留学大図鑑 留学大図鑑

澤田駿介

出身・在学高校:
東京都立国立高等学校
出身・在学校:
首都大学東京
出身・在学学部学科:
都市教養学部経営学系
在籍企業・組織:

自分はこのトビタテの留学が初海外、初東南アジアでした。海外初でも何も心配いりません!一歩踏み出すことが大事です!


最終更新日:2019年02月19日 初回執筆日:2019年02月19日

カンボジアで営業のインターンシップ

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Poste Co.,Ltd
  • カンボジア・ベトナム
  • プノンペン・ホーチミン
留学期間:
8ヶ月
総費用:
480,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 630,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC560点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC765点>

留学内容

ベトナムのホーチミン、カンボジアのプノンペンで日本人在住者、出張者、観光客をターゲットに、ビザや病院などあらゆる生活情報、レストラン、美容院などを紹介するコミュニティサイトを運営する企業で営業のインターンシップを行った。
活動期間のほとんどは、立ち上げて1年目のプノンペン支社の責任者として、個人・法人様をクライアントとして営業し、広告運用を中心としたビジネスのサポートをさせていただいた。また現地のニュースの日本語翻訳と配信、イベント紹介記事やオススメスポット紹介記事の執筆などのコンテンツづくりを行った。
志を持って現地で仕事をする経営者の方とも多くお会いする中で、自分は有益な情報の発信を通じて、どのように日本人コミュニティの中で役に立つことができるかを模索しながら仕事を行った。
もちろん観光客をターゲットとした内容もあるが、コンテンツのメインターゲットは在住者やビジネスマンであったので、例えば、今東南アジアに進出する日系企業の出張者のニーズ(いかにストレスなく仕事ができる環境があるか、接待に使える食事場所があるかなど)をリアルに感じ取ることができる貴重な経験となった。

留学の動機

予備校のアルバイトで生徒と一緒に将来の夢を考え、今後グローバル化が進む中でどのような人材になりたいかを語り合うことを通じ、自分自身もグローバルな人材になりたいと強く考えるようになり、海外に飛び出すことを決意。経営学を専攻しており、海外で働く経営者のすぐ近くでインターンをしたいと考え、経済発展著しくカオスな環境であるベトナム・カンボジアを選び、海外で働くという経験を積むことができる留学計画を立てた。

成果

営業として様々な経営者とお会いし、街の変化が激しくカオスな東南アジアでどのような志で働いているのか、価値観の異なる現地の人々と共に働きどのように成果を出しているのかなどを感じることができた。そして何より、ユーザーから「いつもサイト見てるよ、面白いね」という声を直接いただき、3000人程のプノンペンの在留邦人コミュニティの中で、自分が役に立てたという実感を得ることができた。

ついた力

徹底的に相手の視点に立つ力

営業を始めて最初の1ヶ月全く契約が取れなかった私は、契約を取ろうと必死になり、営業として本質的な「相手の視点に徹底的に立つ」ということが足りていなかった。先輩や上司のアドバイスもあり、営業とはものを売るのではなく、「お客様のビジネスをサポートするために’私’がお手伝いさせていただく」というスタンスに替えたところ、お客様の信頼をいただき契約にも繋がった。この当たり前が最も大切だということを学んだ。

今後の展望

グローバルな視点で主体的にキャリアを選択できる人を増やしたいと考えている。今回が初めての海外経験であった私は、思い切って(半ば勢いで)「海外に行こう!」とトビタテに応募したことが、自分のキャリアの考え方に大きく影響したことは間違いない。主体的に自分のキャリアをデザインできる人をひとりでも増やしていきたい。

留学スケジュール

2017年
6月~
2018年
2月

カンボジア・ベトナム(カンボジア(プノンペン))

・現地の在留邦人データの調査・レポート作成
・広告運用の営業(レストランや病院、サロン、航空会社などに対して、テレアポ、飛び込み。クライアントは日本人外国人両方)
・現地の英語版ニュース記事の翻訳
・イベント・プロモーション記事の作成
・現地の生活情報に関する取材、記事の執筆
・おすすめスポットの記事作成
・LINE@のユーザー数を増やす施策の実行。配信

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

25,000 円

現地ではバイクに乗って営業に回っていました。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

25,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

濃密な8ヶ月半の期間、それぞれの期間で充実していたのは常に人との関わりでした。

最初の1ヶ月@ホーチミン
渡航前にある人の紹介で知り合ったベトナム人学生と事前にスカイプで交流。渡航後は毎日のようにバイクの後ろに乗せてくれて地元の人しか知らない所や彼の田舎に連れて行ってくれた。今でも交流があります、様々なことに挑戦する彼にいつも刺激を受けています。

2ヶ月目以降@プノンペン
現地インターン生との交流。特に自分が「この人目標にしたい!」と思える先輩にたくさん出会え刺激になりました。帰国後もたくさん相談に乗ってもらっています。

6ヶ月目以降@プノンペン
営業先で知り合ったフィリピン人の方が、たくさんの国籍の人が集まるイベントに招待してくれたことをきっかけに、フィリピン人コミュニティが一気に広がりました。(仕事には繋がらなかったですが笑)彼らのフレンドリーさが嬉しく毎日が楽しくなりました。知らないうちに英語力も上がっていました。

国際パーティでは各国の料理を持ち寄りました。

全く未経験の営業が自分にもできるの?

  • 留学先探し : インターンシップ

結論言うと、自分ができると思って行動すれば全く問題なくできると思います。(もちろん簡単にうまくいくと言う意味ではありません。)
社会人の人を相手に仕事をする上で、こちらが学生インターンかどうかということは関係ありません。学生インターンというと、みなさん応援はしてくれますが、ビジネスにおいては別です。
加えて、自分自身の心持ちが大事だと思います。「学生インターン」だという姿勢は相手にも伝わってしまうので、私は自分が学生インターンだという気持ち・姿勢を極力持たないように意識していました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

特にまだ海外に行ったことがない人に向けて、ぜひ思い切ってチャレンジしてきて欲しいです!そして今までに感じたことのなかった、自分の中の価値観が揺れ動くのを実感してきてください!
留学中に得ることももちろんたくさんありますが、海外に羽ばたいたという経験がきっと将来の自分の選択肢を広げてくれることになると思います。