留学大図鑑

タク

出身・在学高校:
広島商船高等専門学校
出身・在学校:
豊橋技術科学大学
出身・在学学部学科:
情報知能工学専攻
在籍企業・組織:

光受容体研究を通し自らの視野を広げる

留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Eastern Finland, Faculty of Science and Forestry, School of Computing
  • フィンランド
  • ヨエンスー
留学期間:
13ヵ月(コロナ禍の影響により早期帰国)
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

ヒトの明るさ知覚に関する研究を行い理学系の修士号を取得するため留学を行いました.現地では研究に加えて日本語学校の企画運営や地元企業でのインターンを行いました.

留学の動機

3カ月ほどヨーロッパの国に留学をしており,長期間留学を経験したいみたいと考えており留学を決意しました.

成果

無事に修士号を取得出来そうなことや,自身の研究成果が国際論文になりそうなこと,また現地で多くの友人が出来,日本文化を少しでも発信することが出来たことです.

ついた力

行動力

英語を基準とした活動においても自身の強味を発揮できると自信が付き進んで行動出来るようになりました.
留学当初は英語力に不安を感じており,日本のように活動が行えていませんでした.しかし,授業のグループワークや日常生活の中での様々な人とコミュニケーションを取ることで,英語でも「自分の考えを持ち,人に伝えることができる」と自信が身に付き,自分の長所を活かせるように行動出来るようになりました.

今後の展望

これから技術者として社会に出る予定です.留学を通して経験した日本人の強みを生かし,日本の社会的地位の向上に少しでも寄与したいと考えています.

留学スケジュール

2019年
8月?
2020年
3月

フィンランド(ヨエンス―)

勉学
・機械・深層学習などの専門の授業やフィンランド文化の講義を受講し単位を50ETS以上を取得しました.
研究活動
・ヒトがどのように明るさ知覚行っているかについて研究しました.
・帰国後も週に1度のミーティングを設けて,東フィンランド大学の先生から研究に対するアドバイスを頂いています.
・地元企業で6カ月の企業インターンを経験しました.
日常生活
・地元のサッカークラブへ入部し,活動を行いました.
・2週間に1度の頻度で現地学生や地元の人向けに日本語や日本文化ついて教えました.

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

40,000 円

友人と参加した雪合戦大会
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

40,000 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

企業にインターン生として採用してもうために担当教員と面接を行った時の話です.起業のお偉いさんが日本好きってことで面接なのにご飯を食べながら行いました.初めて会う人なのにかなり良くして頂けました.日本に対するイメージを作ってくれた先人には感謝です.
結局研究分野が合わずこの企業では働きませんでした...

面接が食事会になってしまった

事前準備10割.事前に話すこと・必要そうな単語をノートにまとめる.

  • 語学力 : 英語

日々の授業や研究の進捗発表では学生や教員とディスカッションする機会が多くあります.他の学生たちと比べてかなり英語力が劣る自分は事前準備を誰よりも行うことを意識しました.その分野の単語や聞かれそうな内容の回答などをメモ帳にまとめ,ディスカッションに挑みました.
また,メモ帳に図を書いたりすることでかなりミスコミュニケーションが減りました.説明できなかった内容をメモすることで復習することもできるのでお勧めです.

これから留学へ行く人へのメッセージ

私自身の留学を振り返ってみれば,フィンランドでの⽣活は不安や寂しさを感じる機会が多かったです.しかし帰国した後は人として大きく成長できたと感じています.いろいろな不安や寂しさを感じる機会は多いと思いますが頑張ってください.