留学大図鑑

はるぽん

出身・在学高校:
水沢高等学校
出身・在学校:
岩手大学
出身・在学学部学科:
農学部動物科学科
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年02月21日

医療の街 メンフィスでの研究留学

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Tennessee Health Science Center
  • アメリカ合衆国・カナダ
  • メンフィス、テネシー州
留学期間:
12ヶ月
総費用:
2,160,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,160,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 704> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

人と動物双方の健康と医学分野の研究技術を畜産分野に応用することの可能性を探索することを目的とし、医療が盛んなメンフィスでおよそ10ヶ月研究留学をした。
最後の1ヶ月はカリフォルニアへ移り、現地のバイオ系企業での働き方について学んだ。
研究室では神経変性疾患や再生医療の研究および実験について学び、同時に共通言語が英語という環境下で研究プロジェクトを進めていく力が身についた。
また、カリフォルニアでは日本企業との働き方の違いや双方の長所を知ることができ、自身のキャリアについて深く考えることができた。

留学の動機

元々研究者を志していたが、高校生の時に全国の研究発表会へ参加した時、他校の生徒が海外からの参加者と英語でディスカッションしているのを見てから海外での経験をしてみたいと思うようになった。
大学3年になって自分のやりたいテーマが具体的に決まり、留学を決意した。

成果

神経学分野、特に神経変性疾患の知識および実験技術や再生医療の技術について学ぶことができた。
プロジェクトを一緒に進めていく上で必要な最低限の英会話スキルが身についた。
研究を進める上での心構えを教わった。

ついた力

行動、思考、生きる力

行動力
⇒とにかく行動を起こすこと。受け入れ先を探すためにたくさんのメールを書いたり家を探したりetc
思考力
⇒どうやったら実験がうまくいくか、試薬や用量、プロトコルの正しさを吟味する力がついた。
生きる力
⇒新しい環境、異国の地でどうやったら自分は生きていけるのかを考える力がついた(食事や様々な手続き等)

今後の展望

・大学院に進学して研究を続ける
・国内外問わず学会に積極的に参加して成果を上げたい
・製薬企業で研究職につきたい

留学スケジュール

2018年
11月~
2018年
11月

カナダ(トロント、カナダ)

<語学学校>
アメリカでの研修に備えて英語力を身につけることを目的とし、語学学校で英語の授業を履修した。
ホームステイだったので一日中英語に触れており、リスニングやスピーキングの力が向上した。

費用詳細

学費:納入総額

160,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:総額

160,000 円

ナイアガラの滝
費用詳細

学費:納入総額

160,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:総額

160,000 円

2018年
12月~
2019年
9月

アメリカ合衆国(メンフィス、テネシー州)

<University of Tennessee Health Science Center での研究留学>
神経変性疾患や再生医療の実験技術について学んだ。
初めは言語の壁があり苦労したが、慣れていくと実験も楽しくなり順調に計画を進めることができた。
研究を進めて行く上で、「原理を理解するまでは同僚でも疑え」という先生の教えを今でも心に留めている。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

120,000 円

生活費:月額

- 円

項目:

1,320,000 円

UT camppus
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

120,000 円

生活費:月額

- 円

項目:

1,320,000 円

スペシャルエピソード

慰安旅行

毎日実験して帰っての繰り返しで精神的に疲れてしまったので、隣の州に弾丸旅行してきました。
僕が行ったのはアーカンソー州のリトルロックという街です。川沿いにお洒落なカフェが多く並ぶきれいな街でした。
みなさんも繰り返しの日々に疲れたらどっか行ってみてはいかがでしょうか。

Little Rock, Arkunsus

VISAの準備はお早めに

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

海外渡航にあたって、特に長期で海外に行く方はVISAが一番苦労するかと思います。
僕の場合は出国までにビザを取得することができず、カナダの語学学校を終えてから一時帰国し(カナダで短期滞在する場合はビザが要らないので)、東京で面接をして最速でビザを受け取り、アメリカへと出国しました笑
反省点としては、もっと早くから受け入れ先にビザ書類の発行を頼むべきでした...。
実際のところ出発の4ヶ月前からメールはしていたのですが、それでも間に合わなかったので
「自分が思う早めの時期より早め」
には準備を始めるとよいかと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

いろいろな壁にぶち当たるとは思いますが、(ちょっと無責任ですが)大体なんとかなります。
ただ、なんとかする努力が必要です。
もがいている内に抜け道がきっと見つかります。
時には体を休めながら頑張ってください。