留学大図鑑

入江 京

出身・在学高校:
泉北高等学校
出身・在学校:
関西学院大学
出身・在学学部学科:
社会学部
在籍企業・組織:

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アイスランドの留学についてイメージがわかない方、考えている方はぜひ気軽に声をかけてください!

最終更新日:2021年01月12日

皆に優しい国ってどんな国?真相を追求!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アイスランド大学
  • アイスランド
  • レイキャビク
留学期間:
4ヶ月
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 640,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準一級、IELTs6.5、TOEIC775> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC870>

留学内容

グローバル化の中にある日本社会の中で多様性とともに皆は生きやすい社会を創り上げて生きたいと思い、アイスランドへ4ヶ月間留学しました。
自分に対しても他者に対しても優しく接することができるようになるためには、自身の”心の余裕”というものが大きく関係していると私は考えています。
人生の3分の1の時間を仕事に費やすと渡した日は言われています。人々との交流も多くなるのが職場です。私はそのことに注目し、職場環境やライフスタイル、ワークライフバランスについて理想というものを追求していくことにしました。
実際に現地では、アイスランドのLGBTフレンドリーなツアー会社の方にインタビューをさせていただきました。

留学の動機

私は小学生の時に見た、LGBTや親子関係など全ての学生が抱きそうな悩みを交えて描かれる海外ドラマ「グリー」をきっかけに少数派やLGBTに関心を持ち始めました。そのため高校生の頃から大学では、特にLGBTやジェンダーについて深く学びたいと思っていました。その過程でアイスランドでの留学を経験し、海外での人々の意識や対応を学んで帰国後の学びに活かしたいと考えました。

成果

授業での活動等を通して、アイスランドという国について学びました。
実際に現地では、アイスランドのLGBTフレンドリーなツアー会社の方にインタビューをさせていただきました。これらを通して、人同士のつながりだけでなく、アイスランドならではの大自然の寄り添いというももが、他者への関心や寛容性というものを生み出しているということに気が付きました。

ついた力

助けを求める力

大学の授業でグループディスカッションを困難に感じており、何度挑戦しても手ごたえを感じらない時が続いていました。そのせいで、周りの人に迷惑をかけていると感じていました。このままではまずいと思い、グループの人に連絡先を教えてもらい、問題に対する理解が自分と違っていた場合は、グループの人に相談して教えてもらうようにしました。小さなことでも意見を言うことで、存在を意識してもらえるようにしていました。

今後の展望

留学で得たものを惜しみなく、これからの社会の変化に取り込んでいきたいです。
実際に体感することによって得られる経験や価値というものを発信し続けたいです。そして、人同士のつながりだけでなく、人を取り囲む環境も大切にという考えで、皆が生きやすい日本社会作りに貢献していきたいと思っています。

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
12月

アイスランド(レイキャビク)

自然とともに生きるアイスランド。
街から1,2時間もすると大自然の中のハイキングに行くことができます。観光地として名を上げ始めたアイスランドは、有名な場所でもとてつもなく混雑するということはありません。
留学前の私は正直それほど自然に興味というものを抱いていませんでした。しかし4ヶ月の時間を過ごし、実際に大自然を目の当たりにすると、その迫力に感動しました。また、それらの世界が近い未来でなくなってしまうのではないかということを考えると、今までなんとなく考えていた環境問題についても、真剣に考えるようになりました。
アイスランドの自然は様々な視点を私に与えてくれました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

アイスランドでは9月から街中でもオーロラを見ることができます
ハイキングで見た氷河、教科書の世界
木が生えない山々を初めてみたときには驚きました
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2019年
8月~
2019年
12月

アイスランド(レイキャビク)

留学期間中には、アイスランドのLGBTフレンドリーなツアー会社であるピンクアイスランドの経営者である方にインタビューをさせていただきました。
おもにライフスタイルや働き方についてのインタビューをさせていただきましたが、その他にもアイスランド的価値観など、ユニークな答えをたくさんくれました。(気になる方はインスタのチェックを!)
SNSに結果を投稿したのですが、それまでにいろいろ時間をかけすぎてしまった結果、形に出すまでの時差が大きくなってしまったということがありました。けれど、それでもその投稿に経営者の方が反応してくれたことはうれしかったです。
また、時間をかけて作り出したものということで、から愛着を感じました。と同時に、人を巻き込んで行う企画の責任というものを初めて感じました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ピンクアイスランドは街の中心で皆を出迎えています
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

初めのエピソードはアイスランドに着いて間もないときでした。アイスランドのアパートに到着したときに、大家さんとの連絡がとることができませんでした。その時に偶然居合わせたのが大家さんの親戚の方で、連絡を取ってくれました。その時に「すぐ来るみたいだけれど、お茶でも飲む?」と言ってくれました。出会って間もないのに、そのような親切なことを言ってくれたのが衝撃で、そしてとてもうれしくなりました。
また一度、街でのフードフェスティバルに参加した時、パン屋さんに訪れたときにも嬉しいことがありました。食べ物を購入したときに、サイズが小さいからといっておまけをつけてくれたことがありました。売り物としてきちんとしたものなのに、あっさりとくれたことに驚いてしまいました。そしてとても幸せになりました。もらった分は友達と分けたので、これこそシェアハピだなと感じた瞬間でした。

フェスティバルでは様々なアイスランドの料理が楽しめます!
日本で行われるフェスティバルに参加しているお店も!

助けを求めること

  • 留学先探し : 大学

留学先で私は主に、社会学の中でも人類学系の分野の専攻でした。それに加えて、労働に関しても興味があったので、ビジネス分野の授業も受講していました。
しかし、想像以上に専門用語などが多く、内容についていけないことが正直ほとんどでした。そのため、グループディスカッションでもこれといった発言ができず、メンバーに迷惑をかけていると感じていました。
グループでプレゼンテーションをしなければならなかったとき、私は資料作りに手こずっていました。期限がせまりつつあった時、メンバーのひとりの人に「困ってるなら助けを求めないと」と注意されました。できるところは自分でやりたいという気持ちが強かった私でしたが、時にはその考えが仲間にも面倒をかけることになるということに気が付きました。
それからは、メンバーのひとたちとこまめに連絡を取るようにし、小さなことでも確認を取るようにしました。実際にそうすることによって自らの負担も軽減されるときがつくことができました。

留学前にやっておけばよかったこと

少し余裕ができたときの為に”できることリスト”のようなものを準備しておけばよかったと思いました。
自身の性格を考えて、計画を詰めすぎないようにしていました。しかし、留学を振り返ってみて、もっと効率的に活動ができたのではないかと考えました。例えば月ごとの計画を作る、あるいは計画の更新をしてよりクリエイティブな活動ができたのではないだろうかと思います。

留学を勧める・勧めない理由

留学は本当に想像以上に得られるものが多いです。思いもしなかった時、場所で新しい情報が入ってくることが多くあると私自身も実感しました。特に私に関しては、環境問題に対する意識が高まりました。また、現地直接の情報のみでなく、留学生同士でのその他多くの情報網を得られることも魅力だと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

どれほど留学に対する準備をしていても、思い通りに行かないという場面にたくさん遭遇すると思います。特にこれからの留学は様々な影響を受けるかもしれません。ですが、その困難もいつかは笑いながら話せるように、頑張って耐え抜いてください!もちろん楽しいこともたくさんあるとおもうので、リラックスして、留学を充実させてきてください!