最先端の研究機関や大学で学べる!憧れのあの企業やあの人のもとで働ける!

「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」とは?

トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」は、返済不要の奨学金や研修等を通して学生の留学を支援する制度です。
産・官・学協働で、2020年までに約1万人の海外チャレンジを応援していきます。

詳しくはこちら>
  • 特徴1 留学プランを自分で設計できる!
  • 特徴2 奨学金は返済不要!
  • 特徴3 28日~2年間の間で期間設計も自由!

「未来テクノロジー人材枠」とは?

人工知能やビッグデータ等、産業とテクノロジーの結びつきが不可分となる将来の産業界で活躍する、グローバルマインドを持った“テクノロジー人材”の育成を目的として、平成30年度募集より新設されました。
人工知能、ビッグデータ、IoT、サイバーセキュリティ、ロボティクス及びその基盤となるデータサイエンスといった、日本の未来を切り開く6つのテクノロジー分野に対して強い興味と高いポテンシャルを持ち、将来当該分野で日本をリードしてゆく意志を持った人材を育てる事を狙いとします。

対象となる学修・実践活動分野と留学例

  • 人工知能 (例)深層学習発祥の地であるトロント大学で、最新の知見と産業界への応用について学び、TOP研究者との人脈を築く!
  • ビッグデータ (例)ライフサイエンス領域でのビッグデータ活用の最前線を学ぶため、ミシガン大学へ留学!
  • IoT (例)IoTを活用したスマートシティの取り組みを学ぶため、サンフランシスコベンチャーで1年間インターン!
  • サイバーセキュリティ (例)シリコンバレーで、世界最高峰のサイバーセキュリティ技術と、イノベーションを生み出す仕組みを学ぶ!
  • ロボティクス (例)医療用マイクロロボット開発の最先端を学ぶため、オーストラリアのモナッシュ大学へ!
  • データサイエンス (例)サンフランシスコ大学でデータサイエンスを学び、「Kaggle」に挑戦する!

支援対象・支援内容

募集人数 50名程度/期
支援対象 30歳以下の大学・大学院生であること(高専、博士課程含)
※詳しくは募集要項の9番「派遣留学生の要件」よりご確認ください。
募集期間
  • 第8期 2017年7月-10月 募集
  • 第9期 2017年12月-2018年3月 募集(予定)
留学期間 28日以上、2年以内
留学形式の例 1. 研究留学 2. 海外企業・研究機関へのインターンシップ
3. 調査・フィールドワーク
奨学金等支援内容(※) ・奨学金/月:16万・12万・6万 ・留学準備金:15万・25万
・授業料:最大60万円 ※渡航先、留学期間、家計所得等によって変動のため、詳しくは募集要項の別紙(2)よりご確認ください。

日本代表プログラムの募集要項、オンライン申請、よくある質問に関しては、下記よりご覧ください。

応援メッセージ

夏野 剛

夏野 剛慶應義塾大学 特別招聘教授

日本を飛び出せ!世界に羽ばたけ!

皆さんは日本という素敵な殻の中で育ってきました。確かに日本にいるのは心地いいし、勝手も分かってるし、おいしいものはたくさんあるし、言うことはありません。でも世界には、もっと素敵で、ちょっと危なくて、でももっと興味深いことで溢れています。世界に出ていって皆さんが感じることはさまざまだと思いますが、せっかく地球に生を受けた以上、世界をいろいろ見た方がいいに決まってます。

日本の外で経験することは何もかも新しく、そして刺激的です。その刺激を受ければ受けるほど、また日本の良さも分かってきます。世界を知ることで日本を知る。視野が広がることで自分の周りもまたよく見えてくる。そんなチャンスを是非生かしてください! 世界は広大で、みなさんを待ってます。

Sputniko! (スプツニ子!)

