留学大図鑑 留学大図鑑

Haruno

出身・在学高校:
宮崎第一高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2020年03月03日 初回執筆日:2020年03月03日

ド田舎から世界へ 〜涙涙の2週間〜

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スリランカの総合病院
  • スリランカ
  • コロンボ
留学期間:
2週間
総費用:
300,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 300,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

スリランカの総合病院で2週間、主に観察、2日間の実習をしました!
”将来の夢である助産師になるための第一歩”をテーマに、頑張ってきました。
発展途上国のお産の現状を知るために、多くのことを吸収して日本に持ち帰り、エヴァンジェリスト活動を通して、これから日本のお産や育児形態はどうあるべきなのか改めて考えていきたいと思っていました。
そのために、日本のお産の歴史や現代のお産についてをまとめた本を作ったり、スリランカの伝統医療に関する本を読み込んだりと、計画をものにするためにたくさんのことに取り組みました。実際は、そう上手くはいきませんでしたが…。なんと当初の予定にあったはずの産科病棟での研修が行われなかったのです。
それでも合計4つの科を見学させてもらい、実習も行い、自分自身が大きく成長できました。

留学の動機

高校生になって海外で助産師として働き、学んだことを日本で広めようという具体的な目標を持つようになり、留学に興味を持ちました。
そんな時見つけたのが『トビタテ留学ジャパン』高校生コース5期生の応募でした。
留学は経験がなかった私は初め諦めかけていまいたが、夢への第一歩を踏み出したいという思いは強く、留学を決意しました。

成果

当初の目標である発展途上国のお産の現状を実際に知ることはできませんでした。
ですが、2週間の研修と実習でたくさんの初体験をしました。
一番忘れられないのが、優しく接してくれた入院患者のおじいちゃんの突然の死。
初めは悲しくて病院に行きたくなくなりました。でもここからが大事なところ。
仲間と助け合って這い上がり、毎日朝から晩まで研修を休まず行えました。

ついた力

適応能力

一人で全く知らないところにポツンと置いて行かれどうしていいかわからなかった研修生活。
何をしたらいいのか、どこにいたらいいのか、質問していいのか、何もわかりませんでした。
最初の3日間は一日中病院の片隅でずーっと立っていました。
そんな自分が嫌になり、思い切って質問すると、どうってことなくて、最終的には、自分はいま何をすべきか、どこにいるべきかを自分で考え行動するにまで至りました。

今後の展望

この留学を経て、私は海外の大学に入ろうと決意しました。
夢を語るには、私の見ている世界では狭すぎると感じたからです。
助産学が発達しているニュージーランドで経験を積み、各国の医療の良さを掛け合わせたより良い医療環境作りに取り組みます!

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
8月

スリランカ(コロンボ)

スリランカの総合病院で2週間、内科、外科、小児科、救急の4つの科を見学しました。
病院では、人の死の瞬間に直面したり、処置を見学したりと想像を絶する苦しさを経験しました。
ですが、留学したことに全く後悔はありません。むしろ良かったと思います。
この留学で、適応能力やコミュニケーション能力、そして自信をつけることができました。
ホームステイは、現地の生活を最もよく感じられました。家族はみんな優しく、帰国時には逆ホームシックになりました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

実習で血圧を測っています
ホストファミリー宅にてお医者さんに講座をしてもらっています
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

私のホストマザーはとっても優しかった!!
出会った瞬間から常に私のことを気にかけてくれていて、日本のこともたくさん聞いてくれて嬉しさがいっぱいだった。病院で辛いことがあっても、マザーがいつも話を聞いてくれたし、美味しい料理を出して、これ食べて元気だしなさい!って言ってくれた。
留学最終日の夜、寂しくて泣いてしまった私を優しく抱きしめて「日本の家族が待ってるよ、また帰っておいで」って言ってくれたことがほんっとうに嬉しかった。
留学後も、Facebookを通して繋がって、連絡を取り合ってる!本当に大好きな人です!

ホストファミリー

まあまあ分かるじゃだめ

  • 語学力 : 英語

スリランカは母国語はシンハラ語です。私は留学前シンハラ語で「こんにちは」すら言えませんでした。コミュニケーションは全て英語です。
一番大変だったのは病院での会話です。自分からせっかく質問しても聞き取れなかったら話が進まないし相手にも伝わってしまう。日本語でさえ医療用語がそんなにわからないのに英語となるともっともっときつかったです。最初の一週間はなあなあな感じでやり過ごしてました。でも、だんだん悔しくなってきて、しばらくしたら何度も聴き返すようになっていました。相手は鬱陶しいと感じたかもしれませんが、結局はそれが自分の成長に大きく関わっていると今でも思います。

留学前にやっておけばよかったこと

留学前にやっておけばよかったことは、もっと多くのトビタテ生と繋がること!
自分が苦しい時、その気持ちを一番わかってくれるのは、違う国で頑張っているトビタテ生でした。
お互いに語り合って共有することで自分だけじゃないって気づけました。
もっともっと多くの人たちと友達になりたいです!

留学を勧める・勧めない理由

留学を勧める理由は、世界を違った角度から見つめられるからです。
一歩踏み出すだけで100歩進んだってくらいに世界の見方が変わります。
進めない理由があるとしたら、楽しいだけじゃないってことです。
私の場合は7割くらいはきつかったです。日本に帰りたいとは思いませんでしたが、研修が憂鬱で仕方なかったです。そんな中でもささいな楽しみを見つけると全然気分が楽になりますよ!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は準備が一番大変!っていうのは私だけかなぁ…笑笑
こんな私でさえ、異国の地で乗り切れたのでみんな大丈夫です!きっと!
不安なこととかあったら抱え込まず誰かに言うことが大事!
私も、連絡くれたらいつでも相談乗ります!
私にできることはエールを送ることぐらいだけど、頑張れえぇぇぇ!!!