留学大図鑑

ゆーだい

出身・在学高校:
名古屋国際高等学校
出身・在学校:
中京大学
出身・在学学部学科:
国際教養学部
在籍企業・組織:
学校法人

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

留学に関してや学生としての国際協力活動に関して悩んでいる方は、是非ご相談ください!!

最終更新日:2021年01月14日

挫折だらけの貧困解決と環境教育を学ぶ留学

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 認定NPO法人ソルト・パヤタス・Freiburg packt an
  • フィリピン・ドイツ
  • マニラ・フライブルク
留学期間:
9ヶ月
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,450,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

私は今回の留学を通して、フィリピンに6ヶ月・ドイツに3ヶ月滞在しました。
フィリピン・マニラでは、ゴミ問題に大きく影響を受けたパヤタス地区にて、現地NPO法人でインターンシップを行いました。
ドイツ・フライブルクでは、人々のゴミに対する意識改革を目的とした啓発活動を行なっている現地団体Freiburg packt anにて、インターンシップを行いました。それに加えて、現地の語学学校に通いました。
またどちらの地域も、様々な企業や有識者へのインタビューを行いました。

留学の動機

留学出発前に、私は日本で国際協力の学生団体の代表を務めていました。また、私が国際協力の活動を始めたきっかけがフィリピン・パヤタスでした。活動をしていく中で、実現地に関して詳しくないのに活動していいのか悩みました。その中で、留学のチャンスをいただき、実際に行くことができました。

成果

語学の成果としては、英語が留学前は日常会話ができるでしたが、留学後は現地の人へのインタビューで困らないレベルや現地の人と働く際にしっかりとコミュニケーションができるレベルまで上達しました。
知識の面では、フィリピン・パヤタスの貧困層がどのようのことに困っていて、なぜ貧困であるかを理解できました。ドイツに関しては、現地の人々はなぜ環境に興味を持つ方が多いのかを理解できました。

ついた力

できないを認める力

自分だけじゃ出来ないことはあると素直に認めることができるようになりました!!

今後の展望

留学での経験を経て、改めて自分の進みたい道が教育である事に気づき、今後は教育業界に新たな価値観を生み出しと考えています。ファーストキャリアとしては学校法人で総合職として勤めることを決めて、先生ではなく学校経営に関わっていきます。

留学スケジュール

2019年
4月~
2019年
9月

フィリピン(マニラ・パヤタス)

フィリピン・マニラでは、ゴミ問題に大きく影響を受けたパヤタス地区にて、現地NPO法人でインターンシップを行いました。インターンシップの業務としては、日本の学生等が海外に貧困を学ぶためにくる際のスタディツアーのアテンドや、ワークショップを現地の有識者と協力しての開催、貧困問題の大きな課題である戸籍を得ることを目的としている識字教室の運営等の活動を行いました。
この留学を通して、私は人のために動けるようになりました。私は現地で財布が盗まれるなどのトラブルに巻き込まれてしましたが、その度に現地の友人に何度も助けてもらいました。このような経験から、私も彼らのように、困っている人がいたら助けたいと強く思えるようになりました。
留学を通してのギャップは、とにかく虫が多いことです!!ゴキブリなど様々な虫に噛まれて日本とのギャップを感じました!

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

15,000 円

生活費:月額

25,000 円

勤務中の写真です。現地スタッフの説明を日本語訳しています!
現地の親友Mikeとの写真です!
現地の農業が主産業の島に調査に行った際の写真です!!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

15,000 円

生活費:月額

25,000 円

2019年
11月~
2020年
2月

ドイツ(フライブルク)

ドイツ・フライブルクでは、人々のゴミに対する意識改革を目的とした啓発活動を行なっている現地団体Freiburg packt anにてインターンシップを行いました。業務内容としては、ゴミ拾いやワークショップ等のイベントの企画・運営の補助のを行いました。そして同時に、聞き取りを行う上で最低限の現地の言語を取得する必要があったので、現地の語学学校に通いました。インターンでは、墓地付近や公園や街中など様々な場所で、ゴミ拾いなど様々なイベントの運営補助を行いました。インターンを通して、現地の多くの参加者の人々になぜ環境活動に興味があるかをお聞きしました。
またインターンシップや語学学校以外の日は、近隣国によく遊びに行きました!!
ヨーロッパは国と国が近くて、簡単に出入りできます!!
サッカーを見るためだけに海外に行くなど、日本では簡単にできない贅沢をしていました笑

費用詳細

学費:納入総額

350,000 円

住居費:月額

60,000 円

生活費:月額

30,000 円

現地の語学学校の友人です!!
クリスマスシーズンのマーケットの様子です!
費用詳細

学費:納入総額

350,000 円

住居費:月額

60,000 円

生活費:月額

30,000 円

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

私を留学中に勇気づけてくれたのは、「日本人の留学仲間」でした!!
海外に行っても結局日本人かよ!って思われる方もいるかもしれません。
自分もずっとそう思っていました。
でも母国語で喋れるのってすごく安心するんですよね。
自分は留学中に極力母語を喋らないようにしていたために、自分の思いを直接伝えることができずに心のもやもやが大きく膨らんでしまっていました。そして大きな挫折をしてしまった際に、自分一人では立ち直るのが難しい状態になってしまい、それを見かねた近くに住んでいた留学仲間が直接会いに来てくれました。そして彼が私と対話をしてくれたおかげで、自分はなんとかマインドリセットをすることができ、無事に立ち直ることが出来ました。
この経験を経て、自分にとっての安全エリアを作ることの重要性を学びました。
今までの自分は立ち止まらずに、真っ直ぐ進み続けるタイプでした。ですが、挫折は挑戦を続ける限りあるものだと深く知ることが出来、自分の思いを直接伝えることが出来、それを受け止めてくれる人を見つけることがとても重要だと知りました。

留学中に会ってくれた仲間たちです!!

自分の意見はしっかり伝える!!!

  • 住まい探し : シェアハウス

私はドイツ留学中に、イタリア人とルームシェアをしていました!!
彼はとてもマイペースでした。
勝手に私のご飯を食べたり、真夜中に爆音を流すなど全く眠れない日もありました笑
それを彼と同じイタリア人に相談した所、Yudaiはもっと自分の意見いいなよ!!彼は言わないとわからないよ!!とアドバイスをくれました。
確かに今までは、注意した際には彼はめんどくさそうに返事をしていて、あまり聞いていない様子でした。
そしてそんなある日、お互いに絶対破らないと決めていた約束を彼が破り、自分は自分でも想像できない程我慢の限界を迎えて、激怒しました。
そして彼と話し合いを行い、今までよりも自分の思いを彼に伝えた結果、お互いに納得できる点までルールを決め直すことが出来ました!

留学前にやっておけばよかったこと

何が目的かを何度もブラッシュアップすることです!
自分は、留学に行くことが目的になっている時がありました。
留学に行ってどんなことをしたいか?何を学びたいか?をしっかり考えてから行けば、より深い学びと事前準備が出来たと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中はたくさん失敗や挫折を経験すると思います。
その時に、自分を責めないでください。
出来ないことは出来ないとしっかり認めて、一度立ち止まって考え直したり、誰かを頼るのも一つの手です!!