留学大図鑑

Kazu

出身・在学高校:
群馬県立太田高等学校
出身・在学校:
慶應義塾大学
出身・在学学部学科:
商学部
在籍企業・組織:

日本の人口減少をポジティブに考える

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ウプサラ大学
  • スウェーデン
  • ウプサラ
留学期間:
11ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,850,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

少子高齢化、人口減少、経済規模縮小は真にネガティブなことだろうか?世界に類を見ないほどの少子高齢化に直面する日本の、あるべき将来像を自分の中に見出したいと考え留学した。ウプサラ大学での座学に加え、実践活動を通してスウェーデンの文化、国民の考え方を直接知ることで、日本の将来へのヒントを得ようと努力した留学だった。「Swedish Politics」の講義を受けている期間に、スウェーデンでは4年に1度の総選挙が行われていた。実際に各政党にインタビューしつつ、選挙結果の予想や結果を授業中にディスカッションできたことが刺激的だった。ストックホルム日本人会が主催する秋祭り、キノコ狩り、新年会、春祭り、運動会などほぼ全ての年中行事にボランティアとして参加し続けた。それらのイベントで活動しつつ、大使館で働く日本人の方やスウェーデンの人々と交流し、生活の実態や国民の考え方を理解することができた。また日本人補習校の講師アシスタントをすることで教育制度の実情、子育て環境などをミクロの視点まで理解したことが有意義だった。

留学の動機

大学のゼミで社会保障政策を専攻し、学ぶうちに北欧の社会福祉政策に関して興味を持ち始め、交換留学をするに至った。

成果

留学前に得ていた知識は断片的なものに過ぎず、留学したことでスウェーデン社会の制度や文化を深く理解できたと思う。スウェーデンは決して桃源郷ではなく多くの問題と矛盾を抱えた国家であることを悟った。

ついた力

乗り越える力

日常生活で辛いことは多かったが、障壁が生まれるたびにその都度乗り越えていき、よりタフな精神を獲得することができたと思う。プログラム全体を通して「やればなんとかなる」「楽観的に考えてとりあえず行動してみる」というマインドを大切にするようになった。

今後の展望

留学中に学んだこと、感じたことを忘れずに高い視座を持ったビジネスパーソンに成長するキャリアを考えている。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
6月

スウェーデン(ウプサラ)

座学に関しては派遣先大学(ウプサラ大学)で北欧の社会保障制度に関連する講義を受講した。留学前に得ていた知識は断片的なものに過ぎず、留学したことでスウェーデン社会の制度や文化を深く理解できたと思う。スウェーデンは決して桃源郷ではなく多くの問題と矛盾を抱えた国家であることを悟った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ウプサラのシンボル「Domkyrkan」
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

北極圏ツアーに参加し、オーロラを観ることができた。自然の偉大さを感じるとともに、大切な思い出ができた。

頭上で揺れるオーロラ

日本でのインプット、現地でのアウトプット

  • 語学力 : 英語

留学前に英語が流暢に話せなくても、ひたすらフレーズや単語のインプットを行う。留学初期はなかなか使いこなすことができないが徐々に頭の中の知識ストックと実際の会話がリンクし始める。それ以降は深く考えず反射的に日常会話をこなすことができるようになる。したがって、留学前に話せなかったとしても心配する必要はないと思う。

留学前にやっておけばよかったこと

就活活動の準備と現地語の事前学習

留学を勧める・勧めない理由

留学を強く勧める。若い多感な時期に留学し世界に出ることは誰にとっても有意義であり、その後の視野の広さを決定的に決めると思う。

これから留学へ行く人へのメッセージ

不安な日が続いたり、挫折を味わって辛い思いをすることがあるかもしれませんが、時間が立って振り返ってみるとちっぽけなことだったりします。その経験があったからこそ自分が成長できたと納得できることも多いと思います。留学期間はあっという間に終わってしまうので、失敗を恐れずとりあえず何でも挑戦してください。