留学大図鑑

KS

出身・在学高校:
晃華学園高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年09月28日

デザイン思考×英語=イノベーション力

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Language Pacifica 語学学校
  • アメリカ合衆国
  • サンフランシスコ
留学期間:
3週間
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 360,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

2030年、私が社会人となるその頃には、今存在する職業の半分程度が人工知能やロボットに取って
代わられると言われています。そのような時代に、最も重要とされる能力が、海外の人とのコミュニケーション能力と創造力や発想力です。
だからこそ、これからの時代を生きていくのに必要な英語力やデザイン思考を身に着け、日常生活で人々が感じる不満を解決していくアイデアを創り出したいと考えました。
そこで、私は留学をして次の2つのことを経験しました。1つは、英語の情報を理解する力を身に着け、異なる文化やバックグラウンド持つ人達と英語でコミュニケーションをとるために、ホームステイをし、語学学校に通いました。語学学校では、日本の魅力、特に京都について英語でプレゼンを行いました。 そして、もう1つは、デザイン思考を身に着けるヒントを得ために、スタンフォード大学構内にあるd.schoolに行き、アンケートをとりました。

留学の動機

海外に行くことに漠然とした憧れがあり、トビタテ留学の存在を知って、自由な形式で自分の好きな留学ができるところに魅力を感じたことがきっかけです。

成果

デザイン思考の発信源であるd.schoolは、建物自体が様々なアイデアで溢れていました。例えば、ある一室では椅子が高く、テーブルは小さめです。これらはラップトップを置いての作業ではなく、人と人とのコラボレーションを重視して設計されていました。
実際にd.schoolを見て、デザイン思考を現地の人に教わり、さらに魅力を感じ、目的であったデザイン思考をより深く理解することを達成できたと思います。

ついた力

行動力

留学で、誰も知り合いがいない日本語も通じない環境に身を置くことで、行動力を身につけられたと思います。留学前は、自分の考えや意見すらあまり言わず、何かする度に躊躇していました。しかし、留学後半には、語学学校のクラスで自分のプレゼンを発表したり、自らスタンフォード大学に行って、デザイン思考に関する文献を探したりと、行動力を高められたと思います。

今後の展望

現在、私は、マイクロプラスチック問題に関心があり、この問題の解決に貢献したいと考えています。これを実現するためには、的確なインサイトを見つけだすことや、社会的・化学的な視点の双方からのアプローチが必要でため、そこで、学んだデザイン思考を活かしたいと考えています。
また、留学で得られた行動力を活かし、グローバルサイエンスキャンパスなどの、自分の進路にプラスになる、貴重な体験を増やしたいです。

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
8月

アメリカ合衆国(サンフランシスコ)

〇留学先機関:Language Pacifica 語学学校(3週間・午前中)
〇生活:ホームステイ
〇その他:語学学校後の午後は、語学学校の友達やホームステイ先が同じだった姉妹と食事をしたりして、なるべく英語でコミュニケーションをとるようにしました。アンバサダー活動として、2週目に、語学学校とホームステイ先で、日本に関するプレゼンを行いました。3週目には、スタンフォード大学d.schoolに行き、アンケートを取ったり、現地の方にデザイン思考について教えていただいたりすることができました。休日には、近くにあったGoogle本社などを訪ねることができました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

d.schoolの作業場
d.scoolでの見学ツアー
ホームステイ先に同時期に滞在したロシア人姉妹
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

週末、一人でサンフランシスコまで観光に出かけた際に、自転車を借りて乗っていたのですが、ギアを変えたら、チェーンが外れてしまい、道で自力で直そうと苦戦しました‥

しばらく苦戦していたら、道路から呼びける声が聞こえたので、振り向くと、車に乗っていた方が親切に、自転車屋の場所を教えてくれました。

結局、自分で直すことができたのですが、留学中は、困ったことがあると周りの人が声をかけて助けてくれることが多かったように感じました。

実際に乗っていた自転車
ゴールデンゲートブリッジ
路面電車

英語でコミュニケーションをとるのを躊躇ってしまったとき

  • 住まい探し : ホームステイ

私は、ホームステイ先に同時期にいたのロシア人の姉妹と仲良くしたいと考えていたのですが、ロシアから一緒に来た留学生の友達が沢山いたので、ロシア語で会話されてしまい、あまり話しかけることができませんでした。しかし、いざ話してみると、日本のアニメや京都について、たくさん話すことができたので、最初からたくさんの人に話しかけておけば良かったと後悔しました。
これから留学される方は、はじめから周りの人に躊躇わずに話しかけてみると、よりスムーズで楽しい留学生活を過ごすことができるのではないかと思います。

ロシア人姉妹にアンバサダー活動のプレゼンを行っている様子

留学前にやっておけばよかったこと

英語力を向上させること
→語学学校でレベルの高いクラスに入れられてしまい、はじめは先生が話していることも理解できず、宿題に何時間も掛けたり、授業中も必死で単語を調べたりしました。もっと語彙力や英語での表現力があれば、同じクラスの人とももっと仲良くなれたり、より深い学びができたのではないかと思います。

留学を勧める・勧めない理由

留学はするべきであると考えています。
私は留学前は、国籍によって人を判断する節がありました。しかし、現地で実際に接すると、自分の偏見がどんどん壊れていくのを実感することができました。このように、留学では、現在、自分が日本という枠組みの中での、固定観念を壊すことができる良い機会であると思います。それが、自分の視野を広げ、自分を成長させる大きな一歩になると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

たとえ留学で挫折を経験したり、失敗してしまったとしても、留学は本人が努力する限り、その人にとって将来の財産になると思います。たくさん挑戦して、楽しんでください!