留学大図鑑

ヒロピ

出身・在学高校:
私立東山高等学校
出身・在学校:
京都工芸繊維大学大学院
出身・在学学部学科:
工芸科学研究科情報工学専攻
在籍企業・組織:

世界中の人々を健康にするために!

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Deakin University
  • オーストラリア
  • メルボルン
留学期間:
17ヶ月
総費用:
3,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,050,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 740点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEIC 910点>

留学内容

研究分野「エンタテイメントのための人工知能」を健康科学に活かすために、オーストラリアのディーキン大学に交換留学しました。大学でアメリカンフットボールで怪我がちだった私は、精神・肉体問わず全ての人が健康に暮らす世界を作りたいと考え、健康科学の中でもスポーツ生理学を学びました。今後の世界では長寿以上にQOL(Quality Of Life)が重視されると考えており、特にねたきりが少ないと言われる豪州で、その実態を知るための留学になりました。人々が日常的に運動することを促進するために、大学付属のスポーツジムや、市街にあるジムでパーソナルトレーナーとして活動し、健康へのマインドや方法論を体験することができました。

留学の動機

世界で情報が急速に拡散する今の時代を生きにくために必要不可欠な、経験・知恵・適応力が留学によって得られる、またはそのキッカケになると確信したからです。また、スポーツで怪我しがちだった私は、一般においてもウエイトトレーニングが怪我を減らせることを知り、「世界トップの環境」で、「スポーツ生理学」を学び、将来成し遂げたいことに必要だと考え、留学に挑戦しました。

成果

留学先では、独学で学んでいたとはいえ、ゼロから生理学とコーチングを学びました。実習では人の体の使い方や骨格筋、神経の伝わり方をセミナー形式でディスカッションし、また、大手ジムで3ヶ月間、パーソナルトレーナーとして一般の方々へのセッションを通し、語学はもとより、現地文化を通した、私としての人生の生き方をつけることができました。

ついた力

肯定力

大変厳しいシチュエーションにぶつかり、心が折れたことがありました。この時オーナーの言葉に救われました。”You have to love yourself, because you already overcome a lot of difficulties!” 今までが全て伏線となって、自分を肯定できるようになりました。とても小さくて、でも大きな一歩になりました。

今後の展望

アートやエンタテイメントといった領域と、健康科学分野と海外で学んだスキルを活かし、健康科学分野に貢献するために、私の研究分野および専攻を活かし努力したい。

留学スケジュール

2017年
9月?
2019年
2月

オーストラリア(メルボルン)

ディーキン大学にてスポーツ生理学、コーチングを学ぶ。同時に、大学付属のスポーツジムで年配の方々のトレーニングを補助しアドバイスを行なった。本人の達成したいレベルや、健康状態に合わせて一人一人トレーニングメニューを見直し組み立て、時には全員でレクリエーションを楽しむといったアクセントを付加。留学後半3ヶ月間は、シティ内にあるスポーツジム、フィットネスファーストで、パーソナルとレーナとしてボランティアを行った。様々なメンバーがいるなかで、他のクライエントやスタッフとコミュニケーションをとり、トレーニングや健康に関して様々な知見を広める機会を持った。セメスターの区切りごとにホームステイ、学生寮、シェアハウスへ引っ越し、当番で自炊したり、誕生日会を開くなど行った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ボランティア活動を行なったスポーツジム
トレーニングセッション中のデモ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

留学中困難に面した時、どうしても友達や家族に相談できない状況になったことがありました。それは自分自身を肯定し、受け入れることができていなかったから。苦悩することも、努力もせめて自分だけは肯定してあげてほしい。そんな考え方のキッカケを与えてくれたのが、現地で出会った、もう1人の日本人留学生でした。セクシャリティや人種、性別、出身地や移民で悩み、それを打破しようと試みてきたオーストラリアにいたからこそ、「自己受容」という答えを見つけられたのだと思います。

Mardi Gras 一緒なら自分も受け入れられる

受け入れること

  • 帰国後の進路 : その他(インターンシップなど)

留学中困難に面した時、どうしても友達や家族に相談できない状況になったことがありました。それは自分自身を肯定し、受け入れることができていなかったから、でした。苦悩することも、努力もせめて自分だけは肯定してあげてほしい。そんな考え方のキッカケを与えてくれたのが、現地で出会った、もう1人の日本人留学生でした。セクシャリティや人種、性別、出身地や移民で悩み、それを打破しようと試みてきたオーストラリアにいたからこそ、「自己受容」という答えを見つけられたのだと思います。

友達と息抜きすると、ふと新しい発見がある

留学を勧める・勧めない理由

自分探しではなくて、自分を作る一つのキッカケになりました。だからこそ、内向的で、とくに海外に行くことに抵抗や不安がある人に強く勧めます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学を楽しむために、努力してほしいです!そして、ぜひ、海外での経験を楽しんでください。必ず良いものになります。