留学大図鑑

佐々 翔太郎

出身・在学高校:
私立芝高校
出身・在学校:
中央大学
出身・在学学部学科:
法学部法律学科
在籍企業・組織:
株式会社リクルート

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Live the Dream 創設者/ASEAN HOUSE創業者/株式会社リクルート
大学4年次にはNPO法人e-Educationの現地責任者としてミャンマーに映像教育を広める傍ら、国内初のキャリア・進学メディアLive the Dream Co., Ltd.を現地の若者と共に起業し、ユーザー100万人の規模まで成長させる。『外国人が暮らしやすい社会を創る』ためASEAN HOUSEを設立。

ミャンマー起業留学で掴んだ自分への自信

留学テーマ・分野:
起業
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Foster Education Foundation, Live the Dream Co., Ltd.
  • ミャンマー
  • ヤンゴン
留学期間:
12ヶ月
総費用:
400,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,500,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC700点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEIC890点>

留学内容

・e-Educationミャンマープロジェクトリーダー5代目として現地パートナーであるFoster Education Foundationのマネジメント(日本本部とのやり取り・活動計画・人事など)
・チン州と政府と合同で公立学校へ映像授業普及プロジェクト推進
・ミャンマーキャリア・進学メディアとして起業(Fosterの新規事業として立ち上がった事業を独立化)
→日本人2名・ミャンマー人7名のチームを結成
→俳優・起業家・ITエンジニア・歌手など80人近くのロールモデルのインタビュー動画、500本近くのキャリア関連記事を制作し、頻繁に5000シェア程度の人気コンテンツを配信
→Facebookページのいいね数は100万(2020年8月時点)に到達
→webサイトでもロールモデルの物語だけではなくキャリアに関する全般的な情報(それぞれのキャリアの概要とそのキャリアに就くために必要な学問の情報、学校の情報など)にまで幅を広げ情報を収集・整理、若者へと配信
→キャリア・進学メディア以外にも動画プロダクションチームとして、トヨタやマイナビ、学研など日系上場企業の動画制作も請負う
→日系のTrust Venture Partners Co., Ltd.から資金調達・子会社化

留学の動機

中高時代は野球に熱中するも思うような活躍はできず終いに。その悔しさを胸に東大受験に二度挑むもまたも失敗。大学入学後は失意のどん底にいたものの短期留学先のフィリピンで『自分のちっぽけさ』と『本当のかっこよさ』に気付かされる。そこで国際協力に興味を持ったが、ミャンマーに渡ったのは国際協力に関心があった、というより今まで失敗ばかりだった自分の何かを、変えたかったのかもしれない。

成果

俳優・起業家・ITエンジニア・歌手など80人近くのロールモデルのインタビュー動画、500本近くのキャリア関連記事を制作、Facebookページ100万いいね(2020年8月時点)、キャリア・進学メディア以外にも動画プロダクションチームとして、トヨタやマイナビ、学研など日系上場企業の動画制作も請負う、日系のTrust Venture Partners Co., Ltd.から資金調達・子会社化

ついた力

人間力

一緒にやって来たミャンマー人3人がいきなり会社を辞め会社に1人取り残された。しっかり自省し、プライドを捨てて土下座して謝ったら彼らは戻って来てくれた。
大事な商談のためならと、気温が40度近い中でも毎日スーツ姿で会社を訪れ、ようやくキーマンに接触。その後ビッグプロジェクトに漕ぎ着け、100万人ユーザー獲得に繋がった。
キリがないほど多くの波乱万丈起業ストーリーから人間として成長させてもらった。

今後の展望

まずは3-5年を目処に株式会社リクルートで営業/企画と一通り経験して事業経営を学ぶ。その後は、現在取り組んでいる外国人生活サポートサービス”ASEAN HOUSE”を軌道に乗せて日本での基盤を創る。そして、その後はまた途上国10カ国でそれぞれ1兆円企業を創って、世界中のあらゆる場所に機会を創りだせるような事業を生み出していく。

留学スケジュール

2017年
4月?
2018年
3月

ミャンマー(ヤンゴン)

・e-Educationミャンマープロジェクトリーダー5代目として現地パートナーであるFoster Education Foundationのマネジメント
・チン州と政府と合同で公立学校へ映像授業普及プロジェクト推進
・ミャンマーキャリア・進学メディアとして起業
→俳優・起業家・ITエンジニア・歌手など40人近くのロールモデルのインタビュー動画、300本近くのキャリア関連記事を制作し、頻繁に5000シェア程度の人気コンテンツを配信
→Facebookページのいいね数は50万(2019年4月時点)に到達
→キャリア・進学メディア以外にも動画プロダクションチームとして、トヨタやマイナビ、学研など日系上場企業の動画制作も請負う
→日系のTrust Venture Partners Co., Ltd.から資金調達・子会社化

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

10,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:

60,000 円

映像授業をチン州の果てまで届けた際の写真
Live the Dream Co., Ltd.のメンバー
貧困層から企業のトップにまで上り詰めた方へインタビュー
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

10,000 円

生活費:月額

50,000 円

項目:

60,000 円

スペシャルエピソード

留学で確信した、“私はこれを目指す!”

1兆円企業を途上国10カ国で創りたいです。起業してみて、雇用が生みだす事が最大の国際協力だと僕は思いました。何だかんだ、自由に使えて生活の根本を支えられる雇用環境が一番必要とされてるんです。僕たちだって、親からもらうのはプレゼントよりお金の方が嬉しい時って多いじゃないですか。(笑)

あと一つ理由をあげるとすると仲間ですかね。
ミャンマーでは色々ありましたが、ただの友達ではない深い絆で結ばれた仲間ができました。それは本当に辛い会社立ち上げを一緒に経験したからなんですね。だから、こういう仲間を無限大に創りたい。

みんなが、こういうかけがえのない仲間を世界中に創る事ができたら、世界って平和になると思うんです。もちろん、一緒に泣き笑いながら時間を共にした仲間の祖国を悪く言わないですよね。そんな経験を持った人たちが財閥のトップや、政治家とかになったら絶対戦争なんて起きない。そんな単純な話じゃないって怒られるかもしれないですけど。(笑)

ミャンマーの会社の仲間たち

SNSで自分をアピール!

  • 住まい探し : シェアハウス

ミャンマーの家は1年契約ばかりだったので、各地を転々とする私の留学計画にはフィットしなかった。
そこで、SNSを通して知り合った方から単月契約で借りれる物件を紹介頂き日本人の友達とシェアハウスを経営し始めた。

それだけではなく、自分の英語力を伸ばすためにも多国籍なシェアハウスにしようと、Yangon Connectionという多くの外国人がアクティブなFacebookグループで日本文化をアピールして一緒に暮らす仲間を募った。

結果的に半年以上もの間、日本人3名・アメリカ人1名・ドイツ人1名・ミャンマー人1名と生活を共にし、英語能力は飛躍的に伸び、何より多くの文化・考えに触れてDiversityを学んだ。

シェアハウスの仲間

これから留学へ行く人へのメッセージ

考える前にやりたいと思った事をやってみればいい。
よく「世の為、人の為になることをしろ」って言う人もいますが、僕は自分の為でも、家族の為でも、好きな人の為でも何でもいいと思います。とりあえず進む事が大事だと思います。僕もミャンマーで「キャリアがわかる動画メディアあったらいいな」と思ってとりあえず進んでみたら100万人に見られてました。でも、やりたいことやるだけではダメで一生懸命やる。