留学大図鑑

坂野 純平

出身・在学高校:
徳島北高等学校
出身・在学校:
滋賀大学
出身・在学学部学科:
経済学部
在籍企業・組織:

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最終更新日:2021年01月14日

シリコンバレーで起業家をストーキングする

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • B-Bridge International, Inc.
  • アメリカ合衆国
  • サンノゼ・サンフランシスコ
留学期間:
1.5ヶ月
総費用:
700,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 700点> 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 750点>

留学内容

起業家としての「魅力」を探すために、起業家の聖地であるシリコンバレーに留学をしました。現地では主に3つの活動をしました。1つ目は現地で日本人向けアントレプレナーシッププログラムの受講です。実際は現地に着くまで何をするのかさえ知りませんでした。しかし、現地で説明されたスケジュールは想像以上に内容が濃く、なかでも特に毎日の自己紹介プレゼンと辛口フィードバック、現地の有名企業で働いている方々へのインタビューなどなど盛り沢山でした。結果、そのプログラムから、起業家の魅力の一つである”伝える力”と”聴く力”を身につけことができました。2つ目は起業家・投資家が集まるミートアップへの参加です。当初は留学中に5つくらい参加できればいいかなと計画していました。実際はシリコンバレーに着いてみると、毎日どこかでミートアップが開かれており、結果的には20以上のミートアップに参加しました。それらミートアップの参加で106人の起業家や投資家の方に出会うことができました。そして、最終日には出会った人を集め、自身でミートアップを主催しました。3つ目の日本人起業家へのストーキングは、アンとレプレナーシッププログラムを主宰している現地企業の代表の方をストーキング(もちろん了承済み)しました。朝に自宅へ行き、そこから1日の行動を共にしました。シリコンバレーで活躍する起業家の行動や言動、振る舞いを肌で体感しました。

留学の動機

私が留学を決意した理由は2つです。まず1つ目が、自分の周りの環境をもっと高めたいと考えたからです。日本よりも圧倒的に起業文化ができているシリコンバレーで、文化、人、環境、自分の周り全てをレベルアップさせようと思い、留学しました。
2つ目は、自分の思い通りに計画して、資金のサポートをもらって海外に行くことができる機会はこの大学生という期間でしかできないと考えたからです。

成果

この留学を通して、起業家としての魅力、そして自分自身の強みと弱みを再認識しました。起業家としての魅力は留学内容でも記述したように、留学計画から起業家としての要素を一つ一つ学んでいきました。またシリコンバレーという世界各地から起業家が集まる地で活動したことで、自分に足りないものを痛感し、そして自分の持つ要素で他の人に負けない部分も認識することができました。

ついた力

起業家としての魅力

起業家としての魅力としてまとめましたが具体的には、伝える力(聴く力)、経験をする力、ネットワークを築き上げる力、何事にも興味を持つ力です。とにかくいろんなことに興味をもち、それらを深掘りすること、そしてそれを実際に経験してみること、これらは起業家にとって大切な力であり日々の習慣化にするべきことだと、シリコンバレーで過ごしたことで肌で体感しました。

今後の展望

留学前に考えていた事業プランは現在残念ながら、中止にになってしまいました。しかし、今後も自分の事業を立ち上げ続け、日本の、そして世界の人々がこれまで選択肢が1つだったことを2に3にしていきたいと考えています。

留学スケジュール

2020年
2月~
2020年
3月

アメリカ合衆国(サンノゼ・サンフランシスコ)

現地で過ごし方は、お昼の間はアントレプレナーシッププログラムの受講をしながら、夕方以降の時間で自分の参加したいイベントや、ミートアップに毎日参加するというような生活を送っていました。また最終日には、B-Bridge様のオフィスをお借りし、留学期間中に出会った起業家23人を呼び込み、自身でミートアップを開催しました。住居はスタートアップハウスと呼ばれるシェアハウスをAirbnbで予約し、一ヶ月間滞在しました。そこでは11カ国から様々な人が滞在しており、貴重な話を毎晩の夕食中に聴くことができました。また週末と最後の1週間はサンノゼではなく、サンフランシスコに滞在し、最先端の企業で働く人ややトビタテ留学している学生たちと会いました。私の留学計画は短期間で、どこかの大学で学ぶわけではなかったですが、1日24時間をどう使うかを常に考えながら行動でき、多くの収穫を得ることができました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ミートアップで自身のビジネスプランをピッチしている写真
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

【サンフランシスコで金欠になったときは】
留学期間最後の1週間は、サンフランシスコに滞在していたのですが、残り1週間ということで観光をしまくっていたら、最後4日間ほどを残してお金がなくなってしまいました。サンフランシスコは物価がかなり高いので、ランチですら1食1500円はします。残りの4日間どうやって耐えるか考えたときに思いついたのが、観光で訪れたBOUDINと呼ばれる現地で有名なパン屋さんです。そこは、一階がパン屋さんとカフェ、2階がパン工場になっているのですが、その工場を見学すると、なんと無料でパンがもらえるんです!ということで、最後の4日間は毎日このパン工場へ通い、パンを食べ続けなんとか危機を乗り越えました笑
これら以外にも、スタバを一杯の値段で実質何杯もお代わりできる方法なんかも現地の方から教わったり、、、

とにかく、お金の使い道は計画的にということです笑。でも、もし金欠になったとしても乗り越える方法はいくらでもあるということを学びました。

BOUDIN

物価が高い町で住むためには

  • 住まい探し : シェアハウス

私が滞在したシリコンバレーではアメリカでも特に物価の高いエリアとして有名ですが、そんな中でも少しでも住居費を安くするために私は、Airbnbでシェアハウスを探しました。そして見つけたシェアハウスを1週間だけまずは予約して現地にいきました。予約を1週間だけにしたのは、シェアハウスという特性上、もし自分に合わなかったり、現地で出会った人の紹介などでもっと安い値段で住める可能性も考えたからです。実際には、留学中ずっと最初に予約したシェアハウスで過ごしました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

自分が留学に行く目的を明確に、そして現地では1日24時間を計画的に使って行動してみてください!もし現地で困った時には、絶対に先人たちがすでに同じ体験をしていて解決方法を知っているので、現地の人や留学経験のある人に素直に助けを求めればいいと思います。
とにかく頑張ってください!