留学大図鑑

りん

出身・在学高校:
九州産業大学付属九州高校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年08月17日

サメと環境の保護を学ぶ

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • projects abroad
  • フィジー諸島
  • ビティレブ島パシフィックハーバー
留学期間:
二週間
総費用:
1,200,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

最初の一週間は、ダイビングの資格を取るためにたくさん海に潜りました。すべて英語での指導だったので専門用語がでできて理解が出来ず言葉が通じないことのつらさを感じました。そこで私は、ダイビングに関する専門用語を勉強してなんとかして理解しようとしました。しかしいくら勉強してもネイティブの人は喋るのがとても速く、本当に辛かったです。でも、指導してくれるインストラクターに励ましてもらい何とかやりきることが出来ました。その後は沈没船を見たり、サメとダイビングをしました。見たことのない魚、植物、サンゴ礁がたくさんいてどんどん海の魅力にのみこまれていきました。後半の週では、ジャングルのような場所に行き、マングローブの赤ちゃんを探しに行きました。そこで、1000本以上のマングローブの赤ちゃんを拾い、プランターの中に植えました。その他にも、サメの赤ちゃんを探しに海に出てタグ付けをしました。数が減りつつあるサメを守る活動に参加できて幸せでした。また、サメとマングローブのつながりや、生態系のためにどれだけ必要かについて学びました。それらについて学んだうえで、世間のサメに対する知識を変えていかなければならないなと感じました。

留学の動機

私は、元々生き物が好きで、特にサメが大好きなのでサメの数が減少していると知り、保護活動にどうしても参加したかった。そのため、国際ボランティアの分野で留学しようと決めました。

成果

50匹を超えるサメを見れたうえ一緒にダイビングできた。
マングローブの植林をすることができた。
サメとマングローブについて詳しく知ることが出来た。
英語での会話が以前よりもできるようになった。
サメの生態を学べた。
フィジーの伝統を知れた。
日本のご飯の美味しさ、環境の良さを改めて実感した。

ついた力

乗り切る力

精神的にきついときも乗り越える解決策を一つずつ考えて行動しました。
例えば、私の英語が通じず会話をすることをやめられてしまったとき、私は、そのまま話をなんとか続けたかったため、文章を言って通じないのなら単語で通じさせてみようと思い、実践してみると前よりも話が通じ、会話することが出来ました。
何事にもチャレンジして乗り越えていくことが大切だということを学べました。

今後の展望

今回の留学を経て、更に私は海洋生物が好きなんだなという実感が出来ました。そのため、大学は水産学部に進み、海洋保護に関わる職業に就き、ゆくゆくは水族館を経営したいと考えています。

留学スケジュール

2019年
7月~
2019年
8月

フィジー諸島(ビティレブ島パシフィックハーバー)

私が参加した留学プログラムには14人参加者がいて、アメリカ、ドイツ、メキシコ、タイ、カナダ、中国といろんな国の人と交流することができました。
外国人の友達もでき、サメともダイビングをし、フィジーの伝統に触れ、体験することができました。また、マングローブの植林、サメのタグ付けも経験でき、周りも人の支えがあってできたことだと痛感しました。しかし、英語がまだまだ未熟な私は、仲間やインストラクターにちゃんとしたお礼をすることが出来ませんでした。もっと英語が話せたらと留学中何度も思いました。私は、この2週間で英語に対する考え方や、今回学んだサメ、サメを取り巻く環境について考え直すことが出来ました。これからもサメの保護の関わっていきたいし、今度仲間に会ったら、もっと英語で話したい!と新しく目標もできました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

サメとダイビング
マングローブ植林
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

私が参加した活動は、shark diveがメインだったため、ダイビング資格を取ることから始まりました。英語の授業で英語のテストだったのでわけわからんし、眠たくなるし、このときはじめて言語が通じないことのつらさを感じました。海での講習は自分でコンパスを使ってスタートした場所に帰るテストがありました。でも、私はそのテストの時に迷子になってしまいました。パニック状態になってしまったけど、インストラクターに助けてもらって温かさを感じました。現地の楽しみにしていたshark dive!!自分の身を守るためにサメの勉強をした後、ダイビングをしました。50匹以上の大きなサメの大群が目の前をゆっくりと通って行きガラスがない水族館みたいな光景で、ずっと興奮しっぱなしでした。嚙まれるかもしれない…という不安もなく、ただただ感動しました。ゆったりとのんびりと泳ぐ5メートル近くあるサメたちが現地のダイバーさんに餌を貰っている様子はとてもかわいく見えました。私は今回のダイビングで、6種類のサメを見ることが出来ました。よく危険だといわれるサメもいたけど、まったく襲ってもこないし、安心してダイビングできました。サメはどんどん数が減っているので、正しい理解をしていかなければならないなと思ったし、みんなに正しい理解をしてもらえるように自分自身でできることを探していきたいと思いました。

ガラスのない水族館
餌を食べるサメ

ピザを食べまくる

  • 生活 : 食事

フィジーという国で心配していた食事、肉が苦手な私にはつらいものがありました。カレーを食べようよ思うと9割チキンしかも骨付き。野菜を食べようと思うとぱさぱさのご飯の上に焼いただけの野菜。唯一の食べれる美味しいご飯はピザでした。贅沢に感じると思いますが、毎日食べるとなるととてもつらい。チーズの食べ過ぎでお腹を壊しました。一時ピザを休憩してココナッツソース掛けの魚を食べました。これは、本当に食べれる味ではなくみんな「so bad.」と言ってました。日本食のありがたさを改めて感じました。

フィジーの伝統料理

これから留学へ行く人へのメッセージ

私は、留学に行って新しく知ることができたこと学べたことができたたくさんあり、自分自身を大きく成長させることが出来ました。また、自分の進みたい道を再確認することもできました。
留学すると、自分の感性を大きく広げられると思います。そして新しい自分を見つけることができると思います。
日本を飛び立って、頑張ってください!