留学大図鑑

サカナ

出身・在学高校:
土佐塾中学高等学校
出身・在学校:
京都工芸繊維大学大学院
出身・在学学部学科:
工芸科学研究科デザイン学専攻
在籍企業・組織:

なぜフィンランド人はものを大切にするのか

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ラハティ応用科学大学
  • フィンランド
留学期間:
10ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,440,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検2級、toeic630点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

道具が幸せに生きることができる社会の作り方を求めて、去年8月からフィンランドに留学生として調査に行き、デザインミュージアムや企業へのインタビュー、現地の家庭での観察調査、ヒアリングを行いました。現地大学では現地の学生と企業との産学連携チームプロジェクトに参加し、国ごとに異なる文化やアイデンティティによってデザインの手法や考え方、アウトプットも異なってくることを学びました。
現地での調査の結果、ものを大切にするということが企業戦略となりうることを学び、成果として冊子を制作しました。

留学の動機

婚約などにより、自分のおかれる状況の変化によって制作だけを考えることが不可能となった。そのため自分とデザインの付き合い方を見つめ直したいと考えた。そのため、学部在学中に取りくんでいた「愛着」「ものを大切にする」というテーマを一人で掘り下げデザインに対する興味に一旦区切りをつけたかったため、また自分の専攻であるデザイン方法論をフィンランドという別文脈から捉え直したかったため留学した。

成果

前後期を通して、デッサンやモーショングラフィックなど自身の大学にない科目を学ぶと同時に2つの産学連携プロジェクトを含む3つのグループプロジェクトを行い、言語や価値観の違いを実感しつつ一つのプロダクトとして落とし込むことができました。またトビタテ留学japanのプロジェクトとしてメンターにお世話になりながら調査を行い、デザインミュージアムと企業へのインタビューを行った上で冊子を制作しました。

ついた力

プレゼンテーション力

クライアントに向けたプレゼンもそうですが、チーム内での意見交換力も鍛えられました。
留学中の産学連携プロジェクトの際に、価値観や文化の異なる人とのチーム連携の難しさの問題に直面しましたが、チーム内でのプレゼンツールを増やすことやアイデアの可視化をさらに行うことにより、製品化対象として選出される商品を共に作ることができました。

今後の展望

プロダクトデザインに携わるものとして、日本製品のアイデンティティの具体化と次世代に伝えていくことを支えていければと思います。

留学スケジュール

2017年
8月?
2018年
6月

フィンランド(ラハティ)

道具が幸せに生きることができる社会の作り方を求めて、去年8月からフィンランドに留学生として調査に行き、デザインミュージアムや企業へのインタビュー、現地の家庭での観察調査、ヒアリングを行いました。現地大学では現地の学生と企業との産学連携チームプロジェクトに参加し、国ごとに異なる文化やアイデンティティによってデザインの手法や考え方、アウトプットも異なってくることを学びました。
現地での調査の結果、ものを大切にするということが企業戦略となりうることを学び、成果として冊子を制作しました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

冬の湖の上。船底と同じ目線に立てる。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学から繋がるストーリー “今、これやってます”

留学先の先生から紹介していただいたデザイナーの方の事務所でインターンをしています。良いご縁を得ることができました。

家からみた夕焼け

相手への説得

  • 周囲の説得 : 恋人・友人

パートナーによって違いはあると思いますが、私はこまめな連絡と相手への説得(留学に行くことがいかに二人の関係にメリットを与えるか)で留学前・留学中の揉め事を回避しました。毎月手紙を出すことで相手への思いやりを表現することができたかと思います。

留学前にやっておけばよかったこと

特にないです。語学も向こうでなんとかなります。

これから留学へ行く人へのメッセージ

日本の慣習から一旦抜け出すことで、母国の良い面悪い面を見ることができます。また季節を一周する事で風土や文化を理解することができるのも留学の良い点だと思います。