留学大図鑑

しし

出身・在学高校:
長野県出身、長野県立上田高等学校
出身・在学校:
北海道大学
出身・在学学部学科:
工学部、機械知能工学科
在籍企業・組織:

最終更新日:2019年03月27日

人体の靭帯を解剖

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Imperial College London, Biomechanics Research Group
  • イギリス
  • ロンドン
留学期間:
6カ月
総費用:
130,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 121,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC760> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

膝関節の靭帯の力学特性を解明する研究を行いました。主に、留学先では実験を行い、時間があったら解析を行う予定を立ててました。しかし、実際には研究に使う実験機器が2カ月近く届かず全ての解析を行うことができず、帰国後に解析を続けました。また、留学先で得た結果を海外の学会で発表することになりました。

留学の動機

主に、2つの動機があり、1つは留学したら価値観が変わるというのを実際に検証したかったこと。もう1つは実験の試料として実際に人体を用いて研究ができるという2点が挙げられます。

成果

実際に現地の人や環境に触れ、日本と対比しては色々なことを深く考えるようになりました。日本の良さやまだまだな点等、実際に体験しないと分からないことが多かったです。実際にその場に行くことの大切さを改めて感じました。
研究の方は、紆余曲折しながら進めていき、日本にいたら得ることのできない成果を得ることができました。この結果を海外の学会で発表することが決まりました。

ついた力

環境に対応する力

環境に対応する力とは、その土地に合わせて行動する力だと思っており、海外では特に自発的に行動する力がその一つに挙げられると思います。自ら行動しないと何も始まらないですし、行動することで認められる世界だと感じました。また、それと同時に自分の時間を作ることも大切なのではないかと思いました。

今後の展望

留学前後に比べ行動力が付いたので、日本にてこの感覚がマヒしないように色々なことに主体的に挑戦し続けようと思っています。

留学スケジュール

2018年
9月~
2019年
2月

イギリス(ロンドン)

膝関節の靭帯の力学特性を解明する研究を行いました。主に、留学先では実験を行い、時間があったら解析を行う予定を立ててました。しかし、実際には研究に使う実験機器が2カ月近く届かず全ての解析を行うことができず、帰国後に解析を続けました。また、留学先で得た結果を海外の学会で発表することになりました。
住居はシェアハウスで2人で1つの部屋を共有していました。この様なグループがほかに4グループある住居で生活していました。周りは全員社会人で同じ年代の人は誰もいませんでした。僕は朝が早く、ルームメイトを起こさないように慎重に生活したり、洗濯や電話の時間がすごい制限されているので大変でした。ただ、色々な国のことが聞けて楽しかったです。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

プレミアリーグ観戦
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

文化の違いを体験しました。
ホームレスと普通に話しかけるロンドンの人々。ゴミのポイ捨てがひどく、トイレの環境がひどかったロンドン。無賃乗車したり、スーパーのミカンをその場で剥いて食べるフランス人。
実際に行ってみないと分からないその土地の人の行動を目にできたことは非常に面白かったです。

イギリスのトイレの1つ

シェアハウス探し

  • 住まい探し : シェアハウス

シャアハウスは推奨しますが、立地と住居人は本当に大事だと思います。
立地としては駅とスーパー、公園に近いところがおすすめです。また、同居人は同年代の人がいるとこがいいと思いました。僕の場合、みんな社会人でお金稼ぎで来ているため、あまり遊びに行くというのが難しい環境でした。また、支払い方法も現金を手渡しか口座に振り込みかも意外に重要かもしれません。国によって違うと思いますが、ロンドンだと銀行の口座を作ることが難しいことがあるので注意が必要かもしれません。

留学前にやっておけばよかったこと

英語力の向上は勿論ですが、同じ土地に住む人とのつながりをあらかじめ作ることができるなら作っておいた方が良いと思いました。現地で作ることもしますが、環境によっては友達を作れる環境でないことがあります。僕の場合、研究室のメンバーは基本的に年上で家庭があり、友達という感覚で付き合うことがあまりできませんでした。

留学を勧める・勧めない理由

勧めます。
ありきたりではありますが、視野が確実にひろがります。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学が困難であることは間違いないと思います。心と体のバランスを保ち、自分を追い込みすぎないことも大切なのかと思います。また、どこへ行こうとも、人とのつながりは非常に重要ですので出会いを大切にしてください。