留学大図鑑

ゆーや

出身・在学高校:
熊本高等専門学校
出身・在学校:
熊本高等専門学校
出身・在学学部学科:
電子情報システム工学専攻
在籍企業・組織:

Technologyで変える日本の農業

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ブリティッシュコロンビア大学
  • カナダ
  • バンクーバー
留学期間:
8か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,530,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

理想とするグローバルなエンジニアになるため、留学先では多国籍&他分野の人たちと交流したいと考えていました。また、学校で学んだ技術を活かせる実践的な場を求めていたこと、技術を通して日本の農業に貢献したいと考えていたことから、学生主体の農業支援ロボット開発プロジェクトに参加しました。今回の留学を終え、理想とするエンジニア像と従来の軸との間に溝があるということ、常に変化していくことの重要性を学ぶことができました。具体的な学習活動として開発プロジェクトへの参加、現地の農業について理解を深めるためのフィールドワークを行いました。

留学の動機

私は技術を通して日本の農業に貢献したいと考え、理想とするグローバルなエンジニアになるため留学を決意しました。きっかけは海外インターンシップで理想とする日本人エンジニアに出会い、憧れを抱いたことや身近にエバンジェリスト(先生、先輩等)がいたことが挙げられます。

成果

留学の成果として理想とするエンジニア像と従来の軸との間に溝があるということ、常に変化していくことの重要性を学ぶことができました。具体的には農業支援ロボットの開発に必要な専門知識の習得、グローバルな環境で活動することの難しさを知ることができました。また、留学を通して精神的・肉体的に健康であることの重要性を実感することができました。

ついた力

常に変化していく力

留学先では常に変化していくことの重要性を知ることができました。具体的には、専門的な知識のアップデートやトラブルが起きた際の対応などです。コロナ禍ということもあり周りの環境が目まぐるしく変化しましたが、その変化に対し臨機応変に対応する力が身についたと思います。

今後の展望

留学の成果でも述べた通り、留学先では様々な経験を得ることができました。私は留学後、大学院へ進学し、現在は大学院生として勉学に励んでいます。今後は留学で得られたことを新しい学びの場である大学院で活用していきたいと考えています。

留学スケジュール

2019年
11月?
2020年
6月

カナダ(バンクーバー)

カナダ・バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学の「AgroBot」と呼ばれるプロジェクトに参加し、農業支援ロボットのシステム開発を行いました。また、コミュニティガーデンや家庭菜園の視察(フィールドワーク)を通して現地の農業について理解を深めることができました。

費用詳細

学費:納入総額

36,000 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

67,000 円

視察したコミュニティガーデンの外観
費用詳細

学費:納入総額

36,000 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

67,000 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

留学前は自身の健康に関してあまり重要とは思っていませんでしたが、留学先で食物アレルギーになったことにより健康であることの重要性を実感することになりました。また、友達が必死になってケアしてくれたことから自分のことを本気で心配してくれる友達の大切さを知ることができました。この出来事がきっかけで自分の軸は友情と健康であると再認識することができました。

アレルギーの原因となったエビ(すごく美味しかった)

休学・留年を経て何を得るか

  • 単位・留年 : 休学・留年

世間一般では、「休学・留年」というワードにネガティブなイメージを連想する人が多いと思います。留学前の私もそのうちの1人で、なかなか留学を決断することができませんでした。しかし、留学を振り返り休学を経て得られた経験は普段の1年より濃いものになったと実感しています。私から言えることは休学・留年をして後悔するか否かは自分次第ということです。自分の人生の軸に必要な選択ならネガティブに考える必要はないと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学と聞くと、何やら難しそうなイメージが連想されますが、留学自体はなんとかなります。もっとも大変なのは事前準備をしっかりと行い、留学中に何を得たいのか明確にすることだと思います。つまり自分の軸を探すことだと考えています。なぜなら、自分の軸を見誤らなければ素晴らしい留学になると考えているからです。目の前の壁は思っているより高くないかもしれません。一度チャレンジしてみることをおすすめします!