留学大図鑑

サカス

出身・在学高校:
ノートルダム清心高等学校
出身・在学校:
広島大学大学院 総合科学研究科
出身・在学学部学科:
広島大学 総合科学部
在籍企業・組織:

好きなものにどっぷり浸る留学

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ロンドン芸術大学 セントラルセントマーチンズ ファウンデーションコース(アート&デザイン) 
  • イギリス
  • ロンドン
留学期間:
9ヶ月
総費用:
3,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<IELTS6.0> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

「クリエイティブシンキングを培う」というテーマで、イギリス・ロンドンにある世界トップの美術大学、セントラルセントマーチンズ(通称、セントマ)のアート&デザインコースに9ヶ月間留学しました。複雑で多様化の進む社会になる中で、「既存の枠を飛び出したアイディアを自分で生み出せること」が今後の必須スキルになる、そして、それは私の大好きなアートとデザインから学ぶことで体得できると思い、留学しました。9ヶ月間で18の作品を製作し、リサーチの仕方、アイディアの発展のさせ方などを訓練したことで、クリエイティブシンキングのために必要なことを体得しました。

留学の動機

幼い時から児童文学などを通してイギリスが大好きだったので、いつかは留学したいと漠然と思っていました。また、昔からファッションやアートも大好きでしたが、ある意味、作品自体よりもアーティストたちがどのようにインスピレーション源を独創的な作品へと昇華させていくのかに強い興味を抱いていました。自分が制作側を経験することで、その秘密を知りたいと思ったのが根本的なきっかけです。

成果

卒業制作は安部公房の「砂の女」をテーマに製作し、作品と過程の両方に、最高評価のDistinctionを頂くことができました。クリエイティブシンキングには、あらゆる分野にヒントを求めること、各選択の理由を分析することが重要だと学びました。意識的に選択していることに気づき、自分の潜在意識や面白いアイディアのきっかけを見逃さないことがポイントでした。

ついた力

自分の弱さを認めて前進する力

留学中には外国で新しいことに挑戦しているので、今までの勝手と違うことばかりで、自分の弱さに嫌でも気付かされる場面が多々あります。そこでパニックになるのではなく、それらを一旦認めて受け入れることで、冷静に対処していく力が身についたと思います。

今後の展望

大学院に復学したので、「ファッションと身体表現」というテーマで研究を続けていきます。
これから就職活動が控えていますが、ラグジュアリー業界か化粧品業界を考えています。何かにこだわりを持って生活することは生活を豊かにします。私の場合は、間違いなくアートやファッションです。それらを通して心豊かな暮らしを届ける仕事がしたいです。

留学スケジュール

2017年
9月?
2018年
5月

イギリス(ロンドン)

●大学では初めの2ヶ月でグラフィック、ファッション、ファインアート、3Dデザイン(建築、ジュエリー、プロダクト)を一通り経験し、ジュエリーのコースを選択してから6つの作品を製作しました。
材料、画材などを新たに買わなければならなかったので、予定外の出費も多かったです。

●北ヨーロッパ留学あるあるですが、冬は太陽も出ず晴れないので、気分がふさぎ込みました。人によっては、免疫力も落ちて体調を崩す人もいます。対策としてビタミンDのサプリを途中から飲むようにしました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

授業での一コマ。脚に装着するジュエリーを製作中。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

留学中は日本の友達と絵葉書を送りあっていました!
相手は高校や大学の友達、カメルーン留学中の幼馴染など、、、
小さい字で想いをびっしり書くときも、書く意味があったのか分からないくらい適当な内容の時も。(笑)お互い気分によって内容の濃さは様々でした。
LINEもSNSも繋がっているけど、手紙を書くのはまた別の楽しさ。
帰ったら部屋の前に可愛い絵葉書が置いてある瞬間が一番嬉しかった!
その中の一人とは帰国後も絵ハガキをなぜか続けています。新たな趣味になったのかもしれません。

日本から送られてきた絵ハガキの一部

ATMでお金が出てこず・・・!

  • 生活 : お金

渡英して、1週間。借りる家も決まり、家賃用に600ポンド(約90,000円)を大きなスーパーのATMを下ろそうとしました。以前使えたATM、カードだったのに、なぜか「sorry.」の表示。お金が出てこない。
困っている様子を見て、スーパーのセキュリティの人が「海外のカードは使えないこともあるから、銀行とかでやった方がいいよ。」と言われて、おかしいなぁと思いつつも、読み込まれなかったのかと軽く考えて退散し、他の銀行でお金を下ろしました。しかし、ホテルに戻って、一応銀行残高を確認すると、余分に600ポンド引き出したことになっていました。
すぐさまカード会社に連絡し、「スーパーの店舗名、住所、利用時間」を伝えて対処してもらえることになりました。その後、申請書なるものを提出し、2ヶ月半かかりましたが、無事お金が全額戻ってきました。
連絡が早く、スーパーの詳しい場所がわかっていたので対処できることになったようです。

この一件後は、
1)なるべく銀行のATMを使うこと
2)ATM利用後はすぐ残高を確認すること
3)エラー表示が出たら、写真を撮ること(その後、一切出なかったけど。)
を徹底しました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

今いる所から一歩踏み出せば、そこには広い広い世界があります!
知りたいこと・やりたいことが海外にあるならば、絶対に行った方がいいと思います!!