留学大図鑑

守屋 アンパトリス

出身・在学高校:
山梨県立韮崎高等学校
出身・在学校:
東京外国語大学
出身・在学学部学科:
言語文化学部言語文化学科ヒンディー語専攻
在籍企業・組織:

多言語多文化社会でメディアを学ぶ!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク
留学期間:
10ヶ月
総費用:
3,000,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,600,000円
  • 地域自治体等のもの 1,400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準1級、IELTS6.5> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検準1級、IELTS6.5>

留学内容

自分の国際性を広げ、多言語多文化メディアをつくることを目指して、人種のるつぼであるニューヨークでメディア・ジャーナリズムを学びました。東京外国語大学の協定校であるニューヨーク州立大学ストーニーブッルク校のジャーナリズム学部の科目を履修し、映像編集ができるようになりました。また、心理学やアメリカ文化社会の授業を英語で受けたり、東京外国語大学で専攻しているヒンディー語の授業をアメリカの大学でもインド人に囲まれて受けたりしたことで、語学力が向上したと思います。さらに、現地の日本語科目のティーチングアシスタントを務め、現地の学生の日本語を添削したり日常会話の練習をしたりすることで、日本文化を伝える架け橋となったと思います。課外活動では、日本人学生会の日本文化イベントに参加して活動を手伝ったり、大学で行われたミスアジア大会2018ではミス・ジャパンとして出場し、日本文化を発信することができました。交換留学プログラム終了後はホームステイをしながらボランティア活動を行い、多言語多文化社会での暮らしたことで、多文化化が進む日本社会の問題意識を考え直す機会となりました。

留学の動機

大学では多言語多文化社会論・コミュニティ通訳翻訳を学んでいます。自分の国際性を広げたいとともに、勉強している多文化社会論を身を以て学びたいと思い、多文化社会で暮らすことが自身の成長と学びになると確信し留学を決めました。また、日本の大学では専攻できない科目を交換留学では履修でき、全て英語で勉強し語学力を磨きたいことも大きな理由でした。

成果

・一眼レフを基礎から学び、最終的にはAdobe Premiere Pro を使って動画編集できるようになりました。
・現地の学生との寮生活で、バックグラウンドの異なる人とのコミュニケーションが上手くなりました。
・ミスアジア大会にミスジャパンとして出場し1st runner up を勝ち取ったことで、以前よりも日本人としての誇りを持ち自信がつきました。

ついた力

行動、まきこみ、大胆、踏ん張り力

行動;交換留学生として履修できる科目は広いが浅く、実際に教授のもとにお願いしに行くなど行動したから。
まきこみ;ミスアジア大会にミスジャパンとして出場。日本人学生会の全面協力を得てアイディアを実現したから。
大胆;ベリーダンスを大衆の前で披露したこと。
踏ん張り;課題の多さや環境の違いで体調を崩すこともあったが、最後まで踏ん張った。

今後の展望

・留学中に得た動画編集スキルを使って、多言語多文化社会論に関わるテーマの映像作品制作を卒業研究として取り組む予定です。
・動画編集スキルを社会人になっても仕事および個人ワークとして使いたいと考えています。
・日本語・英語・フィリピン語(タガログ)・ヒンディー語を使って、国際的に様々なビジネスシーンで活躍したいと思っています。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
5月

アメリカ合衆国(ニューヨーク)

ジャーナリズム学部の科目を履修し、映像編集ができるようになりました。また、心理学やアメリカ文化社会の授業を英語で受けたり、東京外国語大学で専攻しているヒンディー語の授業をアメリカの大学でもインド人に囲まれて受けたりしたことで、語学力が向上したと思います。さらに、現地の日本語科目のティーチングアシスタントを務め、現地の学生の日本語を添削したり日常会話の練習をしたりすることで、日本文化を伝える架け橋となったと思います。課外活動では、日本人学生会の日本文化イベントに参加して活動を手伝ったり、大学で行われたミスアジア大会2018ではミス・ジャパンとして出場し、1st runner upを勝ち取り、日本文化を発信することができました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

Miss Asia 2018
Miss Asia 2018
マルチメディアスキル・ラボの授業
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2019年
5月?
2019年
6月

アメリカ合衆国(ニューヨーク)

ニューヨークのWest Chester地域を活動拠点とするボランティア団体 Volunteer New York! を通じて、Mt. Vernon エリアにある教会で恵まれない人々に配給するランチバッグを作り配給する準備をしました。具体的には、サンドウィッチにハムとチーズを挟んでアルミホイルで包み、クッキーや飴、ジュースとともに紙袋に入れます。またトレイにフォークを置いて、10枚ずつ重ねて、翌日に配るための準備。私は現地在住のアメリカ人と共にこの活動を行い(中年女性、男性、退職されている男性、10代の少女)全員で役割を分担し数百個のランチバッグを数時間かけて準備しました。印象に残っているのは一緒に活動していた少女で、彼女は非行歴があり社会奉仕の一環で共に活動していたことでした。このような活動は宗教色がそこまで強くない日本だとNPOが行うことが多いのではないかなど考えさせられました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

ミスアジア大会にミスジャパンとして出場し1st runner up を勝ち取ったことで、以前よりも日本人としての誇りを持ち自信がつきました!
交換留学先であるストーニーブルック大学にておこなわれたミスアジア大会で、ミスジャパンとして出場し、ファーストラナーアップ(第2位、9人中)を勝ち取りました。
この大会では4部門で自身の文化と特技を交換留学先300人の前で披露し・SNS上で日本文化発信!
1.Model WalkingーPerfumeのTOKYO GIRLの曲に乗ってステージを歩いた。
2.Cultural Performanceー日本らしい尺八の曲に、着物を着て扇子を手に歩く、おにぎりを作る、現代の日本のカワイイファッションをまとい・東京ガールズコレクションのランウェイ風に6人でファションショーを行った。江戸時代から現代へタイムスリップする小劇を披露した。
3.Talent Portionー東京外国語大学での部活動で始めたベリーダンスを踊った。
4.Question & Answer-日本の社会問題は何であると思うか?という質問が投げかけられた。
  日本は多文化化が進んでいるのに、人々にはあまり認識されていない。多文化化に関わる問題(外国につながる子ども、言語文化的困難、日本の子どもの海外認識など)自分の問題意識をアメリカ人やアジア人にシェアすることができた。

Miss Asia 2018
Miss Asia 2018
Miss Asia 2018

お金に余裕があるに越したことはない!

  • 費用 : 費用準備

私はトビタテ留学奨学金と、大学入学以来受給している貸与型の日本学生支援機構の奨学金、高校生の時から支援を受けている育英会の奨学金、さらに今までのアルバイトの貯金と親からのお小遣いを合わせた収入をやりくりして生活していました。アメリカはただでさえ物価が高く、大学の寮・施設費がとても高いので(寮の光熱費や学内バス、図書館の印刷費用や、保険、留学生支援費などの諸経費合わせて月約30万円)、これら奨学金を合計した額を全てその支払いと食費に当てていました。そのため留学中は贅沢なことは一切できず、周りと比べると旅行も全然しなかったです。なので、留学中にいろいろなところに足を運びたい、やってみたい活動があるとしたら、留学を決めた時点でなるべく早くからお金を貯めることをお勧めします。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は良くも悪くも人生観を変えるものになります。日本にいるだけでは見えなかったお金の流れ、人々の暮らし方、家族や友人などの人付き合いを身を以て感じられます。あらゆる生活の場面で新たな自分を発見するし、まわりの人への見方も変わります。ぜひ自分の殻を破りにその一歩を踏み出してください!