留学大図鑑

はるな

出身・在学高校:
京都府立桃山高等学校
出身・在学校:
京都工芸繊維大学
出身・在学学部学科:
工芸科学部 物質工学課程
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年09月24日

外国人研究者と信頼関係を築く!

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • The University of Verona - Department of BIOTECHNOLOGY
  • イタリア
  • ヴェローナ
留学期間:
3ヶ月半
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 900,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC685点> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

私は、外国人研究者と意見をぶつけ合うことで、国境を気にせず共に社会の前進に貢献できるものを開発していく能力を身につけることを目標に留学しました。けれど、初めは人見知りな性格のせいで自分から行動できず、受け身な姿勢になってしまいました。そこで、もっと自分を知ってもらいたいと思い、研究室のみんなにおにぎりを作って持って行ったり、海外でも人気のある日本の漫画の話をして、研究のこと以外でも交流するようにしてみた結果、留学後半からはお互いの研究の目標を確認し合いながら進めることができるようになりました。

留学の動機

イタリア人教授・留学生が在籍する国際的な研究室に所属しているが、失敗することを恐れて外国人研究者とは積極的にコミュニケーションをとろうとせず、日本の大学でたくさんの日本人学生に囲まれてその中だけで意見を交わし研究が進む環境に満足している自分が嫌になったため、留学しました。

成果

初めは留学先の研究室で受け身な姿勢でしかいれなかったけど、途中から互いの目標を確認し合えたり、研究室のイラン人の夫婦に家でご飯をごちそうしてもらったことで、違う国や環境でも自然体でいていいんだと思えました。

ついた力

自分の頭で考える力

受動的な態度では誰も助けてくれない。「自分はこう思う、だからこうしたい」と、自ら考え動こうとすると、周りの人は支えてくれる。それが信頼関係を築くことにつながると感じた。

今後の展望

もうすぐ就職して、海外で働く機会などもあると思うので、国境を気にせずより良いものを開発していく研究者になりたいです。また、海外旅行もたくさんしてもっといろんな国の文化を学びたいです。

留学スケジュール

2019年
9月~
2019年
12月

イタリア(ヴェローナ)

私は、外国人研究者と意見をぶつけ合うことで、国境を気にせず共に社会の前進に貢献できるものを開発していく能力を身につけることを目標に留学しました。けれど、初めは人見知りな性格のせいで自分から行動できず、受け身な姿勢になってしまいました。そこで、もっと自分を知ってもらいたいと思い、研究室のみんなにおにぎりを作って持って行ったり、海外でも人気のある日本の漫画の話をして、研究のこと以外でも交流するようにしてみた結果、留学後半からはお互いの研究の目標を確認し合いながら進めることができるようになりました。また、研究室のイラン人の夫婦に家でご飯をごちそうしてもらったことで、違う国や環境でも自然体でいていいんだと思えました。
 生活面では、初めはゲストハウスでイタリア人のおばさんと二人で暮らし、途中から大学が管理するアパートに引っ越しましたが、どちらも貴重な経験でよかったです。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

お世話になった研究室の教授とみんな
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

研究で知り合ったイラン人の夫婦にとてもお世話になりました。家に招いてくれてイランの家庭料理をごちそうしてくれたことが一番嬉しく、印象に残っています。私の誕生日にはティーセットをプレゼントしてくれ、私が研究室に作って持って行ったおにぎりを一番喜んでくれました。研究で疲れた時は、よく一緒にコーヒーを飲みに行き、たった3ヶ月の留学だったけど、こんなに仲良くしてくれた人がいて嬉しかったです。

ごちそうしてもらったイランの家庭料理

とにかく気持ちを切らさず諦めずに粘る!

  • 語学力 : 英語

イタリアについてすぐ、滞在許可証の申請をしに郵便局などに行ったが、英語が通じず冷たい態度を取られ、心が折れそうになりました。そのあと、警察署などでも手続きが分からず困ったが、とりあえず周りの人に聞くようにしました。分かってもらえない時もあったけど、結局、問題は自分で解決するしかないし、必死に伝えようとすると相手も徐々に理解し助けてくれるようになりました。

留学前にやっておけばよかったこと

研究計画を詳細に詰めていなかったので、最後まで対等な関係で共同研究ができなかったことが心残りです。教えてもらうばっかりになってしまいました。留学前やから、このぐらいの研究計画でいいと思っていた自分がいて、この部分が甘かったと感じます。

留学を勧める・勧めない理由

留学は、迷っているときは少しハードルが高いように感じるけど、とりあえず飛び込んでみることで必ず学べることがあるので、お勧めします。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私は研究留学が目的だったけど、休みの日は毎週いろいろなところへ旅行してその土地のご飯や文化に触れました。1つの目的だけでなく、ぜひいろんなことを経験してみてほしいです。