留学大図鑑

YURIA

出身・在学高校:
神奈川県立横浜国際高校
出身・在学校:
青山学院大学
出身・在学学部学科:
総合文化政策学科
在籍企業・組織:

最終更新日:2018年12月27日

イギリスで音楽マネジメントを学ぶ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハートフォードシャー大学クリエイティブアーツ学部音楽マネジメント専攻
  • イギリス
  • ハートフォードシャー
留学期間:
10ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 640,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 875> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 920>

留学内容

イギリスの大学で現地大学生と共に音楽マネジメント(Music Industry Management)を専攻していました。将来レコードレーベル等の音楽業界で働きたいと思い、そのためにビジネス面での音楽を専門的に学ぶことを目的に留学に臨みました。また、イギリスという音楽が盛んな国でたくさんの音楽に触れることも視野に入れていました。学業の面では、実際にイギリスの音楽業界で働いていた講師の方々の指導を受け、多角面からイギリスの音楽業界を捉えることができました。学外ではコンサート等にも頻繁に足を運びました。また、イギリス、特にロンドンは街に音楽が溢れていて、至る所でミュージシャンがパフォーマンスをしていたので今まで以上に音楽を身近に感じることができました。

留学の動機

11歳から英語を習っていて、その頃から”留学をする”という漠然とした目的だけ常に心の中にありました。当初は海外の大学に進学しようともしていましたが、親と相談し交換留学の制度のある日本の4年制大学に進学することにしました。留学先では日本では学べないけど自分の学びたいことを留学先では学ぼうと思い、興味のあった音楽マネジメント専攻のあるハートフォードシャー大学に出願することになりました。

成果

イギリスの音楽業界の現状や、業界における問題点等を学ぶことができました。また、実際にアーティストのマーケティングプランを考える課題など実践的な経験を積むことができ、就活を目前にしている今のモチベーションを高く保つことに繋がっています。授業ではゲストスピーカーの方も多く、さまざまな経験をしてきた業界の方の話を聞いて業界研究にもつながったかと思います。

ついた力

生きる力

海外に住むことも、一人暮らしも初めての経験だったので、試行錯誤しながらの生活はとても大変でしたが良い人生経験になりました。到着してまず寮に着いた時に建物にエレベーターがなく4階まで重い荷物を何往復も登り降りしたり、前に住んでいた人が残していった排水溝の詰まりや垢を掃除したり、正月にお雑煮が食べたくてマッシュルームで出汁をとって作ったり、本当に生きる力のついた約1年間だったと思います。

今後の展望

留学前と変わらず、音楽業界での就職。特に洋楽に関わる仕事をしたいです。

留学スケジュール

2017年
9月~
2018年
5月

イギリス(ハートフォードシャー)

英国、ハートフォードシャーで交換留学をしてきました。大学では音楽マネジメント学科を専攻しました。休みの日には他学部の日本語の授業にヘルパーとして参加したり、週末はアーティストのコンサートにいったりしました。長期休暇にはヨーロッパの国に旅行へ行ったり、日本から友達や家族がイギリスに来てくれて一緒に観光をしたりしました。日本ではできないことをたくさん経験できたと思います。中でも、大好きなアーティストの所属するレコード会社にご縁があり遊びに行けたこと、イギリスのオーディション番組「X Factor」のシーズンファイナルを見に行けたことは貴重な体験だったと思います。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

憧れのSony Music UK
英人気番組 「X Factor」ファイナルの観覧
フランス、ルーブル美術館にて
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

留学も終盤に近づいた5月のはじめ、私はバーミンガムで行われた The Vampsというイギリスのバンドのコンサートに行きました。彼らは何度も日本に来ていて、その度にコンサートに行っていましたが、本場イギリスで彼らのライブを見るのはそれが初めてで、とてもワクワクしていました。当日は朝一で家を出て電車で会場へ向かいました。うとうとしながら電車に乗っていたので駅に着いて少し寝ぼけながら歩いていると改札を出たところに、そのバンドのドラマーで私の一番好きなメンバーにそっくりな人が歩いているのです。(いやいや、仮にもそんなでかい会場でライブするスターが、こんなところいるわけなくない!?)と内心思っていたのですが、早歩きで先回りすると!!本人!!だったのです!!!声をかけると気さくに答えてくれて写真も撮ってくれて「ショー楽しんでね!」とタクシー乗り場に去って行きました。あまりの嬉しさにテンパって駅の売店の前を3往復ぐらい歩き回ってしまいました。もちろんその後のライブも最高でした!

2ショットは恥ずかしいので載せません。

日本の食材は普通に手に入るから安心して

  • 生活 : 食事

イギリスでも日本食はメジャーなジャンルで街を歩けばいたるところにお寿司屋さんや日本食屋さんがあります。オススメはWasabiというファストフードチェーンです。大きい駅とかに入っていたり、ロンドンではよく見かけるお店で、お安くお寿司やカツカレーなんかが食べられます。ロンドンに行けばジャパンセンターというお店があって日本の食材やお菓子、雑誌なんかも手に入ります。あとはローカルなアジアンショップでも調味料なんかは手に入るし、大型スーパーでも醤油くらいだったら手に入るので食事に関してそんなに心配することはないと思います。お米は普通のスーパーで売ってる安いお米(長めでパサパサしているもの)とイタリア米かスペイン米を混ぜて炊くと良い感じの硬さで食べることができます。

留学前にやっておけばよかったこと

携帯のSIMロックの解除、イギリスに着いてからしたのでLINEにログインできなくなりアカウントを新しくしないといけなくなり、トーク履歴、スタンプ等を失う羽目に。できることは日本でやっておいたほうが、うまくいかなかった時の解決策が多くある!

留学を勧める・勧めない理由

留学をするという経験の代償はたくさんあると思います。正直、1年近く日本を離れていると変わってしまうこともあるし、逃してしまう瞬間もありました。友人関係や今までいた場所の環境とか、あとは就活の時期を逃すとか、それでも私は結果的には留学をしてよかったと思っていますが、絶対留学した方がいい!とか行かないと損!とかは言いたくないです。中途半端な気持ちで臨むとキツイ時もあると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

大変なことも多いです、一筋縄じゃ行かないこともたくさんあります、でもそれだけ自分の力とか経験になってくるので頑張るところは頑張って、でもたまの息抜きとか、楽しみもしっかりして有意義な時間を過ごして欲しいです。私は日本で忙しい日々を送っていたので、留学期間は勉強と好きなことに没頭できた貴重な時間でした。あなたの留学も帰ってきて価値のある時間だったなと思えるようになることを祈ってます。