留学大図鑑 留学大図鑑

Shunji

出身・在学高校:
創価高等学校
出身・在学校:
Soka University of America
出身・在学学部学科:
Liberal Arts
在籍企業・組織:


最終更新日:2021年06月18日 初回執筆日:2021年06月18日

何のため、誰のための留学?

留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Soka University of America
  • アメリカ合衆国
  • ロサンジェルス近郊
留学期間:
4年間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • 大学独自のもの 20,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検1級、TOEFL106点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

私はアメリカのカリフォルニア州オレンジ郡に位置するアメリカ創価大学で4年間留学し、2021年の5月に無事卒業することができました。専攻はInternational Studies (国際研究)です。

大学受験の際、総合大学であるUC Berkeleyからも合格のオファーをいただきましたが、私は現在のリベラルアーツ大学を選択しました。理由は、1)少人数生の授業で教授との距離が近いこと、2)留学生への奨学金制度が充実していること、3)留学生の割合がアメリカの大学の中でも突出して高く、世界のあらゆるところから学生が集まり、全寮制のキャンパスで生活していること、4)「大学は大学に行けなかった人のためにある」との価値観に共感したこと などです。

私の留学は、教室の内外で自分の学びを最大化し、Global Citizenship (世界市民性)を養っていくことが大きなテーマでした。学業面ではデモクラシーや紛争解決学などの授業をとり、毎週出される大量のリーディングや論文課題に苦しみながら、教授と一対一の関係を築くことができました。また、異なる意見を持つ学生と議論、対話していく力を身に付けました。生活面では、世界中から集まった学友と寮で映画を見たり、将来や異文化について語り合ったりと、かけがえのない思い出をつくりました。

留学の動機

私は中学生の時にアメリカの大学教育に興味を持ちました。暗記やテスト勉強重視の日本の教育とは異なり、ディスカッションや論文などに重点を置くアメリカの教育方針に惹かれ、そんな環境で自分を鍛えてみたいとの思いで留学を決意しました。

成果

留学は決して楽しいだけではなく、ホームシックになったり人間関係に悩んだり、課題の多さに圧倒されることもあると思います。そのような言葉では言い尽くせない苦労や充実感を感じながら、自分とはどのような人間で、何のために勉強し、誰のために将来何をしていきたいのか、という自分の人生の軸を見つけられたことが大きな成果だと思います。

ついた力

対話力

みなさんは異なる意見や価値観を持った同級生とどこまで心を開いて向き合ったことがありますか?私は全寮制のキャンパスで、異なる経済状況、国籍、人種、宗教、文化のバックグラウンドをもつ学生と生活を共にし、支えあいながら勉強してきました。意見が衝突することもありますが、誠実に話し合って妥協点や合意点に至った時は心の底から感動しました。どんなに違っていても必ず人間として分かり合える———この確信を得ました。

今後の展望

私は世界市民として貢献的な人生を歩んでいきたいと思っています。具体的には、2021年秋からワシントンDCに位置するジョージタウン大学のロースクールに進学し、3年間法律を勉強しJ.D.(法務博士)の学位取得を予定しています。その後アメリカで弁護士となり、国際貿易やクロスボーダー案件を扱う仕事をしていきたいです。日本人でJ.D.を目指す方は少数なので、多くの人に留学体験をシェアできたらと思っています!

留学スケジュール

2017年
8月~
2021年
5月

アメリカ合衆国(ロサンゼルス近郊)

一年次は現地の生活に慣れたり、ホームシックを克服したり、運転免許証を取得したりなど生活面でバタバタしていたと思います。また、英語での授業と課題をこなすのに必死で、Shunji は図書館の自習室に住んでいると友達から言われていました笑
二年次は気の合う友達と寮生活を楽しむことができました。授業も上級の難しいクラスを取り、政治学や国際関係学などの自分の興味を掘り下げました。
三年次は中国に留学(詳細下記)、四年次は卒論、学生自治会の活動、ロースクール出願などがあり、あっという間の4年間でした!

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

大学の一番好きな場所
国連日本政府代表部でのインターン
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2019年
9月~
2019年
12月

中国(上海)

一学期間、中国語の語学留学をしました!私の大学では外国語の語学留学をすることが卒業条件となっており、同時期に同級生はエクアドルやフランス、日本、セネガルなどに留学していました。私は上海で中国語を勉強するほか、週末は旅行をしたりカフェ巡りをしたり、博物館に行ったりと中国の文化とエンターテイメントを満喫することができました。中国の方々のあたたかさに触れ、メディアや政治的な問題にとらわれずに、民間人の友好のために文化交流を促進していくことの重要性を感じました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

万里の長城で大ジャンプ
上海の夜景
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

留学前の私は「不撓不屈」がモットーの完璧主義者でした。しかし太陽が一年中降り注ぎ、暖かな気候のカリフォルニアでは、「何とかなるさ〜」精神で生きている方がたくさんいます笑。そのような開放的な環境で育ち、私も楽観主義者になったと思います!

カリフォルニアの空

言いたいことは言う!

  • 住まい探し : 学生寮

一般的にアメリカの大学では多くの一年生が寮生活をします。私の大学では、二人一部屋で、バスルームを共同で使っていました。アメリカ人のルームメイトとはとても仲良くなったのですが、生活スタイルの違いから次第にストレスを感じることが多くなってしまいました。共同生活のストレスには我慢をしてしまう日本人が多いかもしれませんが、ルームメイトと最初にルールを決めて、その後は何かあれば話し合って、建設的にお互いを改善していくのがベストだと思います。また、「いい友達が必ずしもいいルームメイトではない」と心得ておくのも重要です。

言いたいことは言う!

  • 住まい探し : 学生寮

一般的にアメリカの大学では多くの一年生が寮生活をします。私の大学では、二人一部屋で、バスルームを共同で使っていました。アメリカ人のルームメイトとはとても仲良くなったのですが、生活スタイルの違いから次第にストレスを感じることが多くなってしまいました。共同生活のストレスには我慢をしてしまう日本人が多いかもしれませんが、ルームメイトと最初にルールを決めて、その後は何かあれば話し合って、建設的にお互いを改善していくのがベストだと思います。また、「いい友達が必ずしもいいルームメイトではない」と心得ておくのも重要です。

これから留学へ行く人へのメッセージ

アメリカは自由の国です。周りや環境に流されようと思えば、いくらでも流れていくことができます笑。自分は何のために留学をしているのか、目的感を持っていけば自分を見失わずに大成長できると思います!