留学大図鑑

クボ

出身・在学高校:
鹿児島県立伊集院高等学校
出身・在学校:
宮崎大学
出身・在学学部学科:
地域資源創成学部
在籍企業・組織:

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宮崎で「感幸」しませんか?

留学テーマ・分野:
フィールドワーク
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • クライストチャーチ工科大学英語コース
  • ニュージーランド
  • クライストチャーチ
留学期間:
3ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 970,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

南九州を世界でも有数の国際観光都市にしたいと考え、自然の体験型観光の成功事例で有名なニュージーランドへ留学をした。地域人材コースの特徴である事前後インターンシップでは、宮崎県の地元企業で、バス事業を中心とした企業の宮交ホールディングス株式会社で行い、「宮崎ならではの新しい体験型観光プランの提案」を目標に活動を行った。事前の活動内容は宮崎県の観光地をバスで訪問し、自分の目で何が魅力となりうるのかを確認する作業を行った。同時並行で、宮崎県の観光関連産業へのインタビュー調査を行いながら、観光プランの作成を行った。事後の活動内容は留学前に作成した観光プランを留学での経験を活かして、練り上げて行く作業を行い、最終日に、社員15名程度にプレゼンを行った。
 現地では①語学力の向上②観光関連企業へのインタビュー調査と外国人観光客へ日本への観光に関する意識を知るためのアンケート調査③観光地訪問を行い、②と③では訪問先ごとにレポートを作成した。②のレポート内容は質問した内容とそれの回答、インタビュー調査を通して感じたことを記述していた。③は訪問前の期待値と訪問後の満足度を数値化し、訪問した感想と宮崎県に生かせるポイントを記述していた。これらのレポートを作成していたことで、観光プランを提案する際の資料としても活用できた。

留学の動機

二つある。①学内で留学報告会があり、トビタテ経験者が目を輝かせながら話されている姿を見て憧れを持ったから。②国内外の様々な人気観光地を訪問する中で、宮崎県にも同じような魅力があるにも関わらず、これほど、観光客数と観光消費額に差があることに疑問を持ち、資料やデータからだけでなく、五感で宮崎県と海外を比較したいと考えたから。

成果

事前後インターンシップと現地での活動で得た経験や声をまとめ、地域住民と観光客の交流をメインとした観光プランを作成し、宮崎県の企業である宮交ホールディングス株式会社に提案させていただき、高評価を得ることができた。

ついた力

達成 力

観光プラン作成のために、現地の企業訪問や街頭アンケートを行う際のコネクションを作ることが最も苦労したが、大きな成長につながった。ニュージーランドで全くコネクションがない中、Facebookで週に一度の社会人との交流会を見つけ、通い続けた。その際に、ニュージーランド大使とお会いし、観光事業者を紹介していただいた。それから観光関連企業への企業訪問を行い、新しい知見を得ることができた。

今後の展望

トビタテでは「観光業からの地域貢献」をテーマに留学させていただいた。留学で観光について学ぶ中で、自分が行いたいのは「九州内に人の流れを作ること」であると気づいた。人の流れを作ることの一つの方法として観光での誘客があると考えるようになったが、観光産業だけでなく、九州に訪問される方々のニーズに応えていき、九州という地域の魅力を体験してもらえるようにしたい。

留学スケジュール

2019年
10月?
2019年
12月

ニュージーランド(クライストチャーチ)

南九州を世界でも有数の国際観光都市にしたいと考え、自然の体験型観光の成功事例で有名なニュージーランドへ留学をした。地域人材コースの特徴である事前後インターンシップでは、宮崎県の地元企業で、バス事業を中心とした企業の宮交ホールディングス株式会社で行い、「宮崎ならではの新しい体験型観光プランの提案」を目標に活動を行った。事前の活動内容は宮崎県の観光地をバスで訪問し、自分の目で何が魅力となりうるのかを確認する作業を行った。同時並行で、宮崎県の観光関連産業へのインタビュー調査を行いながら、観光プランの作成を行った。事後の活動内容は留学前に作成した観光プランを留学での経験を活かして、練り上げて行く作業を行い、最終日に、社員15名程度にプレゼンを行った。
 現地では①語学力の向上②観光関連企業へのインタビュー調査と外国人観光客へ日本への観光に関する意識を知るためのアンケート調査③観光地訪問を行った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2011年の震災当時のまま残っている大聖堂
最後のホームステイの食事
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

現地で剣道をしたときに、Cool Japanを感じた。留学開始から1ヶ月して、より幅広い年齢層の方と交流したいと考えた。私は小学2年から剣道を学んでおり、自分の強みであると感じていたため、現地の人との交流を増やすには剣道を通しての交流が最適であると考えた。そこでFacebookで現地の剣道クラブを探し、1ヶ月間通い、剣道の技術はもちろん、一つ一つの動作にどのような意味が込められているのかを伝え、ニュージーランド人に武士道や剣道の魅力を伝えることができた。
これまでの人生は剣道を学んでいるのではなく、剣道で学んでいたのだという気づきがあった。剣道を学んでいたが、実はサッカーや野球の方が好きで、剣道を始めたことに後悔する時期もあった。しかし、剣道を通して現地の方々と交流し、他者への経緯や礼儀作法など、剣道で学んでいたことに気づき、人生で初めて剣道をやっていてよかったと感じた。

NZ1の強豪クラブだった

絶対に勉強してから留学するべき

  • 語学力 : 英語

私は全く英語の勉強をせず、「なんとかなるっしょ」と軽い気持ちでいました。日常生活を送る上ではなんとかなりましたが、重要な手続き等で現地の方と英語でお話をする際に、「もう一度話してもらえる?」と聞いて、不機嫌になられて、丁寧に対応してくれなかった経験があります。明らかにこういった内容で話すことは留学前からわかっていましたが、自分の語学力のレベルの低さを痛感しました。インプットを増やしておけば、自然とアウトプットができ、自分のモノになっていくと思います。英語だけではありませんが、勉強しておいて損することはありません。私も気合入れて勉強しないといけないなと思ってます。

留学前にやっておけばよかったこと

語学力の向上、奨学金の確認、住居や移動、荷物の手続きは留学前にしておくべき。現地に行くと焦ってしまい、その焦りで、学びに集中できなくなることもある。

留学を勧める・勧めない理由

現地の人の目を見ながら、気持ちを汲み取って、会話を行い、人間関係を構築するのは日本にいる時よりも楽しい。日本人は感情表現が豊かではないから、何を考えているかわからないことが多いが、海外では自分の気持ちを伝えないと、理解してくれないし、阿吽の呼吸のようなものはない。自己表現が日本にいる時よりも得意になって、その経験のおかげで就活も「伝えたい」より「伝わるか」を重視して話すことができた。

これから留学へ行く人へのメッセージ

「『コロナだから』というセリフは現実から逃げてるように捉えられるよね」と友人に言われました。コロナを理由に挑戦することや苦労することから逃げていた自分もいました。おそらく、コロナだから留学を諦めようと考えている学生は一定数いつと思います。留学じゃなくても、自分の身近にあるできることに全力で取り組むことで、自分のキャリアが見えてきて、留学計画がより明確になるかもしれません。コロナなんかに負けるな!