留学大図鑑

Aki

出身・在学高校:
大阪府立四條畷高等学校
出身・在学校:
京都大学
出身・在学学部学科:
法学部
在籍企業・組織:

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国際弁護士目指してアメリカで経済学!!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • テキサス大学オースティン校
  • アメリカ合衆国
  • オースティン
留学期間:
11ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,690,000円
  • 阪和育英会海外留学金 950,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL iBT 95, TOEIC 915> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

留学のテーマは『国際弁護士として活躍するために経済学を学び、グローバルコミュニケーションスキルを身につける』です。留学前、将来は国際弁護士として日本と外資系企業とのM&Aで活躍したいと考えていました。日本では法学のみを専攻していたのですが、M&Aを扱うとなると必ず経済学の知識が必要になると考え、留学では経済学の知識とグローバルコミュニケーションスキルを身につけることを目的としました。経済学に関しては、リベラルアーツカレッジの経済学部で経済学を専攻して経済学の基礎や経済学関連の科目を履修しました。グローバルコミュニケーションスキルに関しては、ディスカッションのクラスやグループプレゼンテーションがあるクラスに参加することで、アカデミックなコミュニケーションスキルを磨きました。また、学外でもボランティア活動に参加したり、アメリカ人のグループと共に行動を共にしたりすることで、ネイティブのコミュニケーションの取り方、アメリカの文化的特徴などを学びました。しかし、結局、様々な新しい経験をし、もう一度自分を見つめ直した結果、国際弁護士にはならないことにしました。留学前は自分の現状から想定される選択肢しか頭になかったのですが、留学をして全く新しい環境に身を置くことで自己理解が深まり、自分の他の可能性に気づくことができました。

留学の動機

視野を広げ、考えのスケールを広げたかったというのが最大の動機です。この危機感は外国人留学生たちとの交流から生じました。当初は英語能力を磨くためだけに彼らと交流していたのですが、彼らの話には自分の知らない世界が広がっていて、自分の世界観の狭さ、考えの狭さを感じました。異なる環境、文化に身を置くことで自分の世界を広げたいと考え、留学を決意しました。

成果

留学では新たなことに挑戦し、Comfortable Zoneを抜け出すということを常に意識しました。やったことないことばかりに挑戦し、関わったことのない種類の人たちと関わりました。結果、新たな自分の一面を発見することができ、自分が持つ価値を認識することができました。留学をしていなければ気づくことがなかったであろう気づきに溢れていました。

ついた力

行動、ポジティブ精神、多角的思考力

特に行動力がつきました。行動をしてみて失敗してもそれを笑いに変えることができる。そういうマインドセットで留学中に様々な新しいことに挑戦した結果、自分を成長させることができました。やってみたいことは取り敢えず一人でもやってみる、行ってみる。このような大胆さが成長を加速させます。

今後の展望

今後は日本と世界との距離を縮めるために様々な活動を行っていきたいと思っています。今は、Contilingualというプロジェクトを立ち上げ、英語学習者用に面白い英語学習コンテンツを提供しようと日々奮闘しています。その時できること、その時やりたいことを即行動で実現していきたいと考えています。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
5月

アメリカ合衆国(オースティン)

リベラルアーツカレッジに所属して経済学を専攻。ミクロやマクロ以外にも行動経済学、広告心理学、アメリカ学、ディスカッションのクラスなどを履修。

経済学を中心としながらも多岐に渡った学習をすることができた。講義形式だけでなく、グループプレゼンテーションやディスカッションなど双方向的な授業も履修したことでアカデミックなコミュニケーションスキルを磨くことができた。

費用詳細

学費:納入総額

401,850 円

住居費:月額

900,000 円

生活費:月額

350,000 円

テキサス大学のマスコットキャラクターとの一枚
費用詳細

学費:納入総額

401,850 円

住居費:月額

900,000 円

生活費:月額

350,000 円

スペシャルエピソード

衝撃体験!

留学で一番パニックになったお話です。ある休みの日、友人と二人で Travis Lakeという夕陽がとても綺麗な湖に行きました。湖のほとりでまったりしていた時、事件が起こりました。『バシャン!』という水の弾ける音が聞こえました。横を見るとなんと横でくつろいでいたおじいちゃんが座っていた風船のソファーと共に湖に落ちてしまいました。私はすぐに駆けつけました。その時、おじいちゃんは落ちた際に頭を強打したことで意識を失い、水中で血を流しながらクルクルと回っていました。私は初めて目の前で人が死ぬかもしれないという状況に面しました。パニックになりながらもおじいちゃんを引き上げようと手を引っ張りましたが、足を滑らせて私も湖に落ちてしまいました。私は擦り傷だけで済んだのですぐに湖から上がることができました。私は他に助けが必要だと判断し、周りに助けを呼びかけました。すると、一人の男性が水中に飛び込みおじいちゃんの顔を水中から出してくれました。おじいちゃんの一旦の安全が確認できたのですぐに電話で救急車を呼びました。一緒にいた友人はアメリカ人でしたが、完全にパニック状態だったので私が電話するしかありませんでした。日本で救急車を呼んだこともないのに初の救急車の電話が英語というなんとも難易度が高いことに挑戦しました。結果、救急車を呼ぶことができ、幸いにもおじいちゃんも事なきを得ました。

Travis Lakeの美しい夕陽

費用確保か留学を諦めるか

  • 費用 : 費用準備

私は両親のお金に頼らずに留学をするということを決めていました。そのため、留学の費用を自分で貯めるか奨学金で賄うしかありませんでした。自分で貯めるような余裕はなかったため奨学金に応募することにしました。私はアメリカに長期留学をしたいと考えていたためかなりの費用がかかることがわかっていました。そのため、留学についての情報収集をしながら奨学金の情報も必死になって集めました。奨学金に採用してもらえる確率を上げるために英語の資格試験で良いスコアを取り、応募書類は他の人に見てもらってアドバイスをいただきました。そうやって必死に費用の確保に取り組んだ結果、留学奨学金を2つ、日本の大学用の奨学金を2つに採用していただくことができました。

留学前にやっておけばよかったこと

留学前に英語を話せる状態にはしていましたが、もっとレベルを上げていればもっと深くコミュニケーションが取れたなと思います。また、留学先のハウジングについてあまり調べていなかったのでそこをもっとしっかりやっておけば良かったなと思います。

留学を勧める・勧めない理由

留学はオススメです。将来グローバルに働く人も日本だけで働く人も、全ての人に対してオススメしたいです。なぜなら、日本という極めて同族性が高い国だけで生活をしていると思考の幅が狭くなってしまいます。全く異なる環境、多民族が交わる環境には、新たな発見や気づきがあふれており、自分が一体どういう人間なのかということを考える貴重な機会になります。

これから留学へ行く人へのメッセージ

これから留学にいく人は是非ノリを大事にしてください。私はノリこそが世界の共通言語だと思っています。特にアメリカではノリが良ければ好かれます。何でもかんでもやれという訳ではありませんが、恥ずかしいからぐらいの理由なら頑張って恥を捨ててやってみてください。それで失敗しても笑い話にできますし、どうせ日本に帰るのですから長い目で見ればダメージなんてほとんどないです。ただしもちろん限度はあります。