留学大図鑑

ましょ

出身・在学高校:
福島工業高等専門学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

最終更新日:2018年03月12日

国際ボランティアinネパール

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Projects Abroad
  • ネパール
  • カトマンズ
留学期間:
4週間
総費用:
100,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 300,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

私の留学全体のテーマは「世界の人と交流したり、現地で起きている問題を知り、広い視野を身に付ける」です。計画の1つとして学校の子どもたちのケアボランティアを通して、子どもたちの心と身体のケアをしました。学校のペイントや教育活動で多くの子どもたちが笑顔になってくれました。2つ目の計画として、ネパール大震災の復興状況を現地のスタッフの方に調査をしました。ネパールでは未だに外で勉強している子どもたちがいるそうです。自分自身も福島県出身で東日本大震災を経験しましたが約1ヵ月後には校舎を借りて授業を受けていました。福島県の復興状況とネパールの復興状況でこんなにも差が出てしまうのかと言うことを目の当たりにしました。自分にもネパールの復興のために出来ることを考えていかなければならないと思いました。

留学の動機

留学を決めたきっかけは中学生の時に父が突然グアム旅行に連れて行ってくれたことです。その時に自分とは違う顔つきの人や違う言語を話している人たちと交流して、世界の人たちや言語に興味を持つようになりました。そのことを英語科の先生に話したら、「トビタテ!留学JAPAN」の紹介を受け、高校生になったら絶対に留学しようと決心しました。

成果

留学を通して、自分の特技である絵描きで子どもたちや活動を共にした仲間たちを笑顔に出来たことが本当に嬉しかったです。また、ボランティア活動を通して、一人で活動するより仲間と活動する方がより良いボランティア活動が出来ると分かりました。個々の力はチームの中で磨かれていくと言うことを改めて実感しました。

ついた力

思考力

ある到達地点があったら、そこに辿り着くために様々な進み方を思い浮かべて、どれがベストな道かを考えられるようになりました。この力は親元を離れて一人で海外に行ったこと、子どもたちとの交流、ネパールの復興状況の調査、ボランティアの仲間たちとの交流など「留学全体」を通して身に付きました。

今後の展望

将来は、「より良い復興、より良い開発とは何か?」を考え、実行できる仕事に就きたいと考えています。

留学スケジュール

2017年
7月~
2017年
8月

ネパール(カトマンズ)

カトマンズにある学校で、プロジェクトアブロードの仲間たちと一緒に活動しました。1・2週間目、3・4週間目で違う2校で活動しました。活動内容は校舎の塗装・ペイント、また子どもたちの英語のスペリングのチェックをしたり簡単な日本語の挨拶など日本の文化に触れてもらう教育活動をしました。ペイントでは自分たちが描いた絵を見て子どもたちがとても喜んでくれたので嬉しかったです。この時絵には人を笑顔にする力があるなと改めて感じました。教育活動では、言語の壁があって仲間や子どもたちとのコミュニケーションを取るのが大変でしたが、自分に出来ることを少しずつやるようにしました。小さくても自分出来ることは必ずあると感じました。同時にもっと自分の英語をブラッシュアップしたいと思いました。

費用詳細

学費:納入総額

317,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

20,000 円

項目:航空券

120,680 円

学校でのリノベーション活動の様子。
日本語を一生懸命勉強してくれた子どもたち。
ネパールの子どもたちは皆折り紙を気に入ってくれました。
費用詳細

学費:納入総額

317,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

20,000 円

項目:航空券

120,680 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

私は家族、友達、学校の先生、ボランティア活動を共にした仲間たち、現地のスタッフの方、ネパールで出会った人たち、トビタテ!留学JAPANの方、留学に関わった全ての方に感謝しきれないくらい感謝しています。中でも、ホテルのルームメイトになったスコットランド人で同い年のべスには本当に感謝しています。べスは私が次に何をすれば分からない時にいつも教えてくれたり、どこかへ行く時も一緒に来ない?と誘ってくれたりしました。また、英語が上手くなってきてるね!といつも褒めてくれました。また彼女は面白くて、いつも元気づけられました。彼女がルームメイトだったから自分に自信を持てるようになりました。今でも連絡を取り合っています。べスは私のかけがえのない最高にクールなルームメイトです。

元気一杯で可愛いネパールの子どもたち
大好きなルームメイトからの手紙

英語は話せて当たり前

  • 語学力 : 英語

英語は話せて当たり前。これは今回の留学を通して実感しました。ボランティアの仲間の中にはイタリアやフランス、スウェーデンなど英語圏以外の国から来ている人もいました。しかし彼らはスラスラと英語を話していました。また、ネパールも公用語はネパール語なのですが、学校で出会った小さな子どもたちでさえ英語を話していました。英語を話せないのは日本人の私くらいでとても恥ずかしくなりました。同時に英語を話せるようになるだけで、より多くの人たちと交流出来き、そこから様々な考え方も吸収できるようになるなと思いました。留学前は「英語を話せる人ってかっこいいな!」と言う理想的なものでしたが、今回の留学で「英語は話せて普通の世の中になっている」と分かりました。これから自分の英語に磨きをかけていくために、自分の英語をアウトプットする時間を多く取ります。

私も一緒に英語の勉強!

留学前にやっておけばよかったこと

英語のブラッシュアップ、日本の文化を知る、留学先の国の文化を知る、です。

留学を勧める・勧めない理由

私は留学をお勧めします!!新たな自分に出会える、世界中に友達が出来る、「当たり前」がどんなに幸せかを改めて感じることが出来る、新たな目標・夢が見つかる、自信を持つことが出来る、自分で問題を解決する力を身に付けることが出来る、広い視野を身に付けることができる、からです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学では何度も大きな壁にぶち当たる人がいるかもしれません。しかしそんな時に傍で支えてくれる人が必ずいます。私も多くの人に支えられ立ち直ることが出来ました。留学して絶対損しません。むしろ成長、学びばかりです!