留学大図鑑

ぱんだ

出身・在学高校:
四ツ葉学園中等教育学校
出身・在学校:
金沢大学
出身・在学学部学科:
人間社会学域経済学類
在籍企業・組織:

コミュニケーションの本質を学ぶ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マラヤ大学Arts And Social Science
  • マレーシア
  • クアラルンプール
留学期間:
10ヶ月
総費用:
850,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,710,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

留学全体では、日本の発信方法を学ぶをテーマに掲げました。
それを達成するため、まずは、マレーシアのクアラルンプールにあるマラヤ大学に交換留学をしました。交換留学では、その後のインターンシップで、即戦力になるような知識やコミュニケーション能力を身につけることを目指していました。大学では、語学留学ではなく、現地の学生と同じ授業に参加し、レポートやプレゼンテーションなどの課題をこなしていました。インターンシップも東南アジアの国で行う予定だったので、特に、東南アジア研究の授業を多く履修しました。

留学の動機

中学生の頃から外国に対して漠然とした憧れをもっていました。
留学を意識したきっかけは、高校2年生のときに参加したアメリカでの語学研修です。初めて英語圏の国に行き、英語でコミュニケーションを実際にとることで、自分の視野が一気に広がったような感覚を覚えました。それがきっかけとなり、海外留学に力をいれている大学に入学することを目指し、大学生になったら、必ず長期留学をしようと決心しました。

成果

大学の留学を通じて、英語力が向上しました。大学では、専門知識を英語学ぶため、最初はわからないことがわからない状態でした。その状態で、英語の論文を読んだり、プレゼンテーションに参加したりすることで、徐々に英語での知識と発信力が身についたと思います。後期からは、教授に質問したり、プレゼンテーションのリーダーになったりすることまでできるようになりました。また、GPAが約1.5倍伸びました。

ついた力

コミュニケーション力

コミュニケーション力は英語力ではありません。
マレーシアは、それぞれの民族の母語や使用言語が異なる中で、多民族が共存している国です。その状況では、言語は正しい事以上に、伝えることが重要になります。つまり、伝わればどんな言語でもいいという雰囲気を感じました。私も、伝えることを意識して、コミュニケーションをとることができました。

今後の展望

留学で培ったコミュニケーション力を活かした、海外や外国人に関係する職業に就きたいと考えています。また、海外で使用されている言語は英語だけではありません。さらに多くの人とコミュニケーションがとれるよう、今後は中国語を現在の英語と同じくらいのレベルにしたいと考えています。

留学スケジュール

2017年
9月?
2018年
6月

マレーシア(クアラルンプール)

マラヤ大学に交換留学をしました。
大学では、1学期に18単位分の授業を履修しました。授業自体は6コマでしたが、それぞれの授業にディベートあプレゼンテーションをするクラスがあるため、12コマ分くらいになりました。
前期は、授業がいまいちわからないまま、プレゼンテーションやレポートに臨み、的を得た発言ができていなかったと思います。後期は、わかる単語や内容も増えてきたうえ、復習をしっかりしたので、授業中に質問をすることもできるようになりました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

10,000 円

生活費:月額

- 円

ペナンで食べたディムサム
クアラルンプールにあるインド系寺院のバトゥ洞窟
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

10,000 円

生活費:月額

- 円

2018年
7月?
2019年
6月

ベトナム(ホーチミン)

ホーチミンにある日系メディアの会社でインターンシップに1年間参加しました。
業務内容は、営業とメディアコンテンツの更新、記事のための取材でした。
特に大変だったのは、営業が始まった頃です。目標の数字を意識しすぎた営業になってしまい、相手のことを考えた提案ができませんでした。その後、上司や同僚からのアドバイスを受け、相手のためになることを提案できるようになりました。その結果、契約件数が最初のときから比べて、3倍になりました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

- 円

ホーチミンにある市場の様子
ホイアンのランタン
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

予期せぬ事態がいつでも発生する生活を送れることです。
マレーシアでは、突然の停電や水のみのシャワー、時刻表通りにやってこないというか、運行するのかわからないバスなどに出会いました。ベトナムでは、ゴキブリがあっちこっちにいて、バイクにぶつかりそうになって、などなど。
それはある意味ストレスになってしまうかもしれません。ですが、マレーシアでの留学とベトナムのインターンシップを通じて、それを受け止めて、笑いのネタにできる能力が身についたと思います!

うがい薬のようなソーダ(個人的な意見です)

SIMロックは必ず解除!

  • 生活 : 携帯

海外に行くとき、スマホが使えるのかどうか気になる方も多いと思います。
東南アジアでは、多くの国でSIMを購入し、ネットワークを使用することができます。ですが、日本のスマホの多くはSIMロックがかかっている場合が多く、ロックを解除しないと、他のSIMカードを使用することができません。日本にいるうちにSIMロックの解除をしておくことをおすすめします。
携帯料金は、マレーシアでもベトナムでも1ヶ月1000円前後と、日本に比べて安いです。その他の東南アジアの国でも、1000円前後で観光用SIMカードを購入することができます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

海外に長期滞在することは、楽しいことばかりではありません。日本食が恋しくなったり、治安が日本より悪かったりすることは多いと思います。ですが、毎日ドキドキ、ハラハラ、ワクワクする経験は、海外に出ないとわからないと思います。ストレスも多いですが、それ以上におもしろいことが待っているので、ぜひ海外に飛び立ってください!