留学大図鑑

二等軍曹えいもん

出身・在学高校:
岐阜工業高等専門学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年02月06日

移動時間を楽しくするデザインとは?

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・未来テクノロジー
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 岐阜工業高等専門学校
  • ドイツ
  • フランクフルト・ケルン・フライブルク・ベルリン・ミュンヘン・
留学期間:
23日間
総費用:
480,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 450,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検5級> 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

留学のテーマは、移動を楽しくするデザインとはどのようなものかを見つけることです。現地では、実際に、鉄道を利用してドイツの都市を回りユースホステルを利用して生活していました。ポルシェ博物館やフォルクスワーゲン、科学技術館、美術館、お城など日本では見ることのできないデザインをこの目で見てきました。実際に行ってみて、ドイツのデザインは長く愛されるものであると感じました。例えば、フライブルクという町では車がなくても生活することのできる街作りが行われていて、ほとんどの人が徒歩か自転車で移動をしていました。これが実現できるの歩道の幅が広かったり、人々が不自由なく生活できる環境があってのことだと感じました。私はずっとここにいたいと思うほどこの町の生活しやすさに驚きました。また留学を通して、不自由なく生活できることのありがたさ、日本食のおいしさ、環境を考えたデザインの必要性を感じました。

留学の動機

私は、高校生になってから電車を使うことが増えました。その時に電車の中で楽しそうにしている人画いない事に気づき、移動時間をもっと楽しいものにしたいと考えるようになりました。そこで考えたのが、世界で愛されるドイツのデザインを実際に見て、日本の交通に取り入れることで楽しい空間を作るということです。

成果

留学を通して、デザインはその土地独自の生活や文化からは大きな影響を受けているんだなとわかりました。また、これからはただ楽しいだけでなく、環境に配慮した街のデザインが必要になると考えるようになりました。この考えに気づけたことに、私はとても感謝しています。

ついた力

人のことを考えられる力

私は留学の事前研修と事後研修に参加したときに、たくさんの留学生たちと交流することができました。そこでが気付いたのが、誰かを助けるために医療を学びたい、勉強を貧困の人に教えてあげたい、日本でLGBTqについての理解を広めたいとだれかを思って行動している人がたくさんいることです。この経験から私もこの人たちのように、人の役に立つことをこれからしたいと思うようになりました。

今後の展望

今後は乗り物ののデザインを考え、環境にやさしく人のためになる街づくりも同時に進めていけるようになるために、もっと勉強していきたいし、生活の中でも人のためになることを進んで行っていきたい。

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
9月

ドイツ(フランクフルト・ケルン・フライブルク・ベルリン)

フライブルクではユースホステルに2泊して、現地の生活を体験しました。フライブルクの中心部は、車が走っておらず、自転車と路面電車、徒歩が交通手段となっていました。現地を実に歩いてみると食べ物屋、服屋、ホテル、スーパーが歩いて行ける範囲の中に納まっていて、ドイツのどの都市よりも生活しやすいと感じました。私はこの町に滞在して、このように自動車が必要ない街を増やせば地球の環境を改善でき、さらに長時間かけて移動する必要もなくなるなあと感じました。だから、日本にもこのような街を増やしていきたいと考えました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

フライブルクで走っていた路面電車
BMW博物館
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

私は、留学中に主に電車・新幹線・バスを利用して移動していまた。ある日、乗り換えの新幹線を間違えてその日のうちにユースホテルにたどり着けなくなりそうでした。私は駅のホームで困っていると、地元のおばあさんが声をかけてくれて、事情を電車の運転手の方に話してくれました。そしたら、その運転手の方が新幹線の乗り換えができる駅まで乗せていくよと言ってくれて、無料で乗せてくれました。その時は本当に助かりました。私は、やさしさに感激しました。

ドイツの電車

積極的にコミュニケーションをとる

  • 語学力 : 英語

私は留学中にユースホステルに滞在していました。ユースホステルでは、知らない外国の方と一緒に生活をするため必然的にコミュニケーションをとる機会がうまれました。留学する前は、外国の人と本当に会話できるのか不安だったけれど、実際に滞在してみると私のつたない英語を何とか理解してくれようとしてくれたり、いっしょに買い物に行ってくれたりと、言葉の壁を越えて交流できて本当に良い経験になりました。一方で、自分の英語力のなさを実感し、もっと勉強しようと思うようになりました。

ユースホステルのベッド

留学前にやっておけばよかったこと

・事前に行く場所の歴史についてもっと勉強しておく
・英語をもっと聞き取れるように
・自分の専門分野についてもっと勉強

留学を勧める・勧めない理由

私は留学を勧めます。特に、一人でいくことで、海外の生活を体験でき刺激的な出会いもあります。ただ、留学は急がなくても、自分のやりたいことが決まってからでも全然遅くないと思ったし、自分の専門をもっと深めてから行ったほうが学べることは多くあるのかなと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学することで今までにない経験をしたり、新しい仲間もできたりします。留学できることは、本当にありがたいことなので自分の目標を明確にして、ぜひ自分にとって良い経験にしてください!