Sputniko! (スプツニ子!)マサチューセッツ工科大学(MIT)
メディアラボ助教授

「テクノロジー」は
未来を変えることが出来る大事なツールです。

学生時代に留学し、グローバルなフィールドで、沢山の優秀な仲間達と一緒に学ぶことはとても価値のあることだと思います。同じテクノロジー分野でも、まったく違う文化の仲間たちと議論することで、全く違う見え方、違う発想が生まれ、イノベーションが生まれます。手に入る情報の量や質も格段に増え、世界中の研究室の情報を知ることができるのは、とても刺激的です。

私の所属するMITメディアラボにも世界中からユニークな学生たちが集まり、個性豊かな研究成果を沢山生み出しています。最先端の研究を行う研究室が沢山ありますので、皆さんからのご応募もお待ちしています!未来を変えるチャレンジを心より応援しています。

齋藤 ウィリアム 浩幸

齋藤 ウィリアム 浩幸起業家
内閣府本府参与科学技術・IT戦略担当

サイバーセキュリティの分野における飛躍こそ、
日本のチャンス

日々サイバー攻撃にさらされる時代。日本企業のサイバーセキュリティ分野における苦手意識がぬぐえません。ですが皆さん、日本は本来、「モノ」の安心・安全は得意分野で、世界に誇る新幹線や自動車のブレーキ技術…すなわちセキュリティー技術力を脈々と培い、「セキュリティーのDNA」ともいうべき武器を持っていました。

現在、IT分野においては他国が先行しており、セキュリティの進化が、ビジネスの競争力の源泉となっています。今こそマインドセットを変え、自信と誇りを持ってIT時代の安心・安全に取り組むことが大切です。日本の未来を担う学生の皆さん、是非とも新たな「セキュリティーのDNA」を留学で育み、サイバーセキュリティという新しい武器でチャンスをつかんでください。

石黒浩

石黒浩大阪大学基礎工学研究科教授(栄誉教授)
ATR石黒浩特別研究室室長(ATRフェロー)

世界は感動に溢れている

研究者になるにしろ、企業で働くにしろ、世界的視点で世の中を見ることは重要である。世界では、様々なことが起こっている。日本を出て世界で様々な経験をして、自分の人生観を広げてください。

例えばこんな留学!先輩たちの留学プラン例

  • 岩根 史明 留学分野:データサイエンス 留学先:イタリア/B10NIX S.r.l.→スイス/EPFL 留学内容 B10NIX S.r.l. では、ヒトの筋電位の周波数特性から筋疲労の推定を行い、Android用アプリに実装しました。EPFLでは、誤差認知プロセスに関連した脳波の計測・解析を行い、国際学会で発表を行いました。 詳しい体験談を「留学大図鑑」で読む
  • 重宗 宏毅 留学分野:ロボティクス 留学先:イタリア/Scuola Superiore Sant'Anna 留学内容 イタリアの研究機関で、自由度を無限に持つと言える冗長なソフトロボットアームの制御の研究を行いました。この研究を通して、形態計算という構造に知性を持たせるという概念を学ぶことができ、帰国後の研究が大きく進展しました。 詳しい体験談を「留学大図鑑」で読む
  • 佐久間 洋司 留学分野:人工知能 留学先:カナダ/トロント大学→Panasonic Silicon Valley Lab 留学内容 人工知能ブームの中心技術「深層学習」が生まれたトロント大学で最先端の理論を、世界中から人とお金が集まるシリコンバレーで産業への応用を学び、次世代を担う学生の一人として日本に貢献することを目指しました。 詳しい体験談を「留学大図鑑」で読む
  • 鯨井 悠生 留学分野:ロボティクス留学先:アメリカ合衆国/カーネギーメロン大学 留学内容 近年AIの躍進が凄まじいですが、「人間の知能」を考える上で私が真に重要と考える、「我々の肉体や身体との結びつき」についてはあまりフォーカスされていません。CMUでロボティクスと人工知能を学び、身体と知能の関係性を探求しました。 詳しい体験談を「留学大図鑑」で読む
  • 安谷屋 樹 留学分野:ロボティクス 留学先:アメリカ合衆国/スタンフォード大学 留学内容 和製ジョブズを目指して!イノベーションの聖地であるシリコンバレーでVRを用いた遠隔操作ロボットを開発。現地でスタートアップを起業し、物理的な距離を超えられる世界の実現を目指す。 詳しい体験談を「留学大図鑑」で読む
  • 金居 弘樹 留学分野:人工知能 留学先:アメリカ合衆国/University of Georgia 留学内容 基礎を深く理解して、応用的な研究にパラダイム・シフトを起こす!米国ジョージア大学の心理学部で、「記号哲学」「神経生物学」から、脳のメカニズムを根源的に学び、これからの人工知能開発の方向性を探る。
  • 轟 佳大 留学分野:人工知能 留学先:シンガポール/シンガポール国立情報研究所 留学内容 現在『深層学習(Deep Learning)を用いたCT画像に映る肝臓腫瘍候補の自動検出』という研究を行なっています。腫瘍の検出率をさらに高めるためにシンガポール国立情報研究所にて深層学習の研究を行ってきます。
  • 柳谷 昂希 留学分野:IoT 留学先:インド/Nextremer 留学内容 Solution India pvt 留学内容 インドにある対話型AIbotを開発するベンチャー企業でエンジニアとしてインターンしていました。業務外で現地のIoTの開発大会などで飲食店の無人注文システムを開発しました。
  • 元村 優太 留学分野:IoT 留学先:シンガポール/二―アンポリテクニク・ヤンポリテクニク 留学内容 主に画像処理技術を用いて産業用アームロボットの制御やスマホ用顔化粧アプリの開発を行いました。特に、顔化粧のアプリ開発では現地の企業さんと共同で開発を行って、東南アジアでリリースされる予定です。
  • 安田 洋介 留学分野:データサイエンス 留学先:アメリカ合衆国/Exploratory, Inc. 留学内容 シリコンバレーのスタートアップで、最先端のデータサイエンス技術を、多くの人がアクセス出来るようにするためのソフトウェアプロダクト開発における実務経験を積みました。

トビタテ!留学JAPAN 未来テクノロジー人材枠についてのFAQ 未来テクノロジー人材枠FAQ

Q1.通常の理系、複合・融合系人材コースとの違いは?
未来テクノロジー人材枠は、
  • ・人工知能
  • ・ビッグデータ
  • ・IoT
  • ・サイバーセキュリティ
  • ・ロボティクス
  • ・データサイエンス
の6分野を大学等で専門としている、又は既に何らかの実績を持つ学生がさらに専門性を高めるために、新設された特別枠です。
Q2.どんな人が対象となりますか?
上記Q1の6分野での学修や実践活動を海外で行う学生を、「未来テクノロジー人材枠」として採用します。具体的には、在籍学校の専攻分野との繋がりや、過去の取り組み実績(研究実績、受賞歴等)、スキル(プログラミングスキル等)をお持ちの学生を対象とします。
Q3.審査基準は?学業成績、語学力は問われますか?
審査は「人物」と「計画」の2つの観点から、書面と面接を通じて審査します。
成績や語学力等については、一律の基準を設けず、各自の留学計画の実現に必要なレベルがあるかどうかを審査します。
また、当枠に限り、専門性をより評価するため、自由記述の記載は不要とし、推薦状の提出を必須とします。審査を担当する人も、専門性を評価するため、人事経験者に加えて、エンジニアや研究者の担当を予定しています。
Q4.どんな留学計画が対象になりますか?
理系分野、複合・融合系分野における学修やインターンシップ、フィールドワーク、実験・実習等の実践活動が対象となります。
(例:海外大学での研究と並行して現地でフィールドワークを行う、大学で数ヵ月研究した後、拠点を移して関連する商品やサービスを持つ企業でインターンシップを行う等)
Q5.募集人数は何名ですか?
理系、複合・融合系人材コースの募集人数のうち、2割程度の採用を予定しています。(50名程度/期)
Q6.応募方法は?
日本代表プログラムの他のコースと同様、募集要項にしたがって応募いただきます。

「未来テクノロジー人材枠」に応募する学生は、他のコースと違って、「自由記述書」の提出は不要で、
「推薦状」(1通)の提出を必須とします。詳しくは募集要項からご確認ください。
募集要項はこちら>
Q7.推薦状はどんな人に書いてもらえばよいですか?
推薦者は応募者の専門性、留学先での研究や実践活動等、及び応募者自身を良く理解する方にお願いしてください。

日本代表プログラムの募集要項、オンライン申請、よくある質問に関しては、下記よりご覧ください。