2021.09.27

【速報】コロナ禍における日本人学生の留学受け入れ状況等について(2021年9月27日時点)

各国大使館からの情報提供による、コロナ禍における留学をめぐる諸々の状況やビザ発給等の対応についての情報です。

【9月27日更新】ドイツの情報を更新しました。
【8月31日更新】ドイツ・カナダの情報を更新しました。

【ご注意】※このページを御覧になる前に必ずお読みください。

このページは、各国大使館からの情報提供による、コロナ禍における留学をめぐる諸々の状況やビザ発給等の対応についてまとめたものです。「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」、および国費の奨学金の今後の募集方針などには一切無関係です。
情報は9月27日時点のものであり、状況は刻々と変化しますので、ビザの申請は各国大使館へ、他の詳細については、各国大使館や関連機関、各学校・大学のHPを参照して最新情報をご確認ください。併せて、以下の文部科学省からの情報もご参照ください。

新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について (2021年9月17日更新)

留学中・留学予定の日本人学生の皆さんへ (2021年7月12日更新)
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国名

① 日本からの留学生の新規受け入れについて

② その他(留学中だった学生への対応、現地の授業の形式など)

③ 公式サイト(最新情報はこちらでチェック)

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アメリカ

①在日米国大使館・領事館のビザ関連情報ページ。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/

②新型コロナウイルス感染症関連の、アメリカ留学中/留学予定の方向けの情報が掲載されているウェブサイトのリンクなどをまとめたページ。

https://www.fulbright.jp/study/res/faq-covid-19.html

イギリス

①イギリスの教育に関する新型コロナウイルス感染症の影響やビザ情報については、イギリス政府のウェブサイトで最新情報をご確認いただけます。
新型コロナウイルス感染症関連(英語):https://www.gov.uk/coronavirus

ビザ関連(英語):https://www.gov.uk/browse/visas-immigration

②ブリティッシュ・カウンシルのキャンペーン「Study UK」のウェブサイトでは、新型コロナウイルス感染症に関連する留学生への対応や2020-21年度の入学について最新情報をご案内しています。
新型コロナウイルス感染症関連(英語):https://study-uk.britishcouncil.org/moving-uk/coronavirus

2021-22年入学関連(英語):https://study-uk.britishcouncil.org/moving-uk/starting-your-degree-2020

https://www.britishcouncil.jp/studyuk

イタリア

①イタリアの大学留学の手続きはオンライン化しました。音楽院・美術学院もこれに続く見通しです。留学生・教育機関・領事館ビザセクションが共有しているシステムで、
留学生がオンラインシステム上に手続きを行い、希望留学先の事務局が認証を行います。
認証を得られたら、それを確認した領事館のビザセクションがビザを発行します。

②各コースの開講の有無や授業形式(対面式あるいはリモート式)に関しては、各教育機関が独自に定めているため、留学希望先の教育機関のホームページで情報収集するか、留学希望先の教育機関の事務局に連絡するなど、ご自身で確認してください。
なお一部の大学は、2021年9月から対面式授業を段階的に再開していますが、こちらに出席するためには、学生のみならず、教員やスタッフにもグリーンパスが必須となっています。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

https://studyinitaly.jp/

オーストラリア

①国境閉鎖が続いているため、現在も留学生のオーストラリアへの渡航は認められていない。
ロックダウンが継続している州もあるが、長期間新規感染者が出ていない他の州では、大学キャンパスがオープンしつつあり、対面授業が開始されているケースも。
対面授業再開後も、オーストラリア国外の留学生は継続してオンライン受講ができる。オンライン受講も対面授業同様に正規の留学単位として認められている。

②オーストラリア連邦政府、州・準州政府では、少人数の留学生を段階的にオーストラリアに渡航させ、現地での留学を再開させる試験的取り組み(パイロット・プログラム)を検討中。

③コロナに関するアップデートやその他情報は下記のウェブサイトよりご確認いただけます。

https://www.studyinaustralia.gov.au/japanese/home

カナダ

①留学生に対するカナダへの入国制限が一部緩和され、就学許可証を所持または承認を受けている留学生で、 COVID-19 対応で州/準州政府から承認を受けている認可教育機関(Designated learning institution:以下DLI)にて就学する場合は、カナダに渡航できる可能性があります。

DLIのリストはリンク先のHPをご参照ください。
本リストは順次アップデートされる予定です。留学生としてカナダに渡航する予定がある場合は、渡航前に留学先の教育機関がこのリストに掲載されていることをご確認ください。

なお、すべての渡航者は、入国後14日間の自己隔離について明確な計画が必要です。

②カナダ政府は、引き続きカナダ国外の留学生がオンライン・リモートにて受講できるようにも努めています。
特に、高等教育機関での就学プログラム修了・卒業後に関係した「卒業後就労プログラム(Post-graduation work permit: PGWP)」についても、以前の発表の通り、期限付きで一部規定変更がされています。詳細は カナダ政府のHPをご覧ください。

③カナダへの入国は、今後の状況にあわせて更新されることが予想されます。留学生へのご案内はこちらのHPに掲載されます。
④その他、リンク先の情報をご一読ください。カナダへの渡航前に、渡航者ご自身の責任で入国制限の変更について最新情報をご確認ください。

カナダ政府の規制措置緩和に関するニュースリリース(2021年7月19日):
https://www.canada.ca/en/public-health/news/2021/07/government-of-canada-announces-easing-of-border-measures-for-fully-vaccinated-travellers.html
カナダ入国前のCOVID-19検査について:
https://travel.gc.ca/travel-covid/travel-restrictions/flying-canada-checklist/covid-19-testing-travellers-coming-into-canada#getting-tested
ワクチン接種証明書について:
https://travel.gc.ca/travel-covid/travel-restrictions/covid-vaccinated-travellers-entering-canada#proof

フィンランド

①留学生の入国については大学での授業形態によって特別に在留許可を出している。(ただし、大学によって対応が異なるので留学先大学への確認が必要。)2021年1月中旬現在、日本は、直近2週間における10万人当たりの新規感染者数が25人を超える国々に属しており、入国後10日間の自主隔離が任意となっている。入国に際しては、フィンランド入国の72時間前に陰性証明書を取得し、フィンランド入国後72時間以内にPCR検査を行い、再び陰性となれば自粛期間は免除される。

なお、フィンランド入国時に陰性証明がない場合は空港到着時にPCR検査を行う。フィンランドでの最初の検査から72時間以内に2回目の検査を行い、陰性であれば自粛期間は免除される。


②既にフィンランドにいる学生に、帰国勧告をすることはない。

③・フィンランド健康福祉協会

フィンランド移民局のコロナウイルスに関する対応まとめページ

フィンランドセンターウェブサイト

フランス

①フランスは3月12日(金曜日)に公布されたデクレに基づき、オーストラリア、韓国、イスラエル、日本、ニュージーランド、イギリス、シンガポールを到着地または出発地とする移動には、やむを得ない理由を証明する必要がなくなりました。フランス国内でイギリス型変異株の広がりが極めて広範囲に及ぶ現状と、上記7カ国の感染状況がその理由です。

当該7カ国を到着地または出発地とする移動には、出発前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示、到着後の7日間の自粛も必要になります。国際移動を最大限制限するよう強く勧めらることに変わりはありません。

詳しくは フランス内務省のページをご覧ください。

②フランス政府が打ち出している学生への支援に関しては下記リンクからご確認いただけます。

https://www.campusfrance.org/en/health-crisis-the-french-government-increases-support-to-young-people

③新型コロナウィルスに関する最新情報やその他フランス留学に関する情報はホームページにてご確認いただけます。

ニュージーランド

2021年1月29日現在、ニュージーランドは国境封鎖のため、入国は原則としてニュージーランド国籍および永住権保持者のみで、入国後は政府の指定する隔離施設にて2週間の隔離が義務づけられている。2020年3月感染者が200人の段階で全国規模のロックダウンを実施し、現在は警戒レベル4段階のうち一番低いレベル1で、ビジネスも通常通り、学校も対面授業を行っている。留学生に対しては各大学でオンラインプログラムを実施している。留学生の入国は段階的に再開されており、詳細は以下の通り。

2020年10月 ニュージーランドで修士号、博士号の資格を取得中、または取得中であった250人の留学生の入国が許可

2021年1月 ニュージーランドで学士以上の資格を取得中、または取得中であった1000人の留学生の入国が許可

*上記のグループに該当する留学生の選定は、ニュージーランドの教育機関と政府間での取り決めとなり、個人が申請するものではない。

新型コロナウィルス ニュージーランド政府公式サイト

新型コロナウィルスに関する留学生の情報サイト

ニュージーランド留学 政府公式サイト

ドイツ

① 日本からの留学生の新規受け入れについて(2021年9月27日現在)
2021年9月24日、ドイツ政府は日本に対する「ハイリスク地域」の指定を解除しました。それにより、事前の登録義務と隔離義務が撤廃されました。しかし、日本からの渡航には引き続き一部の入国制限がかかり、証明書(コロナ検査証明書、ワクチン接種証明書、快復証明書のいずれか)の提示が義務付けられています。
なお、ワクチン未接種でドイツに入国をするには、重大な理由が必要となり、例えばドイツの大学への留学やインターンシップがそれに当たります。ドイツの大学への留学が決まっている方は、入国の際に大学からの入学許可証の提出を求められる場合もあります。また、語学コースやインターンシップへの参加をされる方については、6ヶ月以上の滞在を目的とする方のみが入国可能であり、授業やインターンシップが対面で行わなければならない正当な理由を受け入れ側が証明する必要があります。またそれに関する証明書の提示を求められることもあります。

詳細は在独日本大使館のコロナ関連情報のページをご確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html


② その他(留学中だった学生への対応、現地の授業の形式など)(2021年9月27日現在)
・コロナによりアルバイトができなくなった等の理由で経済的に困窮した学生に対して100~500ユーロの財政的な支援が行われており、外国人留学生も対象となっています(2021年9月末までの予定)
https://www.xn--berbrckungshilfe-studierende-06cf.de/start
・ドイツ大学学長会議(HRK)のホームページによると、2021年10月に始まる冬学期からは、多くの州・大学がこれまでの1年半の経験を活かし、対面式授業の再開実現に努めています。具体的なシナリオとしては、以下の二つが想定されています。
①演習やセミナーなどの少人数授業は、感染対策(マスク着用、一定距離の確保、換気)を施した上、対面式で行い、大人数の講義はオンラインで行う。
②教育的に有意義で技術・資金面で可能であればハイブリッド形式で授業を行い、学生がオンラインまたは対面式のどちらでも参加できるようにする。
但し、上記いずれのシナリオであっても、感染状況が深刻となった場合は、再びすべての授業を完全にオンライン形式に戻すことが考えられています。
https://www.hrk.de/themen/hochschulsystem/covid-19-pandemie-und-die-hochschulen/
・ドイツでは大学を含む多くの場所で3Gルール(Geimpft (ワクチン接種済み), Genesen (コロナ快癒),またはGetestet (検査済み))を厳守することが求められます。ワクチン接種は強制ではありませんが、接種をしていない方は、基本的にその都度検査を受けることが必要になります。また、これまで無料であった検査費用も10月より自己負担となるため、ワクチン接種を行っていない方は、様々な場面で行動制限が生じる可能性があります。

③ 公式サイト(最新情報はこちらでチェック)
コロナに関する最新情報は以下のサイトをご確認ください。
・在ドイツ日本国大使館:
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html
・DAAD:
https://www.daad.de/en/coronavirus/
※各州が独自の防疫対策を行っていますので、在ドイツ日本国大使館等のページを確認するようにしてください。
※各大学のホームページのコロナ関連情報も常に更新されますので、最新情報をご確認ください。

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