留学大図鑑

しゅうへい

出身・在学高校:
桐蔭学園高校
出身・在学校:
筑波大学
出身・在学学部学科:
医学群医学類
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年01月10日

放射線治療の最先端を学ぶ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • セントジュード小児研究病院
  • アメリカ合衆国
  • メンフィス・ジャクソンビル
留学期間:
3か月
総費用:
1,000,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 730,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEFL91点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL91点>

留学内容

アメリカで陽子線治療について学ぶために、放射線腫瘍科のインターンを行った。
セントジュード小児研究病院では、放射線腫瘍科のインターンとして日々のカンファレンスやフォローアップを見学させていただいた。普段は医師の診察を見学していたが、後半カンファレンスが理解できるようになってからは身体診察を実際の患者さんに行わせていただくことができた。そのほかにも基礎研究の発表やポスターでのプレゼンを見学させていただいたり、基礎研究の研究室を見学させていただくこともできた。
フロリダ大学陽子線センターでは、成人のがん患者に対する陽子線治療を見学させていただいた。日々のフォローアップを見学させていただく合間に、コンピューターを使って陽子線治療計画の作成を手伝わせていただいたり、患者さんの身体診察も行わせていただくことができた。

留学の動機

アメリカでは陽子線治療の治療研究が日本以上に盛んにおこなわれており、寄付金で子供たちに無料で治療を行っているなど多くの学ぶべき点があり、留学することを決意した。

成果

現地の医師の方とのつながりができ、身体診察などの基礎的な業務を自分で行う自信をつけることができた。

ついた力

やりきる力

留学開始時は先生方のカンファレンスの内容がほとんど理解できず、空気のような存在になってしまっていたが、少しずつ語彙力を伸ばしながら積極的に質問をするなどして少しずつ仲良くなることができたので、たいていの環境を生き抜くしぶとさが身についたと思う

今後の展望

アメリカの医師国家試験を取得し将来臨床医として働くか、海外の大学院で博士課程を修了したい。

留学スケジュール

2019年
4月~
2019年
6月

アメリカ合衆国(メンフィス・ジャクソンビル)

セントジュード小児研究病院では、日々のカンファレンスや治療を見学しながら、がんの基礎研究室を見学させていただくなどしていた。世界中の国からインターンが集まっており、サルサを踊ったり夜は飲みに行くなど交流を楽しむことができた。

費用詳細

学費:納入総額

1,000,000 円

住居費:月額

300,000 円

生活費:月額

200,000 円

南米の先生とダンスパーティー
費用詳細

学費:納入総額

1,000,000 円

住居費:月額

300,000 円

生活費:月額

200,000 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

フロリダ大学でほかの学生がおらず寂しい思いをしていた時に、現地でフェローとして働く日本人の先生にランチへ連れて行っていただいた。
海外で長期で働くことの楽しさや苦労を聞いて、自分ももっと前向きに頑張ろうと思えた貴重な経験であった。

オーランドでランチ

専門用語

  • 語学力 : 英語

留学前の準備で日常会話はある程度聞き取れるようになっていたが、専門用語の知識が足りず最初は議論に全くついていくことができなかった。論文を読みながら少しずつ語彙力を増やして改善できたが、もっと準備をしておけばよかったと思う。

これから留学へ行く人へのメッセージ

落ち込んだ時には人とのつながりがあることが本当に大事になるので、積極的に人に話しかけていきましょう。