留学大図鑑

ドンキー

出身・在学高校:
大阪府立天王寺高等学校
出身・在学校:
神戸大学
出身・在学学部学科:
国際文化学部
在籍企業・組織:

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クラフトビール×地方創生

留学テーマ・分野:
交換留学と現地ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • KU Leuven Faculty of Arts
  • ベルギー
  • ルーヴェン
留学期間:
約10ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,850,000円
  • 阪和育英会 800,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

クラフトビールを用いた地方のコミュニテイ/経済の活性化に関して、本場のベルギーで学んできました。私自身、留学前から昨今日本でも大きな課題となっている地方創生に関心がありました。その地方創生において1つの打ち手として、その土地ごとの風土に即した魅力作りと発信があると思い、それを自分が大好きなクラフトビールで出来ないかと考え、風土の特徴を生かしたビール作りを伝統として持つベルギーで約10ヶ月の留学をしてきました。
具体的には交換留学と現地でのボランティア活動を行なっていました。前者に関しては留学先が現地のビール会社などと共同研究を行なっている事もあり、その研究や関連する授業等を履修して座学を通して知識を蓄えていました。後者に関しては、現地のビール産業に従事する方(醸造家やビールの原材料を作る農家など)などの活動のお手伝い(原材料調達/ビール醸造のお手伝い/ビールの販売など)をして、座学で得た知識を実践活動を通じて定着させると共に、新たな知見や仮説を獲得していました。
結果として、クラフトビール産業の維持発展と地方創生の両方に共通する事として、如何にして前例に囚われずにこれからの未来に必要なビジョンを描き、それのもと他産業や他セクターの人達を巻き込み、斬新な打ち手を出して実行する必要があるかを学びました。

留学の動機

私自身、この留学の前にヨーロッパを1ヶ月間周遊したり、アメリカで2週間ほど現地の市場調査やフィールドワークを行うインターンシップに参加する機会がありました。その時に各地で飲んだクラフトビールの美味しさや、それを通じて醸成される和やかな雰囲気や人と人との心理的距離をグッと縮める効用に非常に興味を持ち、またそこに日本の地方創生に活用できるヒントが何かしらあるのではと思ったのがきっかけです。

成果

成果として
・座学を通じた他産業との共同方法の在り方の知識の習得
・ビールを如何に売るか、市場を如何に大きくするかというマーケティング知識の習得
・実践活動を通じた各現場の課題を一次情報として獲得
などが挙げられます。

ついた力

感即動力

留学先ではイタリア人の友達と一番仲良くなり、彼ら/彼女らから学び、自分の中に落とし込まれた事です。意味としては、幸せを得るためには、自分自身の感情に耳を傾けて、それを素直に感じ取って他者に表現する事を通じて、自分自身の存在や生き方を示していく事、つまり「感じる事即ち動く事」という事です。

今後の展望

日本の様々な地方を巡りながら、クラフトビールを用いて地方に何が出来るかという所を突き詰めていければと考えています。

留学スケジュール

2018年
9月?
2019年
7月

ベルギー(ルーヴェン)

クラフトビールを用いた地方のコミュニテイ/経済の活性化をテーマとして、風土の特徴を生かしたビール作りを伝統として持つベルギーで約10ヶ月の留学をしてきました。
具体的には交換留学と現地でのボランティア活動を行なっていました。前者に関しては留学先が現地のビール会社などと共同研究を行なっている事もあり、その研究や関連する授業等を履修して座学を通して知識を蓄えました。後者に関しては、現地のビール産業に従事する方(醸造家やビールの原材料を作る農家など)などの活動のお手伝い(原材料調達/ビール醸造のお手伝い/ビールの販売など)をして、座学で得た知識を実践活動を通じて定着させると共に、新たな知見や仮説を獲得していました。この活動を通じてテーマに関する知見や仮設の獲得はもちろんの事、人種国籍性別職業職種が全く異なる多種多様な人達と共同してきたため、自分の当たり前の範囲が確実に広くなりました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ビールフェスティバルでサーバーとして働いていました。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

留学先はベルギーでしたが、私が一番仲良くなり、本当に大切な多くの事を学んだのはイタリア人の友達からでした。彼ら/彼女らの考え方や感性はどういった家庭で育まれているのかが気になったため、私はクリスマスの1週間、友人がイタリアの地元に帰省する時に一緒に滞在させてもらいました。その一週間でこれから生きていく上で本当に大切な事を多く学べました!

友人とその親戚達とのクリスマスパーティの様子です。

留学先と実践活動先の理想の見つけ方

  • 留学先探し : ボランティア

私自身、交換留学先の選定と現地で誰のもと如何に実践活動するのかを決定するために、偶然にも留学前に一度現地に渡航して事前にしていました。というのも、単なるヨーロッパ周遊の1カ国として訪れたベルギーで魅力的な交換留学先の大学や、実践活動先のビール産業の関係者の人と知り合うなどという事が起こりました。その当時も漠然と海外留学を考えていたので、大学の授業に潜り込んだり現地の学生から大学に関して色々と聴き込みました。また実践活動先の関係者にしても、ベルギー留学が決まればいつでも来てくれと対面で約束する事ができました。これのお陰で私の海外留学への意思が固まった事もあります。なので海外留学を考えているならば、金銭/時間などの様々な制約はありますが、行き先や内容を決める前にぜひ一度現地に訪れて一次情報に触れてから決める事をお勧めします。

勉強時に利用していた交換留学先の図書館です。

これから留学へ行く人へのメッセージ

①目的と計画を可能な限り具体的に②丸裸の自分に何が出来るか
①は環境変化などで自分のモチベーションが低下する事が多くなります。そんな時に、今何をすべきかと考える事が困難であると同時に、何か行動する事でモチベーションが向上する契機にもなります。故に事前に目的や計画は詰めれるだけ詰めましょう。②は日本での肩書きや経歴や人間関係は通用しないため、そんな自分は何が出来るのかを事前に考えとくと楽です。