ディレクター挨拶
船橋 力(ふなばし・ちから)
文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト ディレクター船橋 力(ふなばし・ちから)

1994年、伊藤忠商事株式会社入社、アジア等でODAプロジェクトを手がける。 2000年、株式会社ウィル・シード設立、代表取締役社長に就任、企業と学校向けの体験型・参加型の教育プログラムを提供。 2009年、世界経済フォーラムのYoung Global Leaderに選出。 2011年、一般財団法人教育支援グローバル基金Beyond Tomorrow代表理事に就任。 2012年NPO法人TABLE FOR TWO International理事に就任。

~自分を知る、世界を知る。日本代表としてトビタテ!~

知らない世界を知ることほど、自分を知る機会はない。
そして、視野を広め、視座を高める学びと成長の機会として、今こそ、留学に挑戦してほしい!

日本の若者よ、海外にトビタテ!

グローバル化、ボーダレス化が加速する今日では、世界、日本国内の問題の解決も、あなた自身の夢や志も、国境を超えて多くの人を巻き込み、協力し合わなければ実現できない時代になっています。
一方で、世界は自分の予想する以上に広く、おもしろい若者や楽しいことが多くワクワクする場であることも事実。だからこそ、意欲あるすべての若者に自分を知る、世界を知る経験をしてほしいし、最も意欲と使命感のある若者に最高の機会を提供したいという思いがあります。 2013年3月、私を含めた日本のヤング・グローバル・リーダー(ダボス会議が選ぶ世界の若手リーダー)たちが、下村文部科学大臣と教育課題について議論し生まれたこのプロジェクトは、若者の海外留学を応援する経済界をはじめ、国を挙げての協力をいただいています。

今なぜ海外留学が重要なのか?

私自身、海外で多くの国籍の人と切磋琢磨する中で、楽しい経験も、苦しい経験もしました。そこで初めて、自分自身のアイデンティティや日本を客観的に理解することができました。若いときに、海外で異なる環境、多様な価値に触れ、他者と協力した経験や葛藤は今の私の礎であり財産となっています。
2020年、東京でのオリンピック開催を控え、世界中が日本に熱い視線を注ぐ今こそ、世界に出て視野を広め、視座を高める経験、自分や日本という国を客観視する経験をするまたとないチャンスではないでしょうか。

将来の日本を、一緒に創っていこう!

私は皆さんと一緒に、日本の明るい未来を創っていきたい。そのために、是非とも海外留学を通じてとことん視野を広め、視座を高めるタフな経験を積んできてほしい。今回、その実現を支援するため、充実した奨学金に加え、グローバルビジネス等の一線で活躍してきた講師による事前・事後研修を提供するほか、留学先で日本の発信、帰国後の成果発表など、自身の留学以外にも様々かつ魅力的なミッションを用意します。皆さんの積極的な応募を期待するとともに、これらを経て、グローバルに活躍する皆さんと一緒に仕事をできる日を、心より楽しみにしています。