留学大図鑑

LZ

出身・在学高校:
市川学園 市川高等学校
出身・在学校:
The University of Melbourne
出身・在学学部学科:
Bachelor of Science
在籍企業・組織:


最終更新日:2021年10月07日 初回執筆日:2021年10月07日

動物を雄大な自然あふれる国から学ぶ

留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • The University of Melbourne, Bachelor of Science (Animal Health and Disease)
  • オーストラリア
  • メルボルン
留学期間:
3年半
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」  - 円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<IELTS7.5> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

動物のための研究がしたい私には、獣医さんを目指す人のように明確な進路がないため、獣医学と薬学、自然保全などの分野を少しずつ学んでみて、自分が将来したいことを見つけられればと思い留学した。海外の大学にはフレキシブルに授業が取りやすいところが多く、またアニマルサイエンスと呼ばれる分野が日本よりはメジャーであるため、自分の学びたいことを勉強できている。ゲストレクチャーによる授業も頻繁にあり、学んだ知識が実際にはどう応用されているのかや、自分の分野にはどのような仕事があるかなど、実用的なこともすごく勉強になっている。

留学の動機

6年前に家族旅行でいったオーストラリアの広大な自然と綺麗な街並み、そして多種多様な動物たちが忘れられず、大学留学を目指すようになった。当時は学びたい専攻は全く決まっておらず、ただただ地元の学生たちと大きなキャンパスで学ぶことに憧れを持っていた。オーストラリアの大学をほぼ全て調べ尽くして、Animal Scienceという専攻が存在することを初めて知り、ますます留学にいきたいと感じた。

成果

たくさんのレクチャーやチュートリアル、そして課題をこなす中で、英語だけでなく論理性も向上したと思う。自分の考えがまとまってから発言するのが習慣になっていたけれど、発言しながら人と意見を一緒に作り上げられるようになってきたと実感している。またいろいろな国の人と交流ができて、より他国の文化について知れたと思う。

ついた力

忍耐、自立、行動力

これらの力は留学できるように辿り着くまでにも、非常に大切だと思った。周りの人を説得する上でも、自分に必要なもの、自分でやりたいことなどをきちんと分かってないといけないし、英語を伸ばすだけでもすごく時間がかかる。
その上私の場合はCOVID-19の影響で全てオンライン授業になってしまい、それでも当初の目標をやり抜くには相当な覚悟が必要だと感じた。

今後の展望

On campusの授業にやっと戻れたら、ボランティアやインターンシップなどたくさん活動してみたいと思っている。

留学スケジュール

2020年
6月~
2021年
2月

オーストラリア(メルボルン)

留学の初めの半年は大学付属のカレッジのFoundation Courseに在学して、エッセイの書き方やプレゼンの仕方などアカデミックスキルを中心に学んだ。多くても1クラス15人程度と少人数制で、留学生しかいない環境だったので、友達ができやすく先生たちからフィードバックをもらいやすかった。初めての英語オンリーで学ぶ経験で、積極的に授業で発言することに慣れるとてもいい機会だった。また、化学や生物の授業では、内容自体は学んだことがあったものがほとんどだったが、単語を学び、そして英語で内容を説明できるようになる点でその後の大学での学習に非常に役立った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

オンラインでのオリエンテーションウィーク
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2021年
3月~
2023年
12月

オーストラリア(メルボルン)

現在は大学で動物、植物をメインに、化学やデザインも履修している。とてもフレキシブルに授業を選択できるのが私の大学の特徴で、幅広い科学の分野に興味のある自分にとても合っていると感じた。そのこともあり、それぞれの授業に自分と違うコースの人や違う学年の人がたくさん混ざっていてとても刺激的な環境で勉強ができている。デザインでは自分だけがその専攻でなかったり、別の授業では自分以外みんな2年生や3年生ということもあった。入学当初から履修したい科目はかなり決まっていたが、前の学期からの授業で印象が変わることもしばしばあり、より自分の興味のある科目を見つけて探究していっている。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

初めてのデザインの授業
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

大学に海外留学をする人はいまだに少なくて、周りからどうして留学するのか聞かれることがたくさんあった。私にとっては、みんなが自分に合った大学を選んでいるのと同じで何か特別に意識してたわけではなかったけれど、それがきっかけで自分が何をしたいのか明確にすることができた。いま留学してみて、自分の大学でしか取れないカリキュラムやその組み合わせだったりがたくさんあって、やっぱり留学してよかったなと思う。動物や植物についてたくさん学べて、先生たちもすごくカジュアルな人が多くてたくさんお話を聞けたりとつくづく楽しいなと感じている。自分と同じようなこころざしを持った人たちにたくさん出会えることにもすごくありがたみを感じている。今は現地に行けなくて辛いことも多いけど、同じ状況下の留学生の友達と、オーストラリアに行けたら一緒にしたいことなどたくさん話してお互い励ましあっているのもいい思い出になるといいなと思う。

大学から届いたhoodie

とにかく話す

  • 語学力 : 英語

留学前の準備でも留学中でも、ノンネイティブにとって英語はいつまで経っても多少は悩むもの。言語は話せるか話せないかではなくて、どのくらい上達させられるかが大事なことを忘れずにどんどん使ってみるしかないんだと思う。大学に正規留学するには相当な英語力がないといけないのかなと思われがちだけど、私は全く英語のバックグラウンドがなくこれが初めての留学。大学ではできるだけ話すようにして、未だに文法とか間違えたりして恥ずかしい思いもするけれど、周りも優しいからそれでも大丈夫!

これから留学へ行く人へのメッセージ

COVID-19の影響で今は国や地域によって現地留学できたり、オンライン授業しか受けられなかったりと様々だけど、自分がすごくやりたいコースを見つけられたら今の状況でも留学する価値はすごくあると思います。待ってみるのも全然ありだと思うし、自分の納得のいく留学に向かってぜひ頑張ってください!