しく、新たに勉強することばかりでした。毎日、悪戦苦闘しながら装置の設計に取り組んでいました。一度まとめた案をコストや装置の配列・接続方法の問題から再検討しなければいけないこともありましたが、話し合いを重ね、無事に完成させることができました。
一方、研究では、プラズマを立たせた中に微粒子を入れて、その微粒子の観察を行いました。日本の大学にあった装置では測定できなかった微粒子のサイズや電子密度を測定することができました。

留学の動機

日本の大学にはない装置がフランスの大学にあるということを教授から聞き、直接足を運ぶことで微粒子やプラズマについての知識が深められるとともに、学生のうちにしかできない経験ができると思ったので、留学を決意しました。また、トビタテ!で必要な資料作成をするにつれて留学する意味は何か、本当に留学する意味があるのか、を考える機会を作っていただきました。

成果

実験での結果を出し、英語で論文発表をしました。また、授業のテスト勉強を必死にし、全単位取得することができました。
長期休暇があればヨーロッパ周辺を旅行しましたが、ネット環境がない中でどうするべきか、をその度に考えました。限られた環境の中での対応力を試されていた気がします。

ついた力

サバイバル力

ネット環境がない中で、いかにして情報を入手するかの力を身につけました。それは、空港につく電車が遅延し、飛行機に乗り遅れそうになったときです。また、ドイツにも旅行したのですが、Wi-Fiのあるところは少なく、そのなかで、掲示板を必死で探して電車の乗り換えをしたことでもサバイバル力はついたと思っています。

今後の展望

会社の会議では、英語を使っていくことを提案しようと思っています。
そして、日本の企業を大きくし、日本から世界へ発信する技術力を高めていきたいです。

留学スケジュール

2016年
9月?
2016年
12月

フランス(オルレアン)

フランスのオルレアン大学の教授のもと、微粒子プラズマに関する研究を行いました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

研究成果の発表風景。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

住んでいた寮に友達ができました。
週末の晩御飯は一緒に食べて、日々のことをお互い話し合ってました。
こんなにも外国の友達と打ち解けることができたのは留学ならではだと思います。
大切な宝物になりました。

仲良くなった寮の友達とピクニックへ!

パリでテロ!?

  • 生活 : 治安・安全

海外に行くと、テロが起こりそうで怖い、身の危険を常に考えなくてはいけない、など感じてしまうことは少なくないでしょう。
しかし、それは日本にいても同じことです。日本にいてても震災にあうことあります。命の危険性が問われることがあります。
日本だから安心、海外だから危険ということはありません。
本当に自分が留学したければ、死ぬ覚悟で臨むことがたいせつだとわかりました。
そうすることで、自分は一回りも二回りも成長した人間になるのです。

留学前にやっておけばよかったこと

特になし

留学を勧める・勧めない理由

自分の世界が広がるから、絶対に日本にとどまらずに、世界へ羽ばたくべきです!
留学するべきです!!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学先でたくさん吸収して自分が素直になること、常に探究心を抱くこと、子供のような好奇心を忘れないこと、
これだけで人は成長できるんです。

あなたの留学が将来の日本を変えるかもしれません。諦めないで踏み出す力を!!