留学大図鑑 留学大図鑑

かんた

出身・在学高校:
東京都立新宿高等学校
出身・在学校:
青山学院大学
出身・在学学部学科:
国際政治経済学部国際コミュニケーション学科
在籍企業・組織:


最終更新日:2018年12月27日 初回執筆日:2018年12月27日

交換留学で行くドイツ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ザールラント経営工科大学ビジネス専攻
  • ドイツ
  • ザールブリュッケン
留学期間:
12か月
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 880,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
ドイツ語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私はこのドイツ留学を通じて語学力の向上だけでなく、自分の中での視野や価値観を広げることを目標にしていました。実際に語学力という面では、大学の専門分野の授業は英語で受けていたこともありドイツ語、英語ともにブラッシュアップすることだ出来たと思います。また、視野や価値観についてですが、日本とは違いヨーロッパという異なる国籍や人種が集まる場所において様々なバックブランドをもつ人と交流することでその人の魅力や将来に対する考え方を知るだけでなく、自分自身を高めていくきっかけになったと強く感じています。

留学の動機

私がドイツへの留学を決めた理由は主に2つあります。まず一つ目は語学を向させたいと考えていたからです。高校の時から今まで学習したドイツ語を実際に現地で使うことにより一層高めていくことを目標としていました。二つ目はドイツという国や国民性に興味を持ったことです。というのも、ドイツ人は日本人と似ている部分があると言われています。そんなドイツ人と直にかかわりを持ちもっと知りたいと感じたのが2つ目の理由です。

成果

まず語学力に関して、英語力は自分の満足のいくレベルまで向上させることができたと思います。その一方ドイツ語力は向上はできたもののた自分の考える理想までは達することができませんでした。特に二外留学をする場合は事前の勉強がとても大切だと感じています。2つ目の目標に関しては、ドイツ人の考え方や魅力を知ることができ、また日本に帰ってからも日本を訪れあうことのできるような友達もできました。

ついた力

挑戦力

海外で長期の経験をしたことがなかった自分にとって留学自体が挑戦でした。環境の違いや言語の違いからさまざまな困難がありました。そんな中で、あきらめることなく自分のベストを尽くし、常に挑み続けることが自己成長につながるのだと実感しました。

今後の展望

現在大学3年生のため、今後就職活動が本格始まります。またドイツに仕事で戻る可能性があるかはわかりませんが、留学で得た経験や自分の価値観を踏まえつつ、人のため、社会のためになるような仕事をしたいと考えています。

留学スケジュール

2017年
9月~
2018年
8月

ドイツ(ザールブリュッケン)

現地の大学の交換留学生として現地でビジネスや経済学を学ぶことが留学の内容でした。言語的な問題だけでなく、日本と異なり授業中アクティブな参加が求められことや、ディスカッションやプレゼンが多々あるなど最初はとまどうことや辛いことも多くありました。ですが、自ら積極的に適応し、逃げずに挑戦することでそのやり方に慣れ、面白いとまで感じるようになりました。例えば、ディスカッションでは日本では賛同することが美とされていますが、ドイツでは疑問点や納得できない点は意見をぶつけ合うことが正しいとされています。一概にどちらが正しいとは言えませんが、このような考え方の違いなどは実際に現地に行ったからこそ深く感じるものだと思います。それらは今後社会に出てからも視野を広く持つという意味で必ず活きてくる経験だと感じています。

費用詳細

学費:納入総額

1,500,000 円

住居費:月額

25,000 円

生活費:月額

40,000 円

留学していた町のクリスマスマーケット
費用詳細

学費:納入総額

1,500,000 円

住居費:月額

25,000 円

生活費:月額

40,000 円

スペシャルエピソード

New Year

留学中の年越しを日本の同じ大学からヨーロッパに留学していた友達と集まって、パリで年越しをしました。世界中から人が集まり、観光の最先端を行くパリで年越しをすごすことができたのは本当に貴重な体験だったと思います。年越しの瞬間は凱旋門にプロジェクションマッピングが映し出され、花火が上がったのですがとてつもない活気にあふれていました。また、年越しをした次の日はみんなでパリのディズニーに行ったパリの観光をしました。その際久々に再会することができ、そしてほかの国に留学している友達の色々な経験もきくことができたのがとても楽しかったです。このようなことができるのも、ヨーロッパ留学ならではだと思います。

凱旋門年越しの瞬間

環境変化と適応

  • 語学力 : 英語

前述したとおり私は海外での長期の経験もなかったため、環境の変化もあり苦労することが多々ありました。特に勉強面で苦労しました。というのも、言語等の問題もあり交換留学先の最初の学期で単位を落としてしまいました。些細なことに感じますが、実際私の所属する日本の大学においては単位を修得することはそれほど難しいことではなかったため、私にとって初めての経験でありショッキングな出来事でした。そのため、次の学期ではアプローチ方法と今までの学習方法を見直し、不明点は教授に積極的に質問をし、授業中も発言するよう心掛ける等、より自発的な学習方法を取り入れました。環境が変わると今までは当たり前だったことが困難になることを学び、そこから適応能力や積極性、原因を踏まえての課題解決の力を身に着けたことで困難を乗り越えることができたのだと思っています。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に対して一歩踏み出しきれない人や、これから留学を控えていて本当に不安な人もいるかと思いますが、実際にいったらなんとかなるものです。(笑) ぜひ、海外でしかできない挑戦をたくさんして、留学を楽しんでください。