留学大図鑑

けーた

出身・在学高校:
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校
出身・在学校:
慶應義塾大学
出身・在学学部学科:
経済学部
在籍企業・組織:

違う見方で新たなビジネスを!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Arkansas, J. William Fulbright College of Arts and Sciences.
  • アメリカ合衆国
  • アーカンソー・フェイエットビル
留学期間:
10カ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,030,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC660> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC940>

留学内容

新しい視点を得ることで既存の製品、もしくはニーズを従来とは違うとらえ方で再ビジネス化したいと考えた。ウォルマートからの支援もあり、ビジネスにおいて優れているアーカンソー大学で他国におけるビジネス環境の違いを学んだ。さらに、International Culture Team(以下ICT)という文化交流を主とする学生団体に所属し、留学生と多く交流を重ねることでたくさんの文化に触れた。同時に、その団体での活動の一環として日本文化について紹介することで、日本文化の良いところを再確認するとともに、どう受けられるのかを知った。また、当団体の広報や自主的にSNSを利用した。

留学の動機

これまで日本の地元周辺で生きてきたことで出来上がっていた固定概念を壊すために海外に行き、とにかくたくさんの異文化・生活スタイル・ビジネスモデルを知ろうと思い留学を決意。大学に入り、交流する人の幅が広がり、SNSの普及によりたくさんの「意見」を目にするようになった。その時に、どちらが正しいのだろうと考えて、答えが出なかったことがきっかけ。

成果

生活スタイルや、感性などの違いを知ったことは、今後グローバルなビジネスモデルを考える上で活かせるだろうとは感じている。ICTや学生寮での生活は、自分の固定概念を崩すことが出来たと思う。未だにぱっと思いつく考え方はすごく固定的でおもしろくはない。しかし、違う考えを友人が持っていた時、それが相手には当たり前だと知り、どちらも正解であり、絶対的に正しいことはないと学んだ。

ついた力

受け入れ力

とにかくなんでも受け入れることが出来るようになった。成果でも書いたように、違う考え方がある時にそれを違うと拒絶するのではなく、「そんな考え方もあるよな」と受け入れるようになった。さらに、海外にいたら予想外の困難もたくさんあった。その困難を受け止めて頑張る力も付いたと思う。

今後の展望

留学中に出会った人たちのことがとても大好きになったので、今後もたくさんの人と繋がれるようなことを仕事にしていきたいと考えている。留学の良さ、人の良さ、モノの良さを伝えて、「自分と人」「人と人」を繋げていきたい。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
5月

アメリカ合衆国(アーカンソー・フェイエットビル)

アメリカ合衆国、アーカンソー州フェイエットビルにあるアーカンソー大学に留学してきました。授業で学んだことは経済学、マーケティング、ビジネス法などです。留学生が多い学生寮に住んでいたことや、文化交流をする学生団体に所属していたので、友人たちはとても多国籍でした。成果としては、その学生団体で精力的に活動したことで、最優秀新人賞を受賞しました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

留学生オフィス主催でキャンプに行った時
エレメンタリースクールで文化紹介
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

感謝してもしきれない人は、数えきれないほどいます。正直、この中の誰が欠けても私の留学がまったく違うものになっていたと思います。まず挙げるのは留学生オフィスにいたコーディネーターの二人です。コーディネーターとして私の留学生活のすべてをサポートしてくれたことはもちろん、友人としてもたくさん遊んでもらったし、人としてもたくさんのことを学びました。「Campus Cousin」という、ICTのプログラムの一つで出会った学生。もはや兄弟のような感覚で、たくさんの遊びや言葉を教えてくれました。他にも、毎週一緒にコーヒーを飲みながら他愛ない会話をして英会話の練習に付き合ってくれたり、突然遊びの連絡が来てあてもなく遊んだり、別れの時に泣いてくれるような愛すべき友人たちがいます。

コーディネーターのふたり
友人たち
友人たちとインドのイベント

真似しまくり影響されまくり

  • 語学力 : 英語

私は海外初チャレンジ枠だったので、英会話の経験なんでほとんどありませんでした。そんな中で、成長する方法として選んだのは他の人表現を真似すること。間のつなぎ方から、単なる口癖までとことん真似してました。おかげで、帰る前にはいろんな人の話し方や口癖がごちゃごちゃにミックスされていました。いろんな国籍の友人がいたので、全部が正しいとは限りません。ただ、一番自然に英語が出るようになったやり方が真似でした。

留学前にやっておけばよかったこと

自分が好きなことは話せるようになっておくとよかったと思います。最初のころは英語が出なかったのもあるけど、聞く側にばかりなっていました。ただ、心配ばかりしすぎなくても大丈夫な気がします。常識とか、生活の仕方とか、大学みたいに周りに優しい人がいるなら、教えてもらうのも楽しさの一つでした。

留学を勧める・勧めない理由

私は全力で勧めます。一つは単純に楽しい。これは人によるかもしれないですが、ある程度の順応性があるなら楽しめると思います。もう一つは海外に友達ができることで、世界がより身近になります。身近な世界で起きていることなので、環境問題や社会問題により意識をむけられるようになる。この前も、スリランカでのテロが起きた時に、友人のひとりがいるので、Facebook上でみんなで心配してました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

物理的にコンフォートゾーンから出るというのはすごくいい機会だと思います。家族、友人から離れて時間的に明確な制約がある期間というのは、すごく集中して自分に向き合い活動する時間になると思います。成果を残しにいくという気持ちで行くととてもプレッシャーがかかると思います。ただ限られた期間で何かを成し遂げるのは難しいことだと思います。自分なりに何かを得られる時間になることを願ってます